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昼と夜の温度差に
まだまだついていけていない
RATAです。
どうも、
今回はFishmanさんの所のビームスブランシエラ5.2ULを渓流にて使用してみたので、簡単なインプレと釣行記です。
※今更かよって感じの方も多いかと思いますがお付き合い下さい。笑。
恥ずかしいながら、ベイトシーバスなんかもやっていながらFishmanさんの所のロッドを触ったのは割と最近の話しです。
シーバスで使用しているベンダバール89Mも近頃使い始めました。
正直な話、"食わず嫌い"といいますか、今まで釣具屋さんなんかで見かけても、見て見ぬふりをしていた自分がいたのだと思います。
リールシートの部分の"クセの強さ"だったり、好みの問題かもしれませんが、3ピースがひっかかったりなんかもしていました。
後は、謳い文句である"0バックラシュッ"というのも、なんだか初心者向けのモノだと勝手な勘違いをしていた様にも感じます。
おそらく今までの自分が使用しても、ロッドを理解するのには、かなりの時間を要していたとも思えますけど。笑。
※決してロッドに詳しいとかそういう意味では無いのでその辺はご察し下さい。
前回までで一気に書き残した渓流ダイアリーにもある様に、まともなキャストが出来る様になるまでかなりの時間がかかってしまいました。
#ただなんとなく。1
#ただなんとなく。2
#ただなんとなく。3
これまた勝手な解釈で、トラウトはグラスロッドがイイに決まってると思い込んでいた自分は、渓流ベイトフィネスに関してグラスロッドばかりを使用してきました。
そんな自分がなぜブランシエラを導入したのか?
それは、色々とロッドを調べているうちにブランシエラの初期の方は、ティップがグラスでできていたという事を知りました。
ロッドを曲げ込んで投げるという動作からも想像がつくように、ティップは確かに柔らかい方がシュートしやすいのは言うまでもありません。
この辺はアングロアンドカンパニーのパラゴンG500やG411なんかを使用していたので簡単に想像はついたのですが、現行の"ブランシエラ"はそれをカーボンで作り直し、なおかつキャストアキュラシーは上がったと書いてあるのを見ました。
実際、アングロアンドカンパニーのパラゴンG500やG411は、軽めのプラグを投げるのは気持ちがいいですし、グラスなのでもの凄く曲がって魚とのファイトも面白いです。
しかしながら、グラスゆえに大きい魚とのやりとりや、水が出た際の急流の中でのやりとりは、少し難ありといった印象でした。
その点"ブランシエラ5.2UL"は、ティップは本当にカーボン?って思える程に柔軟で3ピースになっているからなのか、バットはしっかり強さが残るように思えて、キャストもしやすく、魚とのやりとりの時にもしっかり曲がって、しっかり支えてくれている印象でした。
5.2フィートではあるものの、リールシート位置が少し上気味に設定されているので、そのレングスを感じる事も無いので、肘を上げてのフリップや振りかぶり気味のサイドキャストもやりやすい印象です。
リールシートの形状も関係してると思いますが、パーミングのしやすさと先に書いたリールシートの位置が上気味にあるにも関わらず、テーパーシェイプしてある為、ロッドエンドの長さも気になりません。
投げてみたプラグは、アンフォールドのアウトヴ50Fで表記ウェイトは2.5g。まだまだ軽いプラグも投げれそうでした。
5フィート台のロッドは、渓流ベイトフィネスにおいて、物凄く凡庸性の高いレングスとは思うのですが、投げ易さだったり操作のし易さだったりと、"ブランシエラ5.2UL"は入門機にして名機であり、自分の中では辿り着いた一本だったので、非常にオススメの一振りです。
中流、本流では少し短く、少し柔らかいと思えるので今シーズン発売のビームスローワー6.2Lの発売を楽しみに待ちたいと思います。
- 2021年5月25日
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