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西岡 佑一 ~ちゃま

徳島県

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借り物タックルで。

7月上旬のログです。
右往左往しているベイトタックル選び。
この日、全く視野に無かったロングロッドタックル一式を借りる事となった。
そして、タイミング良く水量も落ち着き良い具合になった吉野川。
良いタイミングが週末と重なると、自然と仲間が集まる。
楽しそうなトークが流れている夕方のLINE。
"えーっと…わたく…

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ショートタイムは答えが早い釣りで。

6月下旬のログです。
仕事終わりの20分ショートタイム。
放水は始まったけど、ダムからの水はまだ少ししか届いてない感じ。
"でもこの流れの雰囲気なら出るなー"
なんて思いながら、まずはNarage65でチェック。
でもNarage65じゃ思ったレンジまで入ってない感じだったので、直ぐ様Tracy15へ。
しかし、見た目以上に下のレ…

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ようやく。

渋いからって他に行くのはちょっと嫌…
変な意地が前に出てしまい、今宵も厳しめな吉野川へ。
向かった先は、調査中のボトムの荒いポイント。
セオリー通りに表層からチェックしていくが、反応は皆無。
このポイントの傾向は何となく掴んでおり、表層がダメな時は大体ナレージ65かトレイシー15に高反応な事が多い。
"ボトム…

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アルアル。

この日は、マイクロベイトの鉄板ポイントへ。
タイドタイミングがギリギリなため、急いでエントリーするとぽろぽろとボイルが。
残された時合いも短いため、鉄板ルアーのシャルダス20ノーブレードに鉄板カラーのフルクリアからキャスト。
そこそこ流れが早いので、ラインを水に浸けすぎないようロッド高く上げて瀬回りを流…

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賑やかフィッシング。

続々と人が集まり、久し振りに賑やかフィッシング。
みんなで集まって吉野川へ。
"風吹いとったらまぁまぁ熱いんですよー"
っと言いながらエントリーすると、兎が飛ぶくらいの爆風…
岸際は爆風により濁りまくり。
流石に荒れすぎのようでバイトが遠い。
そんな中、パターンを見つけるのが超早い先輩がバイトパターンを発見…

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病み上がり。

年末に体調を崩し、市販薬で騙し騙しやり過ごしていた風邪。
流石にしんどくなり、治療のため釣りは2週間程お休みする事に。
再開したのは、2月も下旬に差し掛かろうかと言うタイミング。
2週間もロッドを持ってないと色々と違和感満載。
しかし、それよりも何よりも…
何が一番の違和感かって、最近治療した前歯。
欠けて…

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事故記録。

1月下旬の吉野川明暗ゲーム。
いきなり明暗際には立たず、明暗から少し距離を離してエントリー。
個人的な感覚だが、厳冬期になってくると水を押すようなルアーよりも水を切るようなルアーのほうが効く感覚がある。
なので、まずは近い距離をスネコン90Sでチェック。
キャスト後、ラインを水に馴染ませてスローにドリフト…

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規格外。

準備はできた。
今回は、完全に規格外狙い。
規格外故に、自分の準備でどこまでやりあえるのかが分からないという不安はある。
しかし、どうしても甘えが出る。
一途になれない。
何故かって?
それは、著しく低いヒット率のせい。
1年に1回あるかないか。
そのバイトのために、1年中リターンの狙えるタックルで挑むのは凄…

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鳴りやまないドラグ。

鳥肌が止まらない。
1年前の記憶が頭をよぎる。
姿は見えない。
でも…
もしかしたら…
そんな事を考えながら、ハンドドラグでスプールにテンションを掛けている手がスプールの熱を感じる。
もうどれくらい出たんだろう。
ついこの間巻いたばかりの150mラインの下巻きが見えてきた。
これ以上走らせるのは怖すぎる!
距離を…

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悪戦苦闘。

いかーん!
抜いた魚が空中でフックアウト。
そのまま泥の上に転がった。
こいつはまずい!(汗)
慌ててグリップを掛けようと魚に駆け寄る。
その瞬間、危惧していた事態が発生。
反射的に、この後起こるであろう事態に備える。
まるでバネを弾いたかの如く、激しく左右に振られる魚体。
その魚体からは、大小様々な飛翔体…

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