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▼ このジグ、ヤバ過ぎ
- ジャンル:釣行記
- (ティムコの回し者, 間違いだらけの岸壁ジギング)
昨日、1日フリーだったので朝早目に起きたのに雨。
殆ど降って無いに等しいが、とある理由で、どうあっても連休明けに体調を崩したくない為に家で不貞腐れてると、12時前に薄日が差してきた。
雲を見るとヤバそうなのは無かったが、最近の天気は読めないので近場で岸ジギをやる事に。
・・・ホントは家の前でやりたかったんだけど、何か撮影やってたのでスルー。
先ずはキーズの40gからスタートし、撃っていくと結構良いバイト。
が、これは乗らず。
そこから5m程動いたポイントでまたバイトが出てヒット。
んで

オーシャンドミネーター・キーズ40g:ブルーピンク
50cm位。
今回は近場だったので、竿はJJCT610を持ち込んでいた。
お陰で、余裕持ってキャッチ。
リリース後、3m位でまたバイト。
が、乗らず。
バイトが出るのが、中層~底。
ここ最近、これだけフォールバイトが頻発するのは無かったので、乗らなくても嬉しい(←馬鹿)
ただ、ここでふと考えた。
あくまで感覚の問題なのだが、そのバイト(一番初めのバイトも併せ)は魚が食いきれてない感じだった。
折角なので、遊んでみる事に。
基本的な事は、バイトが出ているので合っているはず。
が、微妙なファクターのズレが食いきらなさを生んでいるのではないか。
で、こんな時に自分が考えるファクターとしては、この3点。
・フォールスピード or 動き
・色
・サイズ
上に行くほど、重要度が増す。
って事は、上からやっていけば良いのだが、それでは簡単に答えが出てしまう。
マニア道を極めんとする者として、それでは面白くない。
先ずは弱いファクターから詰めてゆき、その結果どうなるかが知りたい。
が、動きについては、このジグの代わりになる物は無いから、その検証は無理。
という事で、先ずはサイズダウンから。
フォールスピードが一番近くてサイズが小さいのが、ガン吉の30g。
それで暫くやるも、完全ノーバイト。
つまり、サイズではない。
そこで今度は同じキーズの40gだが、ピンクバックにしてみた。
するとバイトは出始めるが、やはり乗らない。
最後にキーズの30gに切り替えた途端
バイト&ヒット頻発
実は1本目からバイトが出る範囲は、30m位のエリアに集中していたので、ずっとそこだけでやっていた。
なので、落とした場所的な偏りはないだろう。
そして、この時点で動きは合っていて、スピードが問題だったという事が判明。
ただ、問題点が一つあり、殆どの魚のサイズが40cmクラスという事。
その為、JJCT610だと、寄せてる最中に魚が吹っ飛んでいく(爆)
それでも何とかいなしながら・・・

オーシャンドミネーター・キーズ30g:ピンクバック

オーシャンドミネーター・キーズ30g:ピンクバック
何とか2本追加。
バイト自体は20回以上・バラシは6回程(泣)
あ、ついでに巻き上げで食ってきたのも2回位あったけどw
この時点で2時を回った位だったが、再び雨が降ってきたので終了。
やっと本格的な岸ジギシーズンに入った様なバイトの出方だった。
これまで、上に入る魚を無理やりジグで食わせたり、横の釣りで獲ったりはしていたが、フォールバイトをしっかり合わせるこの釣りは、やっぱり格別。
そんな中で、このキーズ:30gのポテンシャルは目を見張るものがあった。
自分でリクエストしておいて、こんな事を言うのもなんだけど、実は重量差を水深でしか考えておらず、30gはもう少し浅い場所を想定しての物だった。
が、今回の実釣で、水深ではなく、活性(?)に合わせていけば、
「もっともっとシーバスは釣れます」 (by村田基さん)
という事になるんだろうと。
まあ、スピード=重量って事だから、横の釣りに置き換えれば当たり前の事なんだけど、まだまだ岸ジギは初心者ですから(笑)
って事で、いよいよ

岸ジギ・本格開幕宣言!
させて頂きます♪
どーせティムコの事だから、直ぐに欠品→生産未定ってなるだろうから、急いで30g纏めて確保しないと(爆)
殆ど降って無いに等しいが、とある理由で、どうあっても連休明けに体調を崩したくない為に家で不貞腐れてると、12時前に薄日が差してきた。
雲を見るとヤバそうなのは無かったが、最近の天気は読めないので近場で岸ジギをやる事に。
・・・ホントは家の前でやりたかったんだけど、何か撮影やってたのでスルー。
先ずはキーズの40gからスタートし、撃っていくと結構良いバイト。
が、これは乗らず。
そこから5m程動いたポイントでまたバイトが出てヒット。
んで

オーシャンドミネーター・キーズ40g:ブルーピンク
50cm位。
今回は近場だったので、竿はJJCT610を持ち込んでいた。
お陰で、余裕持ってキャッチ。
リリース後、3m位でまたバイト。
が、乗らず。
バイトが出るのが、中層~底。
ここ最近、これだけフォールバイトが頻発するのは無かったので、乗らなくても嬉しい(←馬鹿)
ただ、ここでふと考えた。
あくまで感覚の問題なのだが、そのバイト(一番初めのバイトも併せ)は魚が食いきれてない感じだった。
折角なので、遊んでみる事に。
基本的な事は、バイトが出ているので合っているはず。
が、微妙なファクターのズレが食いきらなさを生んでいるのではないか。
で、こんな時に自分が考えるファクターとしては、この3点。
・フォールスピード or 動き
・色
・サイズ
上に行くほど、重要度が増す。
って事は、上からやっていけば良いのだが、それでは簡単に答えが出てしまう。
マニア道を極めんとする者として、それでは面白くない。
先ずは弱いファクターから詰めてゆき、その結果どうなるかが知りたい。
が、動きについては、このジグの代わりになる物は無いから、その検証は無理。
という事で、先ずはサイズダウンから。
フォールスピードが一番近くてサイズが小さいのが、ガン吉の30g。
それで暫くやるも、完全ノーバイト。
つまり、サイズではない。
そこで今度は同じキーズの40gだが、ピンクバックにしてみた。
するとバイトは出始めるが、やはり乗らない。
最後にキーズの30gに切り替えた途端
バイト&ヒット頻発
実は1本目からバイトが出る範囲は、30m位のエリアに集中していたので、ずっとそこだけでやっていた。
なので、落とした場所的な偏りはないだろう。
そして、この時点で動きは合っていて、スピードが問題だったという事が判明。
ただ、問題点が一つあり、殆どの魚のサイズが40cmクラスという事。
その為、JJCT610だと、寄せてる最中に魚が吹っ飛んでいく(爆)
それでも何とかいなしながら・・・

オーシャンドミネーター・キーズ30g:ピンクバック

オーシャンドミネーター・キーズ30g:ピンクバック
何とか2本追加。
バイト自体は20回以上・バラシは6回程(泣)
あ、ついでに巻き上げで食ってきたのも2回位あったけどw
この時点で2時を回った位だったが、再び雨が降ってきたので終了。
やっと本格的な岸ジギシーズンに入った様なバイトの出方だった。
これまで、上に入る魚を無理やりジグで食わせたり、横の釣りで獲ったりはしていたが、フォールバイトをしっかり合わせるこの釣りは、やっぱり格別。
そんな中で、このキーズ:30gのポテンシャルは目を見張るものがあった。
自分でリクエストしておいて、こんな事を言うのもなんだけど、実は重量差を水深でしか考えておらず、30gはもう少し浅い場所を想定しての物だった。
が、今回の実釣で、水深ではなく、活性(?)に合わせていけば、
「もっともっとシーバスは釣れます」 (by村田基さん)
という事になるんだろうと。
まあ、スピード=重量って事だから、横の釣りに置き換えれば当たり前の事なんだけど、まだまだ岸ジギは初心者ですから(笑)
って事で、いよいよ

岸ジギ・本格開幕宣言!
させて頂きます♪
どーせティムコの事だから、直ぐに欠品→生産未定ってなるだろうから、急いで30g纏めて確保しないと(爆)
- 2014年7月20日
- コメント(3)
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