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▼ 確かに魚種は変えた - vol.3 イカ(マル)編
【2024年第十一話】
『Foojin'Z』や『Foojin'RS』を主とするシーバスロッドに加え、青物用の『GRANDAGE ATLAS』、ロックフィッシュ用『GRNDAGE BLUTE』など、現状のAPIAロッドは第三世代カーボンを纏うことによって全て生まれ変わった。
同様に『GRANDAGE LITE』から進化を遂げ、間もなく(5月下旬入荷予定)発売を迎える『GRADAGGE LEGACY』シリーズの中でも、プラッギングを始め小型ジグやジグヘッドリグ、10g程度までの軽めのフロート&キャロまで幅広く対応可能な
「ライトゲームのオールランダー」
とも言える『UNIVERSAL S77MT』。
ココまで尺メバル狩りから、マイクロベイトやバチのシーバスゲームにも取り入れ、そのポテンシャルを感じてきたが、そのオールラウンドぶりを発揮し、次いでは

イカ!(笑)
この数年(改めてブログで振り返ったら数年レベルではなかったがw)、釣り場環境の変化やら不調やら機会損失やらで暫くまともにやっていなかったものの、特に2015年5月~6月のブログでは頻繁に登場していたライトエギングによるマルイカ釣り。
昨秋、一時的にエギングスイッチが入ったが
(『ナニやってたのかって?- やり切りの10月①』で軽く書いたくらいで)
5月の連休中も瞬間的に入ったww
しかし、一度キリの釣行でシーズン序盤であるアオリ戦のホゲは回避できず(苦)
「そろそろ、マルイカも釣れるんじゃ?」
なにしろ、オールラウンド性を売りにしたロッドを変えない釣りネタにも丁度良い!

実際、磯周りではアオリのゲスト的な釣果は聞かれていたが、より手軽に出来るライトタックル向けの港周りでの情報はまだ。
そんな中の初釣行で

YAMASHITA / ナオリーレンジハンター1.8B
2杯キャッチ(笑)
これから迎える最盛期ほどの群れの濃さはなく連発とまではなりづらいものの、例えればアジングのようにレンジを探り、反応の良いアクションを見つけ、微妙な違和感を掛けていくようなテクニカルさが面白く、完全にスイッチオン。
翌日は違うイカもまじえたり

コレはムギイカ、他マルイカ1杯
で、更に三夜連続
この夜は同行者がポツリポツリと拾うものの、相変わらず群れの薄さは否めず、いっそエギのサイズを1.8号→2.2号に上げるアピール作戦に出ると
YAMASHITA / ナオリーレンジハンター2.2B
これまでの最大サイズ!
ライトエギングBOXを整えまでしたが、前話の通りこの後再度シーバスを挟む(笑)

これまでの傾向として乗ってくるのはキャストした先ではなく、足元からチョイ先でレンジは中層から下。もうじきピックアップという距離まできてもそのまま上げずに再度落とし込んで誘うと、グンっとくる。
かつてのブログでは
『際劇場』
とも表したが、完全に足元のシェイド内に垂直に落とし込んで乗ることも多いくらいだ(そりゃ、スッテ師はのべ竿で釣るくらいだからね)。
それに習って、青森出張前夜も


いや、楽しい!!
そして、青森でも同タックルでエギとルアーの2本立ての釣りをすることになるとは、この時は思ってもいなかった(笑)
つづく
※流石にタイトルは変える。
『Foojin'Z』や『Foojin'RS』を主とするシーバスロッドに加え、青物用の『GRANDAGE ATLAS』、ロックフィッシュ用『GRNDAGE BLUTE』など、現状のAPIAロッドは第三世代カーボンを纏うことによって全て生まれ変わった。
同様に『GRANDAGE LITE』から進化を遂げ、間もなく(5月下旬入荷予定)発売を迎える『GRADAGGE LEGACY』シリーズの中でも、プラッギングを始め小型ジグやジグヘッドリグ、10g程度までの軽めのフロート&キャロまで幅広く対応可能な
「ライトゲームのオールランダー」
とも言える『UNIVERSAL S77MT』。
ココまで尺メバル狩りから、マイクロベイトやバチのシーバスゲームにも取り入れ、そのポテンシャルを感じてきたが、そのオールラウンドぶりを発揮し、次いでは

イカ!(笑)
この数年(改めてブログで振り返ったら数年レベルではなかったがw)、釣り場環境の変化やら不調やら機会損失やらで暫くまともにやっていなかったものの、特に2015年5月~6月のブログでは頻繁に登場していたライトエギングによるマルイカ釣り。
昨秋、一時的にエギングスイッチが入ったが
(『ナニやってたのかって?- やり切りの10月①』で軽く書いたくらいで)
5月の連休中も瞬間的に入ったww
しかし、一度キリの釣行でシーズン序盤であるアオリ戦のホゲは回避できず(苦)
「そろそろ、マルイカも釣れるんじゃ?」
なにしろ、オールラウンド性を売りにしたロッドを変えない釣りネタにも丁度良い!

実際、磯周りではアオリのゲスト的な釣果は聞かれていたが、より手軽に出来るライトタックル向けの港周りでの情報はまだ。
そんな中の初釣行で

YAMASHITA / ナオリーレンジハンター1.8B
2杯キャッチ(笑)
これから迎える最盛期ほどの群れの濃さはなく連発とまではなりづらいものの、例えればアジングのようにレンジを探り、反応の良いアクションを見つけ、微妙な違和感を掛けていくようなテクニカルさが面白く、完全にスイッチオン。
翌日は違うイカもまじえたり



で、更に三夜連続

この夜は同行者がポツリポツリと拾うものの、相変わらず群れの薄さは否めず、いっそエギのサイズを1.8号→2.2号に上げるアピール作戦に出ると

これまでの最大サイズ!
ライトエギングBOXを整えまでしたが、前話の通りこの後再度シーバスを挟む(笑)

これまでの傾向として乗ってくるのはキャストした先ではなく、足元からチョイ先でレンジは中層から下。もうじきピックアップという距離まできてもそのまま上げずに再度落とし込んで誘うと、グンっとくる。
かつてのブログでは
『際劇場』
とも表したが、完全に足元のシェイド内に垂直に落とし込んで乗ることも多いくらいだ(そりゃ、スッテ師はのべ竿で釣るくらいだからね)。
それに習って、青森出張前夜も


いや、楽しい!!
そして、青森でも同タックルでエギとルアーの2本立ての釣りをすることになるとは、この時は思ってもいなかった(笑)
つづく
※流石にタイトルは変える。
- 2024年5月20日
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