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▼ シュリペン無双のメバルゲーム-FIELD STAFFミマッキー-
- ジャンル:釣行記
- (SHURIPEN55, 三牧勇太, RAPTOR50SS, LEGARE, 釣果情報, ライトゲーム)
みなさんこんにちは
徳島県のFIELD STAFFミマッキーです。
ライトゲーム熱が再燃中で風が穏やかな日はメバルプラッギングをやってます。
徳島県のメバルは、産卵後の回復も進みしっかりベイトを食っています。
良い日に当たれば1キャスト何バイトも出る。
そんな中でもシュリペンが無双した日があったのでその日をピックアップしてブログを書いていこうと思います。
しかし、
最干間際だからこそしっかり飛ばして広範囲に探ってみようとSHURIPEN55を選択してみた。
高活性劇場開幕

1キャスト3バイトレベルでガツガツバイトが出る。
スピードはSHURIPENが浮き上がった状態で表層をトレースするくらい。

ペースにもよるのか、乗らないバイトも多いが帰るタイミングを見失うほどには続いた。
だからこそだが、いろんなプラグを試してみた。
RAPTOR50SSでも当たりが出ず、ボイルがあるので他社トッププラグ、ミノー、シンペンなど手持ちのプラグ色々を試したが続くバイトは全てSHURIPEN。
強みとしてSHURIPENは手持ちのプラグの中では一番飛ぶ。
不思議なことにキャッチしたのは全てリアフックでのフックアップ。
色々考えていて、なんとなく行き着いた考察だが。
潮位が低いことで、プラグを追い易いと考えた。
ボトムから水面までの距離が短いため捕食が楽だからこその行動ではないか。
また、SHURIPENのスイング系のアクションは見た目からシルエットが大きく見えたことでアタックし易い標的になったのではないか。
これだけではリアフックへのフッキング率が高いことへの理由にはならないが、上記にプラスして高活性で追ってアタックしたと考えれば良いのではないだろうか。

SHURIPEN55はコチラをチェック
↓↓↓
https://legare.jp/collections/shuripen55
ついにシーズンインしたと考えても良いコンディションのメバルが釣れ始めている。
ライトゲームにおけるメバルプラッギングは、その時々で反応の良い物(プラグ種類)が変わりる。
潮、潮位、月齢、周辺の明るさ、ベイトなどで条件が変わるので今回の釣行で得た状況が続くとは限らない。しかし、同じような条件で同じようなパターンが通用する可能性が広がったとも考えられる。
今後は同じような条件が揃う場所を探したり、その中からでもサイズアップを狙う釣行をしたいと思います。
徳島県のFIELD STAFFミマッキーです。
ライトゲーム熱が再燃中で風が穏やかな日はメバルプラッギングをやってます。
徳島県のメバルは、産卵後の回復も進みしっかりベイトを食っています。
良い日に当たれば1キャスト何バイトも出る。
そんな中でもシュリペンが無双した日があったのでその日をピックアップしてブログを書いていこうと思います。
■ポイント選択と潮位■
釣れるといえば釣れる。
しかし、
ランガンしながら拾っていく釣りでピンポイントな釣り。
効率が悪いし、もっと良い場所を探そう。
そう思ってから行動した。
大潮の下げで干潮間際
上げ始めにポツリポツリとシラス漁を行う船外機が釣行エリア周辺に回り始めた。
シャロー帯で大潮の干潮付近。
流石に釣りできる場所も限られてきた。と思っていたが船外機が通れる場所は少なくとも船が進める水深がある。
煌々と灯りを照らして進む船の動きを見ていると、
あの場所は立ち位置的に届く範囲、
よく見るとボトムが見えないだけの水深がある。
などの条件からブレイクが絡んでいることが見えてくる。
シラス船についていくように足元の雰囲気をチェックして歩き回る。
流石にシラス船の灯りからメバルの姿は見えなかったが、通り過ぎた後を観察しているとボイルがあった。
干潮間際の潮位だからこその反応だったかもしれないが、潮位のあるタイミングでテトラ撃ちばっかりしていると気づけなかったと思う。
効率が悪いし、もっと良い場所を探そう。
そう思ってから行動した。
大潮の下げで干潮間際
上げ始めにポツリポツリとシラス漁を行う船外機が釣行エリア周辺に回り始めた。
シャロー帯で大潮の干潮付近。
流石に釣りできる場所も限られてきた。と思っていたが船外機が通れる場所は少なくとも船が進める水深がある。
煌々と灯りを照らして進む船の動きを見ていると、
あの場所は立ち位置的に届く範囲、
よく見るとボトムが見えないだけの水深がある。
などの条件からブレイクが絡んでいることが見えてくる。
シラス船についていくように足元の雰囲気をチェックして歩き回る。
流石にシラス船の灯りからメバルの姿は見えなかったが、通り過ぎた後を観察しているとボイルがあった。
干潮間際の潮位だからこその反応だったかもしれないが、潮位のあるタイミングでテトラ撃ちばっかりしていると気づけなかったと思う。
■SHURIPEN55大遠投■
最干間際だからこそしっかり飛ばして広範囲に探ってみようとSHURIPEN55を選択してみた。
高活性劇場開幕

1キャスト3バイトレベルでガツガツバイトが出る。
スピードはSHURIPENが浮き上がった状態で表層をトレースするくらい。

ペースにもよるのか、乗らないバイトも多いが帰るタイミングを見失うほどには続いた。
だからこそだが、いろんなプラグを試してみた。
RAPTOR50SSでも当たりが出ず、ボイルがあるので他社トッププラグ、ミノー、シンペンなど手持ちのプラグ色々を試したが続くバイトは全てSHURIPEN。
強みとしてSHURIPENは手持ちのプラグの中では一番飛ぶ。
■ほとんどのフッキングがリアフック■
不思議なことにキャッチしたのは全てリアフックでのフックアップ。
色々考えていて、なんとなく行き着いた考察だが。
潮位が低いことで、プラグを追い易いと考えた。
ボトムから水面までの距離が短いため捕食が楽だからこその行動ではないか。
また、SHURIPENのスイング系のアクションは見た目からシルエットが大きく見えたことでアタックし易い標的になったのではないか。
これだけではリアフックへのフッキング率が高いことへの理由にはならないが、上記にプラスして高活性で追ってアタックしたと考えれば良いのではないだろうか。

SHURIPEN55はコチラをチェック
↓↓↓
https://legare.jp/collections/shuripen55
■まとめ■
ついにシーズンインしたと考えても良いコンディションのメバルが釣れ始めている。
ライトゲームにおけるメバルプラッギングは、その時々で反応の良い物(プラグ種類)が変わりる。
潮、潮位、月齢、周辺の明るさ、ベイトなどで条件が変わるので今回の釣行で得た状況が続くとは限らない。しかし、同じような条件で同じようなパターンが通用する可能性が広がったとも考えられる。
今後は同じような条件が揃う場所を探したり、その中からでもサイズアップを狙う釣行をしたいと思います。
今回はここまで、以上。
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- 2024年4月15日
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