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▼ 南米アマゾン 渓流ドラード② サンタクルス滞在~ジャングルへ出発
南米アマゾン 渓流ドラード②
①はこちら
①の終わりが騒然のサンタクルス空港内であった。
いつ荷物が来るのか?
スペイン語なまりの英語は聞き取りずらく、1つ提案をしてみる。
「外にガイドが待ってくれているはずなので、一緒に外へ出て荷物の受け取り日を詰めてほしい」
分かってくれたようで
別ゲートから一旦出国
かなり遅延したが、ガイドが外に待っててくれていて明日荷物がくるらしく、ガイドが取りに来てくれることで事なきを得た。(このときは)
サンタクルス市街のホテルに着くと、別の人間にアテンドチェンジ。しかも日本に10年住んでいたという日本語ペラペラのガイド。これは心強い。
標高は400mのサンタクルス
この日から涼しくなったようで、快適な気温。しかし街は車が多く排ガス臭く息苦しい。
スペイン系とインディアン系が住んでいる
まずは「9月24日広場」
サンタクルスは広場が多く、憩いの場所になっている。ゆったりしていたり、踊っていたりさまざま。夜は若者でごった返す。

広場に隣接する「サンタクルス大聖堂」

ニューヨークの大聖堂よりはこじんまりとしているが、クリスチャンが多く、神妙な顔で皆お祈りしていた。

映画ベンハーをみたばかりというのもあり、この壁画にくぎ付けになった。

ここで空港からアナウンスが。
荷物はまだ来ない。
明日のセスナで、荷物ゼロでジャングルへ飛ぶか。
次のセスナ便は4日後。
この時はいったんジャングルへ飛びレンタルタックルで釣りを、ということになったが、それでは来た意味がない。
ガイドに交渉をし、荷物を待ってジャングルへ飛びたい。
何日かかろうが待つことにした。
結局次の日も荷物が届かずまた観光。。。
ということは着替えもできず。

手製の革製品や手縫いのバッグ、彫り物などをお土産購入。
釣り具店を2件見に行く

最初のお店
ハンティング系は結構あるが、釣り具の在庫は乏しく何も買えず。
2件目は、小さいながらもまずますの品ぞろえ



ここでワイヤーリーダーとシングルフック、虫よけを補充。

無駄に滞在したが、翌日ようやく荷物が届いた。
自分のスーツケースを見て、目頭が熱くなる思いをしたのは初めてだ。
週に2回のセスナ便を荷物が来たタイミングで飛ぶように交渉し、なんとか成立。
午後便のセスナで、いよいよジャングルへ突入

毎度、眼下に見えるこの景色にテンションが上がってくる。
今は乾期なので、曲がっている川の外側にさらに曲がった跡があるのは、雨期時ここにも水があった証拠。今は干からびて水は無いが1か月前ならラーゴとして釣りができたはず。

揺れまくるセスナに2時間乗れば釣り場だ。
寝ようとするが全く眠れない機内。
はたして夢の渓流ドラードは釣れるのか。
③へ続く
- 2017年9月3日
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