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▼ 今季初のハゼ釣り
- ジャンル:日記/一般
6月27日 石狩新港でハゼ釣り。
ハゼ釣りに使っていたULパワーの竿(ソルフェスタFILATOメバル77)のトップガイドのリングにさびが浮いてきたように見えて触ったときに変な感じがしていたのだけど、今日見たら先っぽが折れてしまっていた。(今季二本目~)
行きがけにどこかでハゼのちょい投げ竿を買おうと思いながら、フィッシング新港にいくとソアレSSの古いもの(706ULS)が半額で売っていたのでゲット。(これでリングにさびが浮くこともなかろう)
石狩新港はハゼが入ってきているようなので、まずはウェーディングポイントへ。向かい風だがまだ何とかなりそうな風速。早速ウェーダーを履いて、買ったばかりの竿を出す。と、着底と同時にアタリ。一投目にカワガレイ。
水温を測ると15.6度。ちょっと活性悪いかなと思ったけど、ストラクチャまわりを丹念に釣ると小気味よくポンポンと出てきた。リール竿なので向かい風による仕掛けがらみと格闘しながら、いろいろ探ってみるが、結局、今日のハゼは1m~50㎝の浅いところにからしか出なかった。風が強くなり、風波でウェーディングが危険になったため、場所移動

↑ウェーディングポイントにて(一尾だけ持ちかえり、ほかリリース)
風を背にできる場所に移動し釣りを再開。
ここの水温は16.2度。
まずは足元の海藻の周りから探る。ふわふわしたアタリがあり立て続けに手のひらサイズのカレイ(マガレイ/カワガレイ/黒がしら)が釣れる、ストラクチャのギリギリより少し離れた場所をゆっくりさびいていくと、ドドンとハゼが釣れた。
同じようにサビいて、続けざまにハゼを釣る。
入れ食いで、ハゼ釣り堀状態。時速40匹は大げさではない。
14時になると食いが落ちてきて、周りを探り探り。
深い場所に投げると、ちびアイナメかウグイ。ストラクチャギリギリは木っ端カレイ。ハゼのスポットがあるけど、スポットに直接投げると釣れない。ある程度サビいてきてスポットで止めると、前アタリがあり聞き合わせて本アタリに持ち込めました。
15時を過ぎてハゼはぽつりぽつりとなり、代わりに30㎝のウグイが入れ食いになったので、新しい竿のパワーを楽しんで納竿した。
↑今季初のハゼ二箇所目では47尾(腹を見せているの以外はリリース) ほかカレイ/ウグイ多数
大きいのは足元でひときわ大きなアタリを見せていたハゴトコ君
数回のバラシのあとゲット
ソアレSSは、ソリッドらしい0号の磯竿のような食い込みを見せてくれました。
壊れてしまったFILATOメバルはガツガツとしたアタリが竿全体に手元まで響いてくるのだけど、人間にとってアタリを取った感じはあるけど、魚にとっては違和感でしかないのかもしれませんね。
手元の感触と穂先の動きを見ながら何がいま餌をつついているのか楽しみながらの釣りとなりました。
ハゴトコとハゼは
天ぷらでいただきました。
タックル
ロッド:シマノ ソアレSS S706ULS
リール:シマノ ソアレCi4+ C2000SSPG
メインライン:Duel Armard F+ Pro 0.3号
1号フロロを30㎝ パラレルサルカンSとがまかつ大穴ハリス止めで結び ナス型錘1号を30㎝の誘導で入れた(ハリス側には4㎝に切ったゴム管を絡み止め兼ショック吸収用に使用)
ハリス:1号/0.8号フロロ 10㎝~30㎝
針:()内は今日の場所と状況での個人的な評価
袖針 5号赤(△)6号赤(〇)7号赤(〇)8号赤(×)
6号茶(〇)7号茶(?)
丸せいご 5号金(△)5号白(〇)6号金(×)
ハゼ釣りに使っていたULパワーの竿(ソルフェスタFILATOメバル77)のトップガイドのリングにさびが浮いてきたように見えて触ったときに変な感じがしていたのだけど、今日見たら先っぽが折れてしまっていた。(今季二本目~)
行きがけにどこかでハゼのちょい投げ竿を買おうと思いながら、フィッシング新港にいくとソアレSSの古いもの(706ULS)が半額で売っていたのでゲット。(これでリングにさびが浮くこともなかろう)
石狩新港はハゼが入ってきているようなので、まずはウェーディングポイントへ。向かい風だがまだ何とかなりそうな風速。早速ウェーダーを履いて、買ったばかりの竿を出す。と、着底と同時にアタリ。一投目にカワガレイ。
水温を測ると15.6度。ちょっと活性悪いかなと思ったけど、ストラクチャまわりを丹念に釣ると小気味よくポンポンと出てきた。リール竿なので向かい風による仕掛けがらみと格闘しながら、いろいろ探ってみるが、結局、今日のハゼは1m~50㎝の浅いところにからしか出なかった。風が強くなり、風波でウェーディングが危険になったため、場所移動

↑ウェーディングポイントにて(一尾だけ持ちかえり、ほかリリース)
風を背にできる場所に移動し釣りを再開。
ここの水温は16.2度。
まずは足元の海藻の周りから探る。ふわふわしたアタリがあり立て続けに手のひらサイズのカレイ(マガレイ/カワガレイ/黒がしら)が釣れる、ストラクチャのギリギリより少し離れた場所をゆっくりさびいていくと、ドドンとハゼが釣れた。
同じようにサビいて、続けざまにハゼを釣る。
入れ食いで、ハゼ釣り堀状態。時速40匹は大げさではない。
14時になると食いが落ちてきて、周りを探り探り。
深い場所に投げると、ちびアイナメかウグイ。ストラクチャギリギリは木っ端カレイ。ハゼのスポットがあるけど、スポットに直接投げると釣れない。ある程度サビいてきてスポットで止めると、前アタリがあり聞き合わせて本アタリに持ち込めました。
15時を過ぎてハゼはぽつりぽつりとなり、代わりに30㎝のウグイが入れ食いになったので、新しい竿のパワーを楽しんで納竿した。

大きいのは足元でひときわ大きなアタリを見せていたハゴトコ君
数回のバラシのあとゲット
ソアレSSは、ソリッドらしい0号の磯竿のような食い込みを見せてくれました。
壊れてしまったFILATOメバルはガツガツとしたアタリが竿全体に手元まで響いてくるのだけど、人間にとってアタリを取った感じはあるけど、魚にとっては違和感でしかないのかもしれませんね。
手元の感触と穂先の動きを見ながら何がいま餌をつついているのか楽しみながらの釣りとなりました。
ハゴトコとハゼは
天ぷらでいただきました。
タックル
ロッド:シマノ ソアレSS S706ULS
リール:シマノ ソアレCi4+ C2000SSPG
メインライン:Duel Armard F+ Pro 0.3号
1号フロロを30㎝ パラレルサルカンSとがまかつ大穴ハリス止めで結び ナス型錘1号を30㎝の誘導で入れた(ハリス側には4㎝に切ったゴム管を絡み止め兼ショック吸収用に使用)
ハリス:1号/0.8号フロロ 10㎝~30㎝
針:()内は今日の場所と状況での個人的な評価
袖針 5号赤(△)6号赤(〇)7号赤(〇)8号赤(×)
6号茶(〇)7号茶(?)
丸せいご 5号金(△)5号白(〇)6号金(×)
- 2019年6月27日
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