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▼ ただなんとなく。#03
例年通りであれば、
なんて言葉を天気予報なんかで
耳にする度に
昨年も同じ事言ってたのに、
例年っていつの事だよ?
って思ってしまう
RATAです。
どうも。
誰得かもわからない、
"ただなんとなく"のログの続きにて完結編でございます。
※相変わらず興味無い方には全く伝わらない内容かと思われますので、ご協力下さい。笑。
⬛︎ロッドのあれこれ⬛︎
遂にミリオネアctsvというリールに昨年出会ってしまったのですが、その性能を確かめるべく昨シーズンはノーマルのまま使い込んでみました。
今シーズンよりSLPさんの所のシャロースプールとメガバスさんの所のハンドルノブを装着して使用している次第です。
スピニングから始まった自分の渓流釣り、支流域のみを攻めていた時は4フィート代を使用し、本流や大場所では7フィートクラスまで使用してたスピニングトラウト。
様々なロッドを使ってみたつもりではいたのですが、"ベイトの"となると何から始めれば良いのか?
基準は自分の中から見つけるしか無かったので、スピニングの時から思っていたグラスロッドの釣りから始める事にした自分は五十鈴リールに合わせる為、アングロアンドカンパニーさんのパラゴンG411から始まります。
ひたすらにそのロッドでキャスト練習を繰り返していくうちに、
ロッドを曲げ込んで飛ばすという意味が理解でき始め、
リールが2601cからカルコンBFSに変わる頃、
実はパラゴンGシリーズには、
ベイトフィネスモデルがあるという事を知ります。笑。
アングロアンドカンパニーパラゴンG500ベイトフィネス。
それと同時に、前ログに書いていた通り
ベイトフィネスとベイトトラウトを融合させた様な都合の良いスペックは無いのだろうか?
という事も同時進行で考えていましたので、アングロさんにお願いして、ソブリンというモデルの5.3フィートに少しカスタムを施したものを作って頂きました。
それは製作に1年ほど時間がかかりますので、その来るべく日までキャストの練習と、リール選びを続ける日々を送っていきます。
そんな中でのアルファスAIRの導入。
この時に、初めてカーボンロッドを使用しました。
ダイワさんのシルバークリーク。ストリームトゥイッチャー48というモデル。
それまでグラスロッドばかり使用していた自分からは、まるで棒の様なロッド。しかしながら、キャスト精度と飛距離はリールの性能も相まって、目を疑うレベルでした。
気持ち良く、簡単に投げられる仕様。
後にやはり丸型では無いという、
いかにも自分勝手な理由により使わなくなるのですが、
今年発売されたシルバークリークのグラスプログレッシブ46は渓流ベイトフィネスロッドで言えば、自分の中では完成形だと思います。
ミリオネアctsvをつけて使用しましたが、もう何も恐れる事なくどの方向にも振り抜ける。
そしてカーボンの様な収束とグラスの柔軟性を持つ不思議なロッドです。
という事で、
自分は渓流釣りのベイトトラウトの場合、
グラスロッドを主に使用してきました。
ここまで書いておきながら、
結局は好みですよね?
ってなる結末なのですが、3年もキャスト練習を繰り返して分かった事が1つだけあります。
それは自分の的確なキャストフォームが見つかってしまうと、道具はさほど関係ない。
という事でした。
これもまた、どんな釣りにもどんな道具にも言えることなんでしょうし、はたまた人によってはこんなに時間のかかる事も無いのかも知れません。笑。
今後fimoでも渓流の事を書いていくにあたって、かなり駆け足で自分の渓流釣り経歴を"ただなんとなく"書き綴ってみました。
現在のタックルセットは
相変わらずアングロアンドカンパニーのソブリン5.3に、ミリオネアctsv、PEは0.8号といった具合ですが、
今年はフィッシュマンさんの所からビームスローワー6.2Lが発売されるとあってかなり気になっています。
それを踏まえて、まずは5.2ULの方を導入しようと企んでいる次第です。
その辺もまた追って今後は書いていけたらなと思います。
※↓以下リンクに動画を貼ってあります。お時間ある方は是非。
三部作の長文にお付き合い頂き
ありがとうございました。笑。
耳川探索はまだまだ終わりが見えませんが
変わらずハリキッテ楽しんでいきたいと思います。
RATA1984
- 2021年5月21日
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