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▼ ライトハタゲームをするなら...
こんにちは、ピュアの清水です。
今ロックが熱い!!
とその前に先週末、ピュアフィッシング韓国と日本の開発メンバーで、新しいタックルを持って、東京湾へタチウオジギングへ行ってきましたので報告させて頂きたいと思います(^o^)/
しか~し結論から申し上げますと、激シブ((+_+))
ポイントは大船団が結成されていました。
タチウオ釣り、エサ釣り、ルアー問わず大人気!
出船する時は全員ハイテンションだったのですが...
写真はピュアフィッシング韓国、PFKの開発メンバー。
20m以下のシャローポイントではルアーの反応は悪く、ルアー船はやや深めの70,80mラインのポイントで、ジグで何とか食わしていくパターンでした。やっぱりタチウオはムラありますね。
ちなみにシャローポイントは唯一ワインドだけ反応ありました。
あとはサバだけ...
でも釣れたタチウオは塩焼きで美味しく頂きました♪
一人で寂しく食べました
エビスも会社の先輩のもらいものです♪
でもシソは家の畑で獲れたヤツ(^v^)
釣れない時ほど色々考えます。
やってみたい半分の事しか一回の釣行では試すことが出来なかったので、今週末にまたリベンジで色々試してきます!(^^)!
本当にフック一つ変えるだけで釣果が全然差が出るタチウオは面白い!
また瀬戸内のタチウオと東京湾のタチウオは、食べてるベイトの関係か誘いパターンが違う、これもまだまだ探求していきたいところです。
いやぁ~東京湾のタチウオジギングは、もう15年以上前から基本的なスタイルは変わっていないのですが、久しぶりに熱くなってきました。
15年以上前に初めて一人で行った東京湾のタチウオ。
釣れる人と釣れない人の差がハッキリ出て悔しい思いをしたのを思い出します。それから竿頭になるまで通いました(笑)
もう基本的に負けず嫌いの性格なんですね(^_^;)
さて本題に戻りますが、最近、問い合わせが多いのは、30cmを満たないようなハタ系ロックを釣るならどのロッドが良いのか?
という問い合わせ。
Abu Garciaブランドからは、実に多くのロックフィッシュ専用のモデルをリリースしております。
まず写真のロックスイーパー10thアニバーサリーモデルも3機種とも、お陰様でほぼ完売状態。
NRS-922MH LIMITEDが次回8月に少量だけ追加生産分があがってくる状況です。いづれにしても品薄状況。
本気で60cmの大型を狙っていくモデルです。
またトーナメントスペックなロッドになります。
写真はKR-Xロックフィッシュ、ソルティーステージシリーズで2010年に発売し、今年5年振りのフルモデルチェンジしたNewモデルです。
5年前はロックゲームというと東北や北海道だけのルアーゲームという感が強かったのですが、最近はそのロックも全国区になりつつあるのを感じます。
大阪ではロックゲームはほとんど無いと言われていたのですが、最近ではボートで大型アコウも釣れますし、日本海側に遠征する方も増えているようです。
その証拠に今年5月に発売したKR-Xキジハタ専用ロッドも、スピニングは完売状態で(お待たせさせて申し訳御座いませんm(_ _)m)、ベイトモデルも残り僅か。
4年振りにフルモデルチェンジしたのですが、当初に比べてもロッド出荷本数が3倍ほどになってきている状況です。
間違いなく瀬戸内、四国、九州など人気が高まってきています。
そんなキジハタシーズンがピークを迎えました!
本気で狙うなら間違いなく専用ロッド!
夢の50cmオーバー釣りたいですねっ!
実際に以下の添付の写真は、日本海側でお昼のたった2時間での釣果♪
ベイトフィネスのデイゲームで、小キジハタ3匹、カサゴ9匹、ソゲ1匹の釣果。
サイズはともかく、気軽にまず始めるならライトハタゲームです♪
キジハタ人気をはじめ、アカハタ、オオモンハタなど、放流事業と海水温の上昇が原因か定かではありませんが、身近なところで以外と簡単に釣れるようになってきました。
これから夏本番、デイゲームでも簡単に釣れて楽しめるのが、ライトハタゲーム♪
しかもソルトのベイトフィネスを使うところが肝(^_^)
3gから5、7gと比較的に軽いシンカーで、テキサスリグもしくは直リグで、テトラの穴や藻場の隙間をベイトフィネスのロッドで撃っていくスタイルで、居ればすぐに反応を示してくれる愛くるしいカサゴやキジハタ。
自分的には沖を狙うより、まず足元。
足元の方が根魚の魚影が濃いと思います。よって接近戦が得意なベイトフィネスの番というわけです。
例え30cmを満たないキジハタでも、ソルトのベイトフィネスを使えばめちゃ楽しめます!
何故ならロッドが柔らかい分、20cmであってもストラクチャーから抜き上げようとするとバットから満月状に曲がります。
ロッドを曲げて楽しむ快感を覚えた人は、あえて柔らかいロッドを使うアングラーも多いはず。
20cm前後は持ち帰っても食べるところがほとんどないので、自分はほぼリリースします。たまに30半ばくらいのを子供に食べさせるのにキープしますが、やっぱり根魚は抜いた分だけ居なくなってしまいますので、釣って写真撮ったらすぐにリリースします。
もっと大きくなってからまた釣りたいですね!
お奨めワームはバークレイのパワーベイト、バブルスピアがお奨めです。2.2インチと小柄ながら、しっかりとリブの波動でアピールし、一口サイズでフッキング率も最高です。
色は写真のカラーのパンプキンオレンジチャートリュースが特にお奨めです。夜にもいいカラーですよ。
もちろん他のカラーも十分釣れます!
テトラの穴じゃなくて、ちょっと沖にガルプを投げれば、また根魚以外の魚がアタックしてきます♪
このソゲサイズでもベイトフィネスだと十分楽しめちゃいます!
この時サイトで60cmオーバーのシーバスもルアーにアタックしてきたのですが、残念ながらフッキングせず...
で話を戻しますが、30cmを満たないようなハタ系ロックを釣るならどのロッドが良いのか?
問い合わせを頂いた多くのお客様がおっしゃるには、東北の大型ロック専用ロッドのロックスイーパーやKR-Xロックフィッシュのロッドでは、30未満の魚に対してはオーバースペックであると。
お客様のよく行くフィールドは港内で、アベレージサイズは聞くと20cm前後。ロックフィッシュ専用ロッドでは、一瞬で魚が上がってきてしまします。
そこで電話を掛けてくれたお客さんやフェイスブックで質問のコメントをしてくれるお客さんは、KR-Xベイトフィネスでどれを選択していいか悩まれている方が多くいらっしゃいます。
もしくはロックスイーパーのBF(ベイトフィネスモデル)やKR-XロックフィッシュのBFと、KR-Xベイトフィネスのどれにしようか悩むケースが多いです。
わかりやすく硬さの順番を付けるなら、
KR-XロックフィッシュBFモデル(KR-X ROCKFISH SXRC-702M-BF-KR)
>ロックスイーパーBF(NRC-702M BF MGS)
>KR-Xベイトフィネスシリーズ
の順になります。
ですので、アベレージ20cm前後のハタ系を釣るなら一番柔らかいKR-Xベイトフィネスがお奨めで楽しめるというわけです。
やっぱりロック専用のベイトフィネスモデルBFは、ティップは繊細でも、またフィネスモデルと言っても、基本50cm以上の魚が掛かっても負けないバットパワーを備えています。
高確率で40cmを超える根魚が掛かる場所では、最低でもロック専用ロッドが必要になりますが、20cmがアベレージとなるとBFモデルでも少しオーバースペックとなるわけです。
また細かい話になると、もはやKR-Xベイトフィネスでもナント14種類のラインナップとなっており、同じライトハタゲームでもそれぞれのモデルを上手く使い分けられているアングラーも多いということ。
そこでどれを選んでいいのか簡単な一覧を次回紹介したいと思います。
正直、14機種の中からどれを選んでいいのか難しいですよね。
また実際に実物を触れないとすると尚更だと思います。
次回はもっと詳細にベイトフィネスのモデルの選び方についてです。
トモ清水でした!
See you later!
Thank you for reading to end of my blog!
■SWベイトフィネスタックル
ロッド:Abu Garcia Eradicator Baitfinesse Custom Air EBFC-611ULT-TZ(接近戦用),75MLS-TZ(大型対応),710LT-TZ(遠距離用)
9月発売予定
リール:Abu Garcia Revo LTZ、開発中プロト
ライン:Berkleyバニッシュレボリューション10~14lb
リグ:ジグヘッド3g、直リグ5、7g、バイブレーション、ミノー4g
ワーム:Berkleyパワーベイト、バブルスピア2.2インチ、Gulp!2インチミノー
■東京湾タチウオジギングタックル
ロッド:Abu Garcia SaltyStage KR-X Sabering SSBC-652-100-KR、SSBC-612-150-KR
リール:Abu Garcia SaltyStage BV8
ライン:Berkleyスーパーファイヤーラインカラード0.8号
リグ:スキッドジグ80,100,150g、ワインド
今ロックが熱い!!
とその前に先週末、ピュアフィッシング韓国と日本の開発メンバーで、新しいタックルを持って、東京湾へタチウオジギングへ行ってきましたので報告させて頂きたいと思います(^o^)/
しか~し結論から申し上げますと、激シブ((+_+))
ポイントは大船団が結成されていました。
タチウオ釣り、エサ釣り、ルアー問わず大人気!
出船する時は全員ハイテンションだったのですが...
写真はピュアフィッシング韓国、PFKの開発メンバー。
20m以下のシャローポイントではルアーの反応は悪く、ルアー船はやや深めの70,80mラインのポイントで、ジグで何とか食わしていくパターンでした。やっぱりタチウオはムラありますね。
ちなみにシャローポイントは唯一ワインドだけ反応ありました。
あとはサバだけ...
でも釣れたタチウオは塩焼きで美味しく頂きました♪
一人で寂しく食べました
エビスも会社の先輩のもらいものです♪
でもシソは家の畑で獲れたヤツ(^v^)
釣れない時ほど色々考えます。
やってみたい半分の事しか一回の釣行では試すことが出来なかったので、今週末にまたリベンジで色々試してきます!(^^)!
本当にフック一つ変えるだけで釣果が全然差が出るタチウオは面白い!
また瀬戸内のタチウオと東京湾のタチウオは、食べてるベイトの関係か誘いパターンが違う、これもまだまだ探求していきたいところです。
いやぁ~東京湾のタチウオジギングは、もう15年以上前から基本的なスタイルは変わっていないのですが、久しぶりに熱くなってきました。
15年以上前に初めて一人で行った東京湾のタチウオ。
釣れる人と釣れない人の差がハッキリ出て悔しい思いをしたのを思い出します。それから竿頭になるまで通いました(笑)
もう基本的に負けず嫌いの性格なんですね(^_^;)
さて本題に戻りますが、最近、問い合わせが多いのは、30cmを満たないようなハタ系ロックを釣るならどのロッドが良いのか?
という問い合わせ。
Abu Garciaブランドからは、実に多くのロックフィッシュ専用のモデルをリリースしております。
まず写真のロックスイーパー10thアニバーサリーモデルも3機種とも、お陰様でほぼ完売状態。
NRS-922MH LIMITEDが次回8月に少量だけ追加生産分があがってくる状況です。いづれにしても品薄状況。
本気で60cmの大型を狙っていくモデルです。
またトーナメントスペックなロッドになります。
写真はKR-Xロックフィッシュ、ソルティーステージシリーズで2010年に発売し、今年5年振りのフルモデルチェンジしたNewモデルです。
5年前はロックゲームというと東北や北海道だけのルアーゲームという感が強かったのですが、最近はそのロックも全国区になりつつあるのを感じます。
大阪ではロックゲームはほとんど無いと言われていたのですが、最近ではボートで大型アコウも釣れますし、日本海側に遠征する方も増えているようです。
その証拠に今年5月に発売したKR-Xキジハタ専用ロッドも、スピニングは完売状態で(お待たせさせて申し訳御座いませんm(_ _)m)、ベイトモデルも残り僅か。
4年振りにフルモデルチェンジしたのですが、当初に比べてもロッド出荷本数が3倍ほどになってきている状況です。
間違いなく瀬戸内、四国、九州など人気が高まってきています。
そんなキジハタシーズンがピークを迎えました!
本気で狙うなら間違いなく専用ロッド!
夢の50cmオーバー釣りたいですねっ!
実際に以下の添付の写真は、日本海側でお昼のたった2時間での釣果♪
ベイトフィネスのデイゲームで、小キジハタ3匹、カサゴ9匹、ソゲ1匹の釣果。
サイズはともかく、気軽にまず始めるならライトハタゲームです♪
キジハタ人気をはじめ、アカハタ、オオモンハタなど、放流事業と海水温の上昇が原因か定かではありませんが、身近なところで以外と簡単に釣れるようになってきました。
これから夏本番、デイゲームでも簡単に釣れて楽しめるのが、ライトハタゲーム♪
しかもソルトのベイトフィネスを使うところが肝(^_^)
3gから5、7gと比較的に軽いシンカーで、テキサスリグもしくは直リグで、テトラの穴や藻場の隙間をベイトフィネスのロッドで撃っていくスタイルで、居ればすぐに反応を示してくれる愛くるしいカサゴやキジハタ。
自分的には沖を狙うより、まず足元。
足元の方が根魚の魚影が濃いと思います。よって接近戦が得意なベイトフィネスの番というわけです。
例え30cmを満たないキジハタでも、ソルトのベイトフィネスを使えばめちゃ楽しめます!
何故ならロッドが柔らかい分、20cmであってもストラクチャーから抜き上げようとするとバットから満月状に曲がります。
ロッドを曲げて楽しむ快感を覚えた人は、あえて柔らかいロッドを使うアングラーも多いはず。
20cm前後は持ち帰っても食べるところがほとんどないので、自分はほぼリリースします。たまに30半ばくらいのを子供に食べさせるのにキープしますが、やっぱり根魚は抜いた分だけ居なくなってしまいますので、釣って写真撮ったらすぐにリリースします。
もっと大きくなってからまた釣りたいですね!
お奨めワームはバークレイのパワーベイト、バブルスピアがお奨めです。2.2インチと小柄ながら、しっかりとリブの波動でアピールし、一口サイズでフッキング率も最高です。
色は写真のカラーのパンプキンオレンジチャートリュースが特にお奨めです。夜にもいいカラーですよ。
もちろん他のカラーも十分釣れます!
テトラの穴じゃなくて、ちょっと沖にガルプを投げれば、また根魚以外の魚がアタックしてきます♪
このソゲサイズでもベイトフィネスだと十分楽しめちゃいます!
この時サイトで60cmオーバーのシーバスもルアーにアタックしてきたのですが、残念ながらフッキングせず...
で話を戻しますが、30cmを満たないようなハタ系ロックを釣るならどのロッドが良いのか?
問い合わせを頂いた多くのお客様がおっしゃるには、東北の大型ロック専用ロッドのロックスイーパーやKR-Xロックフィッシュのロッドでは、30未満の魚に対してはオーバースペックであると。
お客様のよく行くフィールドは港内で、アベレージサイズは聞くと20cm前後。ロックフィッシュ専用ロッドでは、一瞬で魚が上がってきてしまします。
そこで電話を掛けてくれたお客さんやフェイスブックで質問のコメントをしてくれるお客さんは、KR-Xベイトフィネスでどれを選択していいか悩まれている方が多くいらっしゃいます。
もしくはロックスイーパーのBF(ベイトフィネスモデル)やKR-XロックフィッシュのBFと、KR-Xベイトフィネスのどれにしようか悩むケースが多いです。
わかりやすく硬さの順番を付けるなら、
KR-XロックフィッシュBFモデル(KR-X ROCKFISH SXRC-702M-BF-KR)
>ロックスイーパーBF(NRC-702M BF MGS)
>KR-Xベイトフィネスシリーズ
の順になります。
ですので、アベレージ20cm前後のハタ系を釣るなら一番柔らかいKR-Xベイトフィネスがお奨めで楽しめるというわけです。
やっぱりロック専用のベイトフィネスモデルBFは、ティップは繊細でも、またフィネスモデルと言っても、基本50cm以上の魚が掛かっても負けないバットパワーを備えています。
高確率で40cmを超える根魚が掛かる場所では、最低でもロック専用ロッドが必要になりますが、20cmがアベレージとなるとBFモデルでも少しオーバースペックとなるわけです。
また細かい話になると、もはやKR-Xベイトフィネスでもナント14種類のラインナップとなっており、同じライトハタゲームでもそれぞれのモデルを上手く使い分けられているアングラーも多いということ。
そこでどれを選んでいいのか簡単な一覧を次回紹介したいと思います。
正直、14機種の中からどれを選んでいいのか難しいですよね。
また実際に実物を触れないとすると尚更だと思います。
次回はもっと詳細にベイトフィネスのモデルの選び方についてです。
トモ清水でした!
See you later!
Thank you for reading to end of my blog!
■SWベイトフィネスタックル
ロッド:Abu Garcia Eradicator Baitfinesse Custom Air EBFC-611ULT-TZ(接近戦用),75MLS-TZ(大型対応),710LT-TZ(遠距離用)
9月発売予定
リール:Abu Garcia Revo LTZ、開発中プロト
ライン:Berkleyバニッシュレボリューション10~14lb
リグ:ジグヘッド3g、直リグ5、7g、バイブレーション、ミノー4g
ワーム:Berkleyパワーベイト、バブルスピア2.2インチ、Gulp!2インチミノー
■東京湾タチウオジギングタックル
ロッド:Abu Garcia SaltyStage KR-X Sabering SSBC-652-100-KR、SSBC-612-150-KR
リール:Abu Garcia SaltyStage BV8
ライン:Berkleyスーパーファイヤーラインカラード0.8号
リグ:スキッドジグ80,100,150g、ワインド
- 2015年7月29日
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