とにかく忙しい。仕事も忙しく、縁あって引き受けた役もあって本州と北海道を行ったり来たり。
釣具を触る時間もなく、気がつけば夜は終わって日をまたぎ、今やるしかない仕事を、早朝からパソコン広げてやっています。
という中の日曜日、千歳へのフライトが早い時間だったので、空港から釣り場へゴー。
フィッシング新港でいい餌をゲットして、風を見ていつもと反対のルーティンで、ハゼを釣る。
一投目元気のいい前アタリから、モゾっモゾっという咥え直す動きにハゼを確信し、反転するのを待って合わせると、
10cm
続いて

引き続き

しばらMicroカレイの入れ食いを経て

まずまずの18cm
こいつはアタリから反転までが長かった。

ミスキャストした昆布の中から引きずり出したアブラコ

一旦場所を替えてみると、釣れない。
ウグイとスナガレイばかりなり。
次のモニュメント前はMicroカレイ連発。
時合を外したかと思って、最初の位置に戻ると、

ハゼはいた。復活かと思いきや、いるところといないところがはっきりしてるようだ。
小樽内川の河口のポイントは、アタリも少なく、少ないチャンスに合わせっパグれ。

餌が余っていたので石狩川河口の渡船場でで大ハゼを釣りに行く。
9号10号の秋田狐ばのされるくらいの大ウグイを掛けて掛けていると、
竿をひったくるようなアタリ
25cm
キモいくらいの大きさ。

後が続かず、ウグイと根掛かり。
餌も集中力も尽きて　納竿。