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▼ 使い分ける重要性
三道 竜也の釣行記 10月アジング編
釣行日 10月20日
釣行場所 東京湾 内房エリア
気温 19度
風速 5m
使用タックル①(バチコン用)
ロッド : ソルティーステージPRMバーチカルコンタクト「SVCC-66MLS-TZ」
リール : レボ・ALC-BF7
ライン : スーパーファイヤーライン・カラード 0.5号
リーダー: バニッシュレボリューション 3lb
使用ルアー : サビキー・マイクロクローラーアジングカスタム等
使用タックル②(ジグ単用)
ロッド : エラディケーター・リアルフィネス「ERFS-510ULS-EXF-TZ」
リール : レボ・MGエクストリーム1000S
ライン : バニッシュレボリューション ライトゲーム 0.4号
使用ルアー : サビキー・マイクロクローラーアジングカスタム等
ここ数ヶ月、週末になる度に台風だの大雨で本当に釣りに行けない事が本当に多かった・・
だから最近は少しでも行けそうなタイミングを見つけたら極力フィールドに向かう。
当日は風が少し強めだけど波は弱そうなので今シーズンのアジの調子を見に出船です。
ホームエリア周辺で今年のアジに関しては
「小さい」とか「少ない」等あまり良い話は聞かない。
不安を感じながらもお気に入りのポイントを目指す。
ポイントに到着すると風裏になっているので波も無くて良い感じ!
そして恐る恐る魚探をかけてみると・・
モニターが真っ赤になる程のアジの魚影が映る!
特に水深10mラインの反応が濃いのでメインウエイト10gに0.4gのアジデントをセットしてワームは信頼のマイクロクローラー・アジングカスタム3インチで組んだバチコンリグを投入。
アジの群れが濃すぎるのか10mラインに沈める前にガツガツとバイトが来るので
フッキングしてみると良いサイズのアジ

暫くはワンキャスト・ワンヒットの入れ食いが続いたけれど
1時間もすると群れがバラけてきたので5m以内の表層にいる群れは、バチコンよりも繊細にルアーを漂わせていけるジグ単で食わせていく。

バチコンは10mを超える様な深場でも重たいメインシンカーを用いる事であっと言う間に沈める事が出来る上に、食わせのワーム部のジグヘッドのウエイトは0.4gと軽いので10mを超える深場でも吸い込みの良い軽量のジグヘッドを使用できるのがバチコンの強み。
しかし、ワーム部にいくら軽いジグヘッドを付けた所で結局は重たいシンカーを引きずる形ではあるので純粋なジグ単の操作性と繊細さには敵わないのでレンジによって使い分けるのがコツ。
結局2時間程度で持ち込んだクーラーが一杯になったので終了。

不調と聞いていたホームエリアのアジですが問題ない位爆釣する事ができたので、これからもガンガン行きたいと思います♪
それではまた次回・・
釣行日 10月20日
釣行場所 東京湾 内房エリア
気温 19度
風速 5m
使用タックル①(バチコン用)
ロッド : ソルティーステージPRMバーチカルコンタクト「SVCC-66MLS-TZ」
リール : レボ・ALC-BF7
ライン : スーパーファイヤーライン・カラード 0.5号
リーダー: バニッシュレボリューション 3lb
使用ルアー : サビキー・マイクロクローラーアジングカスタム等
使用タックル②(ジグ単用)
ロッド : エラディケーター・リアルフィネス「ERFS-510ULS-EXF-TZ」
リール : レボ・MGエクストリーム1000S
ライン : バニッシュレボリューション ライトゲーム 0.4号
使用ルアー : サビキー・マイクロクローラーアジングカスタム等
ここ数ヶ月、週末になる度に台風だの大雨で本当に釣りに行けない事が本当に多かった・・
だから最近は少しでも行けそうなタイミングを見つけたら極力フィールドに向かう。
当日は風が少し強めだけど波は弱そうなので今シーズンのアジの調子を見に出船です。
ホームエリア周辺で今年のアジに関しては
「小さい」とか「少ない」等あまり良い話は聞かない。
不安を感じながらもお気に入りのポイントを目指す。
ポイントに到着すると風裏になっているので波も無くて良い感じ!
そして恐る恐る魚探をかけてみると・・
モニターが真っ赤になる程のアジの魚影が映る!
特に水深10mラインの反応が濃いのでメインウエイト10gに0.4gのアジデントをセットしてワームは信頼のマイクロクローラー・アジングカスタム3インチで組んだバチコンリグを投入。
アジの群れが濃すぎるのか10mラインに沈める前にガツガツとバイトが来るので
フッキングしてみると良いサイズのアジ

暫くはワンキャスト・ワンヒットの入れ食いが続いたけれど
1時間もすると群れがバラけてきたので5m以内の表層にいる群れは、バチコンよりも繊細にルアーを漂わせていけるジグ単で食わせていく。

バチコンは10mを超える様な深場でも重たいメインシンカーを用いる事であっと言う間に沈める事が出来る上に、食わせのワーム部のジグヘッドのウエイトは0.4gと軽いので10mを超える深場でも吸い込みの良い軽量のジグヘッドを使用できるのがバチコンの強み。
しかし、ワーム部にいくら軽いジグヘッドを付けた所で結局は重たいシンカーを引きずる形ではあるので純粋なジグ単の操作性と繊細さには敵わないのでレンジによって使い分けるのがコツ。
結局2時間程度で持ち込んだクーラーが一杯になったので終了。

不調と聞いていたホームエリアのアジですが問題ない位爆釣する事ができたので、これからもガンガン行きたいと思います♪
それではまた次回・・
- 2019年10月28日
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