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上宮則幸
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こんな時代が来たら、あなたはどう思う?
ベイトの欠点であるバックラッシュはもう昔の話しである。
テクノロジーが解決してしまった。
ライトルアーからマグナムベイトまで、一切のライントラブルは消滅してしまったのだ。
それは釣り場の風景さえ変えてしまった。
釣り場に到着直後、我々がまずやる事は、各種デバイスを搭載したドローンを飛ばす事だ。
ドローンにはAI着きのカメラが搭載され、風速、気圧、湿度計や動作認識ソフトが内臓されており、アングラーを自動検知して常に追尾してくれる。
アングラー側のウエアやロッド、リールにも各種モーションセンサーが内蔵されており、ドローンにより常にその動きが認識されている。
ラインには磁気が与えられ、リール内蔵のセンサーでオーバーランが検知され、その全てのデータがドローンに送信されている。
更にほとんど全メーカーのルアーに、それぞれの全長、自重、3Dデータ、ウェイトバランス、各方向から風を受けた場合のエアロダイナミクスデータのチップが埋め込まれており、事前ドローンに読み込ませる事が必要だ。
アングラーはスマートグラスを着用。
キャストするターゲットが虹彩センサーで認識される仕組みになっているが、音声センサーにより「右右右、下下、ロックオン」とう音声認識による操作でもターゲットをロックオン可能だ。
アングラー側は、ただ適当な力でターゲットに向けて竿を振るだけだ。
リリースもサミングもフルオート。
リールの外部ダイヤルを操作すれば、リリースタイミングの微調整をマニュアルでも可能で、好みの弾道を選べる。
人に求められる技術は、キャスト方向の調整だけ。
あと、飛距離はアングラーのパワーにもよる。
だから、一応プロと素人では差があらわれるが。
それ以外は前述のドローンのカメラ付きデバイスのモーションセンサーがアングラーの動きや竿の曲がり、ルアーの飛行速度、ライン放出とスプール回転速度のズレを認識し、AIが適度なリリースタイミングとブレーキを決定し、無線で繋がっているリールのブレーキ機構を自動で制御するのだ・・・
おれが生きてる間にはそんな時代は来てほしくない(笑)
ただ、酔狂な富豪が本気になって開発すれば、充分可能なハナシかも…
- 2021年8月27日
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