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▼ 幻のアユとウナギ
ネットサーフィンしてたら
ちょっと興味深い記事を見つけました
釣り人のログではなかったんですが、県内のとある河川のことについてこんな風なブログが書かれてました
「この川はずっと昔はダムがなかった。しかし度重なる水害に苦しんだ地元住民を救うため、県が治水のためのダムをこの川の中流に建設。それ以降はほとんど水害がなくなった。ただ、ダムができたことによりダムより上流に遡上できていたアユやウナギがいなくなった。この川はダムができるまでは、アユやウナギの好漁場として毎年夏になるとかなりの釣り人でにぎわっていた。」
ダムができたのは昭和50年頃らしいので釣り人で賑わっていたのは今から約50年前以上の話のようです
ダムにはいろんな目的があり、このダムのように治水を目的とするもの、発電のためのダム、生活用水や農業用水を安定的に確保するための利水ダム、これらの目的を複合的にもつもの
一方で、去年だったか、島根県のとあるダム湖で日本最大記録のニホンウナギが地元の釣り人によって釣りあげられました その体長は1メートル10センチ、重さ2.9kgだったらしいです そのウナギはダムより上流側のダム湖で釣りあげられ、今も近くの水族館で第二の人生を送っているとのこと
通常ウナギは産卵のため川を下り太平洋の深い海で産卵してまた川へ戻ってくるそうですが、この陸封ウナギは海には帰らず、ずっとダムの中で生きてきたためここまで大きく成長できたのではという説もあるようです
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/458915
いずれにしてもダムが作られた河川は大きく生態系が変わってしまい、海から戻ってきたアユやウナギはダムより上流には遡上できなくなります
別にダム反対論を述べたいわけではなくダムのある川とない川ではそこに住む生き物にとって大きな影響を与えるものであることは間違いなさそうです
昨日は冒頭に書いたその川のダムの上流と下流側に行ってみました
数週間前にそのダムの上流側に稚鮎の放流が行われたというニュースを見ていたので、陸封アユがいるのでは?、そしてアユがいるならウナギももしかしたらいるかもしれないと期待して
下流側の堰

雰囲気はいいがダメ

ウナギのいそうな穴もありましが無反応

結局、ウナギングで疲れてしまい、アユイングはやらずに帰宅
帰りにラーメンを食う

二兎を追うものは一兎をも得ず、ですね
というかずっと一兎さえも得ていないここ数年
まだまだ修行が足りません
ちょっと興味深い記事を見つけました
釣り人のログではなかったんですが、県内のとある河川のことについてこんな風なブログが書かれてました
「この川はずっと昔はダムがなかった。しかし度重なる水害に苦しんだ地元住民を救うため、県が治水のためのダムをこの川の中流に建設。それ以降はほとんど水害がなくなった。ただ、ダムができたことによりダムより上流に遡上できていたアユやウナギがいなくなった。この川はダムができるまでは、アユやウナギの好漁場として毎年夏になるとかなりの釣り人でにぎわっていた。」
ダムができたのは昭和50年頃らしいので釣り人で賑わっていたのは今から約50年前以上の話のようです
ダムにはいろんな目的があり、このダムのように治水を目的とするもの、発電のためのダム、生活用水や農業用水を安定的に確保するための利水ダム、これらの目的を複合的にもつもの
一方で、去年だったか、島根県のとあるダム湖で日本最大記録のニホンウナギが地元の釣り人によって釣りあげられました その体長は1メートル10センチ、重さ2.9kgだったらしいです そのウナギはダムより上流側のダム湖で釣りあげられ、今も近くの水族館で第二の人生を送っているとのこと
通常ウナギは産卵のため川を下り太平洋の深い海で産卵してまた川へ戻ってくるそうですが、この陸封ウナギは海には帰らず、ずっとダムの中で生きてきたためここまで大きく成長できたのではという説もあるようです
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/458915
いずれにしてもダムが作られた河川は大きく生態系が変わってしまい、海から戻ってきたアユやウナギはダムより上流には遡上できなくなります
別にダム反対論を述べたいわけではなくダムのある川とない川ではそこに住む生き物にとって大きな影響を与えるものであることは間違いなさそうです
昨日は冒頭に書いたその川のダムの上流と下流側に行ってみました
数週間前にそのダムの上流側に稚鮎の放流が行われたというニュースを見ていたので、陸封アユがいるのでは?、そしてアユがいるならウナギももしかしたらいるかもしれないと期待して
下流側の堰

雰囲気はいいがダメ

ウナギのいそうな穴もありましが無反応

結局、ウナギングで疲れてしまい、アユイングはやらずに帰宅
帰りにラーメンを食う

二兎を追うものは一兎をも得ず、ですね
というかずっと一兎さえも得ていないここ数年
まだまだ修行が足りません
- 2024年6月16日
- コメント(3)
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こんばんは!
わしの故郷の愛媛県松山市を流れる重信川。
小学生の頃はウナギが入れ食いでした。
親父が釣ったウナギが自宅の鯉と一緒に泳いでた時期もありました(笑)
親父曰く、これでいつでもウナギが食べられる!
わしがシーバス始めた頃はまだ松山市のあらゆる水門前で光玉を浮かべてシラスウナギを採る光景がまだ一般的でしたが、現在では全くシラスウナギ漁も見なくなりましたね~。
わしは当時はどちらかというとウナギ釣りの外道で釣れるメーターオーバーナマズのほうが興味深々でしたね(笑)
元工事屋のおいちゃん
広島県