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▼ 2023/8/13(日)〜14(月)苦しみながらの九頭竜川遠征
こんにちは!JUMPMANです!
8/12に待ちに待った2023年の夏休みが開幕!
8/21までの10連休なので地元愛知に帰ったり釣り遠征に行く計画を立てています。
最初は毎年恒例の福井県の九頭竜川にシーバス遠征に行ってきました。
九頭竜川は今まで3回お邪魔していますがボウズ無しと相性の良いフィールドです。
12日の昼間に愛知に帰省しその日の夜に友人2人(名前は「パイセン」と「ND」とします)と合流し、福井へ出発です。
※登場人物紹介
パイセン…名港・衣浦エリアをメインにシーバス、遠州灘サーフで青物やフラットを年中追いかける。JUMPMANの大学の一年先輩。得意な釣りはナイトシーバス。
ND…パイセンの高校の同級生。JUMPMANとはパイセンの紹介で4年前の夏に知り合った。遠州灘サーフをメインに活動しており、得意な釣りはライトショアジギング。
車中ではゴールデンウィーク以来の再会ということもあり、積もる話で盛り上がります。
こういった友人はいつまでも大切にしたいものです。
さて、2時間半ほどかけて目的地へ到着。
まずは実績の高い中流域のポイントへ。
明確なブレイクが10〜15m先に入っており、その向こう側を回遊してくるのを待つスタイルです。
0時ごろから釣り開始です。
風もなく流れは弱く静かな水面。
ベイトの気配はありません。
空は快晴で満点の星空。
流れ星が頻繁に流れています。(ペルセウス座流星群の日だった様子)
水温は20度代前半〜中盤といった気持ち良い温度。
ナイトゲームは表層を引けるルアーの実績が高いので、大人気ルアーのカゲロウを中心にシンペンなどを織り込んでローテーションをします。
2時間ほど釣りをした頃でしょうか。
すぐ左隣で釣りをしていたパイセンのカゲロウ100に5〜10mほど先で豪快にヒット!
タモ入れを手伝って無事ランディング成功!
仲間内での今年の九頭竜川一本目が70UPと幸先の良いスタート。
それに続くべくキャストを続けていると、その10分後くらいに僕のカゲロウ100にフルキャストから3巻目で『ゴン!』と明確なバイトが!
なぜか乗らない…
さらにその2時間後にはブローウィン125fにバイト!
ちょうどブレイクの向こうでした。
しかし、土曜日の朝6時半にに起きてからここまで一睡もしていないからか集中力が欠けており、合わせが遅れたため乗り切らずバラシ…
この時は反応があるだけいいか、そのうち釣れるさ、と軽く考えていました。
これが徐々に絶望に変わっていくとは知らずに…
次の反応は明け方明るくなる前にパイセンのカゲロウ124のフルキャスト先でのヒット!
豪快なエラ洗いをしながら現れたのは60UPのまあまあサイズ。
パイセン、調子良さげです。
小規模な群れがたまに回遊してきているのでしょう。
朝マズメにはもっと状況が良くなることを期待していましたが、残念ながら全員ノーバイト。
別の実績ポイントに移動してデイでの1本を狙いましたが、前日からの疲れが溜まっており、6時半には撤収となりました。
スーパー銭湯で一休みです。
仮眠所がついており貧乏アングラーの強い味方です。
13時ごろに出発して夕まずめに備えます。
道中で地元の釣具屋に寄りましたが、IP10が大量に置いてあり驚き!
東京だと置いてあるのを見たことなかったので、迷わず1個購入。
遠征先での釣具屋巡りは思わぬ出会いや地域性がわかるので楽しいです!
夕まずめは新規ポイント開拓を、ということで下流域のオープンエリアで良さそうなポイントを探し回りましたが、なかなか良いポイントには辿り着けず…
仕方なしに夜のポイントに入ることに。
パイセンとNDは先にそのポイントに入り、僕はちょっと離れた隠れ実績ポイントを打ってから合流することに。
初めて九頭竜川を訪れた2年前に見つけたポイントですが、他のアングラーが打っているところを見たことがないようなドマイナーなポイント。
おそらく地元民ですら打っていないんじゃないかな?
シーバスが居れば勝負が早いポイントなので一箇所3投ほどでこまめに打つ場所を変えます。
最後に残しておいた一番おいしいところでポポペン75をチョンチョンすると、派手に水面爆発!
ルアーに触ったけど乗らず、惜しい一発でした…
シーバスからの反応はこれだけでしたが、やはり間違いないポイントであることを再認識出来たのでオッケー。
車に戻ってゆっくり準備していると日が沈んでしまいましたがパイセンとNDの元へ合流。
2人に状況を聞くと、なんとNDが足元でシーバスをバラすという大失態…
うーん、惜しかった…
合流して早々でしたが、雷が近づいており一雨降りそうだったので銭湯休憩を挟むことに。
雨が止む0時ごろから再開です。
0時に銭湯を出発してさっきのポイントに到着したのは0時半ごろ。
しかし先行者の車が見えたので諦めて数十メートル離れた別のポイントへ。
そのポイントは初めてでしたが、前日朝に他のアングラーが釣っているのを見たので間違いないポイントだと思います。
ここでもカゲロウを中心にルアーローテーションしますが、多少水深があるのでレンジが入るミノーも多用します。
ここでも最初にシーバスからの反応を得たのはパイセン。
アイザーのアップからのただ巻きに出た様子。
良型っぽいのでまたもや僕がネットイン。
70UPだったようです。
ここまでパイセンが3キャッチで僕とNDは0。
同じルアーで同じポイント、リトリーブスピードも合わせているつもりなのにこんなに差が出るとメンタルがやられてきました。
何かが違うのだろうけど、その『何か』がわからない…
こういうときは一旦冷静に。
車に戻って水分補給休憩をし、さらにリールをセルテート5000から3000に変更して気分転換。
また少し打ちましたが反応なく。
入りたかったポイントの先行者が帰ったようなので、朝マズメにかけてはそちらに入ることに。
昨日の様子から夜明けまでの時間がチャンスと見ています。
相変わらずなかなかチャンスが来ない中、そのときは突然に。
ワスプスラローム80をクロスにキャストして表層をゆっくり巻いていると、ブレイクの向こう側で『ゴン!』と気持ちの良いバイトから下への強烈な突っ込み!
シーバスと確信してブレイクに擦られないように全力で巻き取ります。
無事に足元まで寄せて後はランディングするだけ。
ここで魚影が平べったいことに気がつきました。
まるでクロダイのように。
いや、クロダイのはずはない、だって河口から10キロ以上離れた完全淡水域じゃないか…
暗いから見間違えたんだな…
そして水面にバシャバシャっ!と見えたのは見紛うことなきクロダイ…
そういえばエラ洗いしなかったなぁ…
シーバスを釣りたい思いが強すぎて現実逃避していたようです。
NDにネットインしてもらいランディング成功。(3:33)

サイズは45㎝とまあまあ。
お目当てのシーバスじゃないので残念でしたが、渋い中釣れてくれただけありがたいです。
その後は日の出まで投げ続けましたが反応なく。
遠征最後に清流域へ移動することに決定。
その前に昨日トップで出たドマイナーポイントを打ってみることに。
時間がないのでポポペン95オンリーで挑みます。
昨夜の雨で多少は釣りやすくなってるはず。
早速昨日出なかったピンで一発誤爆。
これは本命のピンで期待できそう。
そして昨日誤爆した一番実績の高い本命のピン。
7月に購入したGoProの電源を入れ準備完了。
ドラグ設定をを改めて確認してからそのピンを通します。
チョンチョンチョンチョンチョンチョン『バコッ!』
キタ!乗った!
重量感がありまあまあ良いサイズっぽい。
これでバレたら仕方ないと思うくらい真剣にやり取りします。
1分半のファイトの末、無事ランディング成功!(5:43)
最後にエラ洗いをした際にフックがガッツリ刺さっていることを確認できたので落ち着いてランディングできました。

サイズは71㎝とこの場所では自己記録。
2日目の朝マズメにようやく1本キャッチすることができホッとしました…
本当に良かった…
その後は清流域のポイントを2箇所回りました。
そこでもポポペン95に1回誤爆がありましたが、ノーフィッシュで終了。
ただ、清流ならではの水の気持ちよさ、ロケーションの良さを堪能することができたので満足です。

これにて2日間に渡る九頭竜川遠征が終了しました。
天候にも恵まれ、東京湾では体験できない自然に溢れたロケーションを堪能できました。
苦しみながらではありますが、シーバスもなんとか1匹キャッチすることができたので良い釣行だったかなと思います。
悔やむべきは何度かチャンスがあったにもかかわらずナイトゲームで1匹もキャッチできなかったこと。
普段はデイゲームばかりでナイトゲームの引き出しの少なさやルアーの使い方の熟練度が低いことが原因なのでしょうか…
秋の東京湾でナイトゲームに通い詰めてシーバスを掛けまくって釣れる感覚を腕に染み込ませるしかないですね!
九頭竜川には来年のGWか夏休み、もしくは今年の落ち鮎シーズンにまた行こうと思います。
九頭竜川とは通算4勝0敗なので、無敗記録をどこまで伸ばせるか楽しみです。

○タックルデータ
タックル①
・ロッド…currentes82s+(transcendence)※98ver.で使用
・リール…19CERTATE 5000(daiwa)
・ライン…Seager 完全シーバス1.0号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 22lb(クレハ合繊)
タックル②
・ロッド…currentes82s+(transcendence)※82ver.で使用
・リール…19CERTATE 3000(daiwa)
・ライン…Seager 完全シーバス0.8号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 14lb(クレハ合繊)
各種SNS更新中です。以下リンクからご覧ください↓
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8/12に待ちに待った2023年の夏休みが開幕!
8/21までの10連休なので地元愛知に帰ったり釣り遠征に行く計画を立てています。
最初は毎年恒例の福井県の九頭竜川にシーバス遠征に行ってきました。
九頭竜川は今まで3回お邪魔していますがボウズ無しと相性の良いフィールドです。
12日の昼間に愛知に帰省しその日の夜に友人2人(名前は「パイセン」と「ND」とします)と合流し、福井へ出発です。
※登場人物紹介
パイセン…名港・衣浦エリアをメインにシーバス、遠州灘サーフで青物やフラットを年中追いかける。JUMPMANの大学の一年先輩。得意な釣りはナイトシーバス。
ND…パイセンの高校の同級生。JUMPMANとはパイセンの紹介で4年前の夏に知り合った。遠州灘サーフをメインに活動しており、得意な釣りはライトショアジギング。
車中ではゴールデンウィーク以来の再会ということもあり、積もる話で盛り上がります。
こういった友人はいつまでも大切にしたいものです。
さて、2時間半ほどかけて目的地へ到着。
まずは実績の高い中流域のポイントへ。
明確なブレイクが10〜15m先に入っており、その向こう側を回遊してくるのを待つスタイルです。
0時ごろから釣り開始です。
風もなく流れは弱く静かな水面。
ベイトの気配はありません。
空は快晴で満点の星空。
流れ星が頻繁に流れています。(ペルセウス座流星群の日だった様子)
水温は20度代前半〜中盤といった気持ち良い温度。
ナイトゲームは表層を引けるルアーの実績が高いので、大人気ルアーのカゲロウを中心にシンペンなどを織り込んでローテーションをします。
2時間ほど釣りをした頃でしょうか。
すぐ左隣で釣りをしていたパイセンのカゲロウ100に5〜10mほど先で豪快にヒット!
タモ入れを手伝って無事ランディング成功!
仲間内での今年の九頭竜川一本目が70UPと幸先の良いスタート。
それに続くべくキャストを続けていると、その10分後くらいに僕のカゲロウ100にフルキャストから3巻目で『ゴン!』と明確なバイトが!
なぜか乗らない…
さらにその2時間後にはブローウィン125fにバイト!
ちょうどブレイクの向こうでした。
しかし、土曜日の朝6時半にに起きてからここまで一睡もしていないからか集中力が欠けており、合わせが遅れたため乗り切らずバラシ…
この時は反応があるだけいいか、そのうち釣れるさ、と軽く考えていました。
これが徐々に絶望に変わっていくとは知らずに…
次の反応は明け方明るくなる前にパイセンのカゲロウ124のフルキャスト先でのヒット!
豪快なエラ洗いをしながら現れたのは60UPのまあまあサイズ。
パイセン、調子良さげです。
小規模な群れがたまに回遊してきているのでしょう。
朝マズメにはもっと状況が良くなることを期待していましたが、残念ながら全員ノーバイト。
別の実績ポイントに移動してデイでの1本を狙いましたが、前日からの疲れが溜まっており、6時半には撤収となりました。
スーパー銭湯で一休みです。
仮眠所がついており貧乏アングラーの強い味方です。
13時ごろに出発して夕まずめに備えます。
道中で地元の釣具屋に寄りましたが、IP10が大量に置いてあり驚き!
東京だと置いてあるのを見たことなかったので、迷わず1個購入。
遠征先での釣具屋巡りは思わぬ出会いや地域性がわかるので楽しいです!
夕まずめは新規ポイント開拓を、ということで下流域のオープンエリアで良さそうなポイントを探し回りましたが、なかなか良いポイントには辿り着けず…
仕方なしに夜のポイントに入ることに。
パイセンとNDは先にそのポイントに入り、僕はちょっと離れた隠れ実績ポイントを打ってから合流することに。
初めて九頭竜川を訪れた2年前に見つけたポイントですが、他のアングラーが打っているところを見たことがないようなドマイナーなポイント。
おそらく地元民ですら打っていないんじゃないかな?
シーバスが居れば勝負が早いポイントなので一箇所3投ほどでこまめに打つ場所を変えます。
最後に残しておいた一番おいしいところでポポペン75をチョンチョンすると、派手に水面爆発!
ルアーに触ったけど乗らず、惜しい一発でした…
シーバスからの反応はこれだけでしたが、やはり間違いないポイントであることを再認識出来たのでオッケー。
車に戻ってゆっくり準備していると日が沈んでしまいましたがパイセンとNDの元へ合流。
2人に状況を聞くと、なんとNDが足元でシーバスをバラすという大失態…
うーん、惜しかった…
合流して早々でしたが、雷が近づいており一雨降りそうだったので銭湯休憩を挟むことに。
雨が止む0時ごろから再開です。
0時に銭湯を出発してさっきのポイントに到着したのは0時半ごろ。
しかし先行者の車が見えたので諦めて数十メートル離れた別のポイントへ。
そのポイントは初めてでしたが、前日朝に他のアングラーが釣っているのを見たので間違いないポイントだと思います。
ここでもカゲロウを中心にルアーローテーションしますが、多少水深があるのでレンジが入るミノーも多用します。
ここでも最初にシーバスからの反応を得たのはパイセン。
アイザーのアップからのただ巻きに出た様子。
良型っぽいのでまたもや僕がネットイン。
70UPだったようです。
ここまでパイセンが3キャッチで僕とNDは0。
同じルアーで同じポイント、リトリーブスピードも合わせているつもりなのにこんなに差が出るとメンタルがやられてきました。
何かが違うのだろうけど、その『何か』がわからない…
こういうときは一旦冷静に。
車に戻って水分補給休憩をし、さらにリールをセルテート5000から3000に変更して気分転換。
また少し打ちましたが反応なく。
入りたかったポイントの先行者が帰ったようなので、朝マズメにかけてはそちらに入ることに。
昨日の様子から夜明けまでの時間がチャンスと見ています。
相変わらずなかなかチャンスが来ない中、そのときは突然に。
ワスプスラローム80をクロスにキャストして表層をゆっくり巻いていると、ブレイクの向こう側で『ゴン!』と気持ちの良いバイトから下への強烈な突っ込み!
シーバスと確信してブレイクに擦られないように全力で巻き取ります。
無事に足元まで寄せて後はランディングするだけ。
ここで魚影が平べったいことに気がつきました。
まるでクロダイのように。
いや、クロダイのはずはない、だって河口から10キロ以上離れた完全淡水域じゃないか…
暗いから見間違えたんだな…
そして水面にバシャバシャっ!と見えたのは見紛うことなきクロダイ…
そういえばエラ洗いしなかったなぁ…
シーバスを釣りたい思いが強すぎて現実逃避していたようです。
NDにネットインしてもらいランディング成功。(3:33)

サイズは45㎝とまあまあ。
お目当てのシーバスじゃないので残念でしたが、渋い中釣れてくれただけありがたいです。
その後は日の出まで投げ続けましたが反応なく。
遠征最後に清流域へ移動することに決定。
その前に昨日トップで出たドマイナーポイントを打ってみることに。
時間がないのでポポペン95オンリーで挑みます。
昨夜の雨で多少は釣りやすくなってるはず。
早速昨日出なかったピンで一発誤爆。
これは本命のピンで期待できそう。
そして昨日誤爆した一番実績の高い本命のピン。
7月に購入したGoProの電源を入れ準備完了。
ドラグ設定をを改めて確認してからそのピンを通します。
チョンチョンチョンチョンチョンチョン『バコッ!』
キタ!乗った!
重量感がありまあまあ良いサイズっぽい。
これでバレたら仕方ないと思うくらい真剣にやり取りします。
1分半のファイトの末、無事ランディング成功!(5:43)
最後にエラ洗いをした際にフックがガッツリ刺さっていることを確認できたので落ち着いてランディングできました。

サイズは71㎝とこの場所では自己記録。
2日目の朝マズメにようやく1本キャッチすることができホッとしました…
本当に良かった…
その後は清流域のポイントを2箇所回りました。
そこでもポポペン95に1回誤爆がありましたが、ノーフィッシュで終了。
ただ、清流ならではの水の気持ちよさ、ロケーションの良さを堪能することができたので満足です。

これにて2日間に渡る九頭竜川遠征が終了しました。
天候にも恵まれ、東京湾では体験できない自然に溢れたロケーションを堪能できました。
苦しみながらではありますが、シーバスもなんとか1匹キャッチすることができたので良い釣行だったかなと思います。
悔やむべきは何度かチャンスがあったにもかかわらずナイトゲームで1匹もキャッチできなかったこと。
普段はデイゲームばかりでナイトゲームの引き出しの少なさやルアーの使い方の熟練度が低いことが原因なのでしょうか…
秋の東京湾でナイトゲームに通い詰めてシーバスを掛けまくって釣れる感覚を腕に染み込ませるしかないですね!
九頭竜川には来年のGWか夏休み、もしくは今年の落ち鮎シーズンにまた行こうと思います。
九頭竜川とは通算4勝0敗なので、無敗記録をどこまで伸ばせるか楽しみです。

○タックルデータ
タックル①
・ロッド…currentes82s+(transcendence)※98ver.で使用
・リール…19CERTATE 5000(daiwa)
・ライン…Seager 完全シーバス1.0号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 22lb(クレハ合繊)
タックル②
・ロッド…currentes82s+(transcendence)※82ver.で使用
・リール…19CERTATE 3000(daiwa)
・ライン…Seager 完全シーバス0.8号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 14lb(クレハ合繊)
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- 2023年8月16日
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