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▼ 9月の釣り
あっという間に9月が終わり、ブログだけが放置されて、、
おりました。
ぼちぼち釣りには行っていたので、その記録
9月13日 16:00~19:00
朝里川河口
サケ釣り ウキフカセ釣り
釣果 ガヤ 5尾
水温が高く、まだ早いと思いながら、タックルの準備とチェックを兼ねて、明るいうちから開始。
今年作った、イシグロのサーフ99をベースにした10ftロッドを使う。
軽量な40tカーボンロッドは、ガヤのコンという前アタリも手元に伝えてくれて、よかった。
このロッドに、アークエアロ4000XGとストラディック3000MHGを両方合わせてみたが、ストラディックのほうが使いやすかった。
アークエアロはリールが古いから?なのか分からないが、大口径スプールのメリットを感じなかった。
-------------------------------------------------------------------
9月26日 14:00~17:30
小樽南防波堤
ウマヅラハギ釣り のべ竿
釣果 ウマヅラハギ:2尾(12㎝) 海タナゴ:多数
夏の仕事が一段落して、少し時間ができた。
可能な限り水辺に立ってみようと思う。
しかし、まだ水温が高いのだが、ウマヅラハギの顔を見に。
のべ竿の落とし込み。
カーブフォールで落としてみたり、壁側の落とし込みから左右に振ってみたり。
突然、海タナゴの時合到来で、ガンガン釣れるようになる。
軽いガン玉のカーブフォールは底に着く前に途中で海タナゴに捕まってしまうので、6Bのガン玉でテンションフォールをして底からやっと2枚とって終了。
帰りに朝里川河口でサケを狙うが、異常なし。
-------------------------------------------------------------------
9月27日 12:30~15:30
西積丹 テトラ穴釣り
釣果 ガヤ:多数
海水温が高いので、珍しくテトラの穴釣り。
あわよくばアブラコを取りたかったが、ガヤばかり。
西積丹の港を歩いたが穴釣りが成立する場所としない場所がはっきりすることがよくわかった。
-------------------------------------------------------------------
9月28日 15:00~17:00 19:00~20:00
えりも 目黒漁港
静内(新ひだか)の漁港
サケ釣り ウキフカセ
釣果 サバ:多数
サケ釣りの遠征。しかし、釣り人皆無。サケも皆無。
ほかの漁港より大きいサバの群れがたまにやってきて、食ってくる。
サケはサルル川の河口には、割と大きな群れでいるのだが。
帰りがけに日中にみたサケの群れのいたところに寄ってみたが、異常なし。
-------------------------------------------------------------------
9月29日 15:00~17:00
小樽南防波堤
ウマヅラハギ釣り
釣果 ウマヅラハギ:6尾 海タナゴ:多数
今年二度目のウマヅラ。
相変わらず海タナゴの活性が高いので、
即席の胴付き仕掛けにして、0.5-1号の錘をぶら下げてみたら
あっさり連発した。
ひととおり釣ると魚が出なくなったので、場所を移動しても、海タナゴばかり。
出る釣り座と出ない釣り座の差はなんだろう。
-------------------------------------------------------------------
9月30日 14:00~15:00
小樽南防波堤
ウマヅラハギ釣り
釣果:なし
16:00~18:00
朝里川河口
サケ釣り
釣果 ガヤ2尾
前日のウマヅラハギの場所による違いを探ろうと、2日続けて出かける。
しかし、この日は海タナゴのアタリも鈍く、ウマヅラハギは皆無。
前日の良かった場所が開いたので戻ってみても、何の反応もない。
時々、ちびソイがくっついてくるだけ。
水温が急に下がったか?
-------------------------------------------------------------------
10月2日 13:00~17:00
石狩湾新港
根魚釣り
釣果:アブラコ15㎝7尾(リリース)
西風が強かったが、東向きの階段の釣り座で階段の切れ目に、のべ竿を使って落とし込み。
コンスタントにアブラコやソイが釣れる。
風が時折巻くようになったので、ウキ釣りに換えたとたん、すぽっとウキが入って、アワセるとぐいぐい引く。6mののべ竿がキュンキュンと鳴る。
魚を水面に顔を出すまで追い詰めたが、小物が多かったので、ラインの長さを一節分以上短くしていなかったので、タモ入れでテンションがうまくかけられず、最後の最後に反転して形勢逆転。
20㎝ほどのスリットに潜り込まれ、06号のフロロカーボンはあっという間に切れた。
-------------------------------------------------------------------
10月3日 12:00~16:00
増毛港
ハゼ釣り
釣果:マハゼ多数 13㎝以下はリリース
今期最初の強い冬型の気圧配置。
つい最近まで30度を越えていたのに、気温は日中でも15℃を越えない。
海水温は相変わらず22℃。
北側の堤防と小突堤の間の船道まわりを釣るが、ライトタックルではなかなかつらい。
というものの、ほぼ一投一匹のペースでデキハゼがついてくる。
14時ごろ場所を移動すると、この場所はポンポンと15-18㎝のハゼが釣れてくる。デキハゼも混じる。
なかなかいい釣りができた。
帰りに雄冬漁港や幌漁港も見て回ったが、サケはでていない様子。
おりました。
ぼちぼち釣りには行っていたので、その記録
9月13日 16:00~19:00
朝里川河口
サケ釣り ウキフカセ釣り
釣果 ガヤ 5尾
水温が高く、まだ早いと思いながら、タックルの準備とチェックを兼ねて、明るいうちから開始。
今年作った、イシグロのサーフ99をベースにした10ftロッドを使う。
軽量な40tカーボンロッドは、ガヤのコンという前アタリも手元に伝えてくれて、よかった。
このロッドに、アークエアロ4000XGとストラディック3000MHGを両方合わせてみたが、ストラディックのほうが使いやすかった。
アークエアロはリールが古いから?なのか分からないが、大口径スプールのメリットを感じなかった。
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9月26日 14:00~17:30
小樽南防波堤
ウマヅラハギ釣り のべ竿
釣果 ウマヅラハギ:2尾(12㎝) 海タナゴ:多数
夏の仕事が一段落して、少し時間ができた。
可能な限り水辺に立ってみようと思う。
しかし、まだ水温が高いのだが、ウマヅラハギの顔を見に。
のべ竿の落とし込み。
カーブフォールで落としてみたり、壁側の落とし込みから左右に振ってみたり。
突然、海タナゴの時合到来で、ガンガン釣れるようになる。
軽いガン玉のカーブフォールは底に着く前に途中で海タナゴに捕まってしまうので、6Bのガン玉でテンションフォールをして底からやっと2枚とって終了。
帰りに朝里川河口でサケを狙うが、異常なし。
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9月27日 12:30~15:30
西積丹 テトラ穴釣り
釣果 ガヤ:多数
海水温が高いので、珍しくテトラの穴釣り。
あわよくばアブラコを取りたかったが、ガヤばかり。
西積丹の港を歩いたが穴釣りが成立する場所としない場所がはっきりすることがよくわかった。
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9月28日 15:00~17:00 19:00~20:00
えりも 目黒漁港
静内(新ひだか)の漁港
サケ釣り ウキフカセ
釣果 サバ:多数
サケ釣りの遠征。しかし、釣り人皆無。サケも皆無。
ほかの漁港より大きいサバの群れがたまにやってきて、食ってくる。
サケはサルル川の河口には、割と大きな群れでいるのだが。
帰りがけに日中にみたサケの群れのいたところに寄ってみたが、異常なし。
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9月29日 15:00~17:00
小樽南防波堤
ウマヅラハギ釣り
釣果 ウマヅラハギ:6尾 海タナゴ:多数
今年二度目のウマヅラ。
相変わらず海タナゴの活性が高いので、
即席の胴付き仕掛けにして、0.5-1号の錘をぶら下げてみたら
あっさり連発した。
ひととおり釣ると魚が出なくなったので、場所を移動しても、海タナゴばかり。
出る釣り座と出ない釣り座の差はなんだろう。
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9月30日 14:00~15:00
小樽南防波堤
ウマヅラハギ釣り
釣果:なし
16:00~18:00
朝里川河口
サケ釣り
釣果 ガヤ2尾
前日のウマヅラハギの場所による違いを探ろうと、2日続けて出かける。
しかし、この日は海タナゴのアタリも鈍く、ウマヅラハギは皆無。
前日の良かった場所が開いたので戻ってみても、何の反応もない。
時々、ちびソイがくっついてくるだけ。
水温が急に下がったか?
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10月2日 13:00~17:00
石狩湾新港
根魚釣り
釣果:アブラコ15㎝7尾(リリース)
西風が強かったが、東向きの階段の釣り座で階段の切れ目に、のべ竿を使って落とし込み。
コンスタントにアブラコやソイが釣れる。
風が時折巻くようになったので、ウキ釣りに換えたとたん、すぽっとウキが入って、アワセるとぐいぐい引く。6mののべ竿がキュンキュンと鳴る。
魚を水面に顔を出すまで追い詰めたが、小物が多かったので、ラインの長さを一節分以上短くしていなかったので、タモ入れでテンションがうまくかけられず、最後の最後に反転して形勢逆転。
20㎝ほどのスリットに潜り込まれ、06号のフロロカーボンはあっという間に切れた。
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10月3日 12:00~16:00
増毛港
ハゼ釣り
釣果:マハゼ多数 13㎝以下はリリース
今期最初の強い冬型の気圧配置。
つい最近まで30度を越えていたのに、気温は日中でも15℃を越えない。
海水温は相変わらず22℃。
北側の堤防と小突堤の間の船道まわりを釣るが、ライトタックルではなかなかつらい。
というものの、ほぼ一投一匹のペースでデキハゼがついてくる。
14時ごろ場所を移動すると、この場所はポンポンと15-18㎝のハゼが釣れてくる。デキハゼも混じる。
なかなかいい釣りができた。
帰りに雄冬漁港や幌漁港も見て回ったが、サケはでていない様子。
- 2023年10月5日
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