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▼ ライトな青物の世界 - vol.1ようこそ?
- ジャンル:日記/一般
- (日記, ロックショアゲーム, APIA, ライトショアジギング, 青物, GRANDAGE LITE, 三浦半島)
最初に断っておくと、
普通に大きなサイズが釣れるフィールドや超激戦区でやると迷惑がられると思うので、悪しからず。
それでなくても、よく分からんタックル論争が飛び交うのに(笑)
大体いつも、5月になる頃には青物モードが入り始める。
まだ三浦半島が本格化する時期ではないが、営業先である静岡や新潟が騒ぎ始め、それにまんまと感化されるのだ。
ただでさえ、タイミングに左右される青物。

出張先で早起きしようが…
昼間にアポの合間を強行で突こうが…
夕方先に一振りしようが(「どうせ、夕マズメやった後で店に来るんでしょ?」という天使の声がたまに聞こえるw)…

そうそう、上手くいくもんか!(笑)
6月に入る頃には三浦半島も活気づく。
ワラサクラスが主体となり、秋と違ってベイトの動きに直結する時期でも。
定置網にはガッサリ入るがショアには寄らないとか、沖の鳥山をひたすら眺めてるだけとか、個人的にはまぁまぁ振り回される?
ただ、青物が不在でもカタクチについたシーバスが沖目を回遊していたり
PUNCH LINE MUSCLE 95(黒銀サラシ)
少し波っけのある時に際を撃てば、ヒラじゃなくても「ゴンつ」と出てくれることも多々あり

DOVER 99S(銀鱗ベイト)
それはそれで楽しめたりも
とは言え、毎年この時期の青物はウッカリするだけで終わる(泣)
そして、昨年に関しては春と夏の堺が曖昧なまま第二幕に突入したことは日記でも書いていた通りだが、例年であれば一呼吸おいてから、夏~秋シーズンが始まる。
シーズン当初は35~40前後の所謂ワカシサイズ。それ位あればマシだが、更に早い時期にそれにも満たないサイズが多かったりすると
SEIRYU HYPER(ピンク)
流石に、MHクラスだと引き味もへったくれもない(笑)
そんな中、営業先の静岡・沼津サーフで
《スーパーライトショアジギング》
が脚光を浴びていた
ラインもPE0.6号程度、ジグもMAX25g位?
幸いにして、それに見合うロッドはあり

GRANDAGE LITE 90
※一応、その後に沼津でもやったw
早速、ホームでも実践
懸念されるのは、磯であること。
根ズレの危険性はもとより、ランディング時に足場の制限もある。

が
「イケるやんけー!(ちゃんと釣ったww)」

加えて、それまでであれば
「ごみ?」
的なゲストのバイトも引き味も
しっかり楽しめる!

それでも、磯場は各所あるので足場的にいけそう(抜けそう)な場所をチェックし続けた。


幸いにして?三浦半島きっての超激戦区にはいっさい立ち入らない上、ひたすら混み合う場所は避けて入るので、やり取りで周囲に気を遣うことも全くない。
と言っても、前回の日記の中の動画でご覧の通り、ファイト負けすることも抜き上げに苦戦することもなし!
大きくても、50弱までだし(笑)
結局、三浦半島の東側、最南端、西側の中で
「ココは無理だな
」
と思ったのは一ヵ所だけ。
唯一抜き上げをやめたのは、これ位。

流石に70半ばは無理ですw
三浦アベレージのヒラは抜いた

そんなこんなで、タックルに対する不安は完全に消し飛んでいたので、それこそあとは昨年の日記の通り。
何しろ、ご老体に身軽さは神(笑)
手にするロッドは軽いは、ルアーもある程度限定されるのでBOXも一個だけ。当然ベストを着ていても重くもない!
後半はトップゲームにシフト。



挙句の果てに、

GRANDAGE LITE C76
最後はライトなベイトで締めた(笑)
「これからの時期は青物を楽しむ」
と言っても、冒頭で触れた通りガチで10kgオーバーを狙うようなスタイルではない。身近な場所で手軽に楽しむ青物ゲーム。
それであれば、こういう狙い方もありだと思った昨シーズン。
今年は初っ端から、何故か『LITE 90』を持ちそうな気配だけど。
タックルの詳しい話は、《vol.2》で。
普通に大きなサイズが釣れるフィールドや超激戦区でやると迷惑がられると思うので、悪しからず。
それでなくても、よく分からんタックル論争が飛び交うのに(笑)
大体いつも、5月になる頃には青物モードが入り始める。
まだ三浦半島が本格化する時期ではないが、営業先である静岡や新潟が騒ぎ始め、それにまんまと感化されるのだ。
ただでさえ、タイミングに左右される青物。

出張先で早起きしようが…
昼間にアポの合間を強行で突こうが…
夕方先に一振りしようが(「どうせ、夕マズメやった後で店に来るんでしょ?」という天使の声がたまに聞こえるw)…

そうそう、上手くいくもんか!(笑)
6月に入る頃には三浦半島も活気づく。
ワラサクラスが主体となり、秋と違ってベイトの動きに直結する時期でも。
定置網にはガッサリ入るがショアには寄らないとか、沖の鳥山をひたすら眺めてるだけとか、個人的にはまぁまぁ振り回される?
ただ、青物が不在でもカタクチについたシーバスが沖目を回遊していたり

少し波っけのある時に際を撃てば、ヒラじゃなくても「ゴンつ」と出てくれることも多々あり

DOVER 99S(銀鱗ベイト)
それはそれで楽しめたりも

とは言え、毎年この時期の青物はウッカリするだけで終わる(泣)
そして、昨年に関しては春と夏の堺が曖昧なまま第二幕に突入したことは日記でも書いていた通りだが、例年であれば一呼吸おいてから、夏~秋シーズンが始まる。
シーズン当初は35~40前後の所謂ワカシサイズ。それ位あればマシだが、更に早い時期にそれにも満たないサイズが多かったりすると

流石に、MHクラスだと引き味もへったくれもない(笑)
そんな中、営業先の静岡・沼津サーフで
《スーパーライトショアジギング》
が脚光を浴びていた

ラインもPE0.6号程度、ジグもMAX25g位?
幸いにして、それに見合うロッドはあり


GRANDAGE LITE 90
※一応、その後に沼津でもやったw
早速、ホームでも実践

懸念されるのは、磯であること。
根ズレの危険性はもとより、ランディング時に足場の制限もある。

が
「イケるやんけー!(ちゃんと釣ったww)」

加えて、それまでであれば
「ごみ?」
的なゲストのバイトも引き味も
しっかり楽しめる!

それでも、磯場は各所あるので足場的にいけそう(抜けそう)な場所をチェックし続けた。


幸いにして?三浦半島きっての超激戦区にはいっさい立ち入らない上、ひたすら混み合う場所は避けて入るので、やり取りで周囲に気を遣うことも全くない。
と言っても、前回の日記の中の動画でご覧の通り、ファイト負けすることも抜き上げに苦戦することもなし!
大きくても、50弱までだし(笑)
結局、三浦半島の東側、最南端、西側の中で
「ココは無理だな

と思ったのは一ヵ所だけ。
唯一抜き上げをやめたのは、これ位。


三浦アベレージのヒラは抜いた


そんなこんなで、タックルに対する不安は完全に消し飛んでいたので、それこそあとは昨年の日記の通り。
何しろ、ご老体に身軽さは神(笑)
手にするロッドは軽いは、ルアーもある程度限定されるのでBOXも一個だけ。当然ベストを着ていても重くもない!
後半はトップゲームにシフト。



挙句の果てに、

GRANDAGE LITE C76
最後はライトなベイトで締めた(笑)
「これからの時期は青物を楽しむ」
と言っても、冒頭で触れた通りガチで10kgオーバーを狙うようなスタイルではない。身近な場所で手軽に楽しむ青物ゲーム。
それであれば、こういう狙い方もありだと思った昨シーズン。
今年は初っ端から、何故か『LITE 90』を持ちそうな気配だけど。
タックルの詳しい話は、《vol.2》で。
- 2020年5月21日
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