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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 年明け最高の滑り出し?
- ジャンル:釣行記
- (シーバス, 釣り, ブルーブルー, ドリーマーフィッシャーマンズクルー, DFC, BlueBlue, 吉野川, Dreamer fishermans crew, スネコン, SNECON, ルアー, ポイント, ポイント調査, ゴメクサス, 徳島県, ボラパターン, 徳島県 シーバス, ヘビワン)
『あんまり強い動きのルアーは入れたくないなぁ。』
寒い季節になると、自然とそういうルアーに手が伸びるようになる。
もし動きの強いルアーにスナップを通したとしても、敢えて動かないような使い方を選ぶ。
寒さに拍車を掛けるような釣り。
その釣りが始まると、いよいよアフターシーズン到来と言ったイメージだ。
そんな時の先発は、大体決まってSNECON130S。
秋以降出番が多いSNECON130Sだが、アフターシーズンはホントに頼りっぱなし。
この日も迷わず、SNECON130Sにスナップを通した。
消化不良な感じで終えた2018年。
2019年の初釣りは、出来れば吉野川で良い感じに始めたい。
そのために、珍しく本腰入れて明暗に入ったんだから。
流れを見るために、本丸を外してキャスト。
ん?
タイドグラフと逆?
表層だけ風で滑ってる?
何にしても、この流れでは狙いのピンに流し込めない。
案の定、2投目は早い段階でコースを外れてしまい即回収。
続く3投目は、流れと水平にリトリーブできるように明暗と直角に近い立ち位置へ移動。
本丸へ流し込めないなら、本丸をかすめるようなコース取りへ。
思いっきり暗の奥へキャスト。
ラインに水を噛ませてデッドスローでリトリーブ。
そのまま暗から明へ抜いてくると、SNECON130Sを小突くような違和感。
ルアー:SNECON130S 房総サンセット
姿を見せたのは、バイトの感触と見合わない良いコンディションの鱸。
2019年は、珍しく最高の滑り出し。
かと思ったら…
ヘビワンプラスで出した、もう1発のバイトを合わせ切れ。
後味が悪い事、この上無い。
新年早々、最高と最低が同時にやってくるとは…
2019年も色々ありそうだ。
Tackle date
Rod:GCRAFT SEVEN-SENSE SR MONSTER STREAM 90 Gekiryu custom
Reel:SHIMANO 13BB-X HYPERFORCE 2500DXG
Line:剛戦DONPEPE X8 ACS1号リーダーフロロ20lb.
http://bluebluefishing.com/
寒い季節になると、自然とそういうルアーに手が伸びるようになる。
もし動きの強いルアーにスナップを通したとしても、敢えて動かないような使い方を選ぶ。
寒さに拍車を掛けるような釣り。
その釣りが始まると、いよいよアフターシーズン到来と言ったイメージだ。
そんな時の先発は、大体決まってSNECON130S。
秋以降出番が多いSNECON130Sだが、アフターシーズンはホントに頼りっぱなし。
この日も迷わず、SNECON130Sにスナップを通した。
消化不良な感じで終えた2018年。
2019年の初釣りは、出来れば吉野川で良い感じに始めたい。
そのために、珍しく本腰入れて明暗に入ったんだから。
流れを見るために、本丸を外してキャスト。
ん?
タイドグラフと逆?
表層だけ風で滑ってる?
何にしても、この流れでは狙いのピンに流し込めない。
案の定、2投目は早い段階でコースを外れてしまい即回収。
続く3投目は、流れと水平にリトリーブできるように明暗と直角に近い立ち位置へ移動。
本丸へ流し込めないなら、本丸をかすめるようなコース取りへ。
思いっきり暗の奥へキャスト。
ラインに水を噛ませてデッドスローでリトリーブ。
そのまま暗から明へ抜いてくると、SNECON130Sを小突くような違和感。
ルアー:SNECON130S 房総サンセット
姿を見せたのは、バイトの感触と見合わない良いコンディションの鱸。
2019年は、珍しく最高の滑り出し。
かと思ったら…
ヘビワンプラスで出した、もう1発のバイトを合わせ切れ。
後味が悪い事、この上無い。
新年早々、最高と最低が同時にやってくるとは…
2019年も色々ありそうだ。
Tackle date
Rod:GCRAFT SEVEN-SENSE SR MONSTER STREAM 90 Gekiryu custom
Reel:SHIMANO 13BB-X HYPERFORCE 2500DXG
Line:剛戦DONPEPE X8 ACS1号リーダーフロロ20lb.
http://bluebluefishing.com/
- 2019年1月20日
- コメント(3)
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登録ライター
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