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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 釣履歴書。~繋がる楽しさ。~
- ジャンル:日記/一般
- (ポイント, BlueBlue, ドリーマーフィッシャーマンズクルー, ブルーブルー, ルアー, 釣履歴書, 釣りログではございません。, Dreamer fishermans crew, 徳島県, DFC, 釣り, 徳島県 シーバス)
程なくしてfimoにアカウントを作った。
それは、様々なアングラーが交流しているのを見て、とても楽しそうだと感じたから。
アカウントを作るのに、ためらいが無かったかと言うとそういう訳でもなかったが、そこは勇気を持って1歩踏み出した感じだった。
アカウントを登録した瞬間は
『これで自分も他のアングラーと交流が持てる!』
っと、嬉しくなった事を覚えている。
…が実際はそう甘くない。
相変わらず魚は釣れておらず、ブログを書くネタが無くてやきもきする期間が長く続いた。
自己紹介ログやリールのベアリングカスタムについてなど何個かのブログを書いたが、他のアングラーからの反応は乏しかった。
ブログを書けば、他のブログを書いているアングラーのように何人からもコメントが来る物だと勝手に思い込んでいた。
その思い込みが、早い段階で自分に挫折感を感じさせてしまった。
正直その時に書くのを辞めてしまおうかと思ったが、自分を踏み留まらせる物が1つだけあった。
それは、閲覧数だ。
今でも大して多くはない閲覧数だが、この閲覧数が自分にブログを書き続けようと思わせた。
継続的な閲覧数は非常に少ないが、ブログを上げた日にはコメントは無くとも100人を越える人が自分のブログを読んでくれていた。
『こんな俺のブログを100人以上が見てくれているなら、それでいいじゃないか。』
っと開き直らさせてくれた。
そして、その時にもう1歩前に踏み出す事を心に決めた。
待ってちゃダメだ。
自分から進んで行かないと物事は何も変わらない。
そう思い、少しずつ色々な方へコメントを入れるようになった。
それからしばらくして、自分にとって大きなイベントが発生した。
kamikazeさん主催の『テナガcup』だ。
県内外から多くの方が集まるようだった。
自分の予定がどうなるかわからなかったが是が非でも参加したくて、当日予定が付いたので飛び込みで参加させてもらった。
もうそれはそれは楽しい時間だった。
同県の先輩の話。
他県のアングラーの話。
自分が体験した事のない話ばかりが飛び交う。
時間がいくらあっても足りないとは、まさしくこの事。
このテナガcupを期に、多くの方と繋がる事ができた。
人と繋がる事。
それは、自分の予想を遥かに上回る楽しさだった。
しかし、そんな楽しい時間はあまり長くは続かなかった。
それは、様々なアングラーが交流しているのを見て、とても楽しそうだと感じたから。
アカウントを作るのに、ためらいが無かったかと言うとそういう訳でもなかったが、そこは勇気を持って1歩踏み出した感じだった。
アカウントを登録した瞬間は
『これで自分も他のアングラーと交流が持てる!』
っと、嬉しくなった事を覚えている。
…が実際はそう甘くない。
相変わらず魚は釣れておらず、ブログを書くネタが無くてやきもきする期間が長く続いた。
自己紹介ログやリールのベアリングカスタムについてなど何個かのブログを書いたが、他のアングラーからの反応は乏しかった。
ブログを書けば、他のブログを書いているアングラーのように何人からもコメントが来る物だと勝手に思い込んでいた。
その思い込みが、早い段階で自分に挫折感を感じさせてしまった。
正直その時に書くのを辞めてしまおうかと思ったが、自分を踏み留まらせる物が1つだけあった。
それは、閲覧数だ。
今でも大して多くはない閲覧数だが、この閲覧数が自分にブログを書き続けようと思わせた。
継続的な閲覧数は非常に少ないが、ブログを上げた日にはコメントは無くとも100人を越える人が自分のブログを読んでくれていた。
『こんな俺のブログを100人以上が見てくれているなら、それでいいじゃないか。』
っと開き直らさせてくれた。
そして、その時にもう1歩前に踏み出す事を心に決めた。
待ってちゃダメだ。
自分から進んで行かないと物事は何も変わらない。
そう思い、少しずつ色々な方へコメントを入れるようになった。
それからしばらくして、自分にとって大きなイベントが発生した。
kamikazeさん主催の『テナガcup』だ。
県内外から多くの方が集まるようだった。
自分の予定がどうなるかわからなかったが是が非でも参加したくて、当日予定が付いたので飛び込みで参加させてもらった。
もうそれはそれは楽しい時間だった。
同県の先輩の話。
他県のアングラーの話。
自分が体験した事のない話ばかりが飛び交う。
時間がいくらあっても足りないとは、まさしくこの事。
このテナガcupを期に、多くの方と繋がる事ができた。
人と繋がる事。
それは、自分の予想を遥かに上回る楽しさだった。
しかし、そんな楽しい時間はあまり長くは続かなかった。
- 2018年11月20日
- コメント(2)
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