プロフィール
RATA1984
宮崎県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- シーバス
- それでも釣りに行く
- 宮崎県
- #BlueBlue
- スネコン
- モアザン
- ブランジーノ
- 邪道
- スーさん
- ポジドライブガレージ
- トレイシー25
- ソルトバイブSi
- ナレージ65
- Narege65
- 耳川水系
- イグジスト
- バリスティック
- ローリングベイト
- レンジバイブ
- コモモ
- ヤマガブランクス
- ステラ
- スピアヘッドリュウキ
- 山女魚
- ヤマメ
- スライ
- エクスセンス
- アピア
- ドーバー99F
- ゴールドワン
- ラムタラ
- DUO×COAMAN
- マニックフィッシュ
- パンチライン
- アカメ
- タックルハウス
- ゴーフィッシュ
- TKF130Force
- TKR130H
- バグラチオン
- 耳川
- Foojin’AD
- フージンADジェイルブレーカー92MX
- ベンチュラ3012ランカーカスタム
- 18RYOGA1520HL
- フージンR/B92H
- サンライン
- キャリアハイ6
- ポジドライブガレージ
- pozidrivegarage
- グランデージ
- GRANDAGE
- P.D.G
- 耳川
- 耳川鱸
- 耳川シーバス
- ダイワ
- イグジスト
- LT3000CH
- クレイジーツイスター
- ナチュラルセブン
- 77MH
- コローナ89msc_hx
- ジリオンsvtw
- 21ジリオンsvtw
- シーバス
- ベイトシーバス
- 21ジリオン
- ジリオンSVTW1000HL
- トラウト
- 渓流ベイトフィネス
- アンフォールド
- UNFOLD
- アウトヴ50F
- outov50f
- pozidrivegarage
- ポジドライブガレージ
- Fishman
- フィッシュマン
- Beamsblancsierra5.2UL
- ビームスブランシエラ5.2UL
- ブランシエラ
- ミリオネアCTSV
- FishmanBeamsCRAWLA8.3L+
- fimoベスト
- fimoポーチ
- ジグザグベイト80S
- フリルドスイマー115F
- RYOGA1016HL
- FishmanLOWER6.2L
- ローワー6.2L
- フィンバックミノー75s
- スウィングウォブラー85s
- クリスタルサリー60s
- スウィングウォブラー125s
- fimoカラー
- イナザーライブ
- 濱本国彦
- レガーレ
- ユニフォース
- 安田ヒロキ
- スキッドスライダー95s
- ジグザグベイト60s
- フィンバックミノー75sライト
- クレイジーツイスター
- スタッカート91
- Tulala
- Staccato 91 MSS-HX
- イナザーライブ
- 初心者
- シーバス初心者
- 中級者
- 写真
- カメラ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:49
- 昨日のアクセス:401
- 総アクセス数:255706
QRコード
▼ 【シン・耳川探索】#02
- ジャンル:日記/一般
- (pozidrivegarage, pozidrivegarage, 耳川鱸, 耳川, シーバス, ポジドライブガレージ , ポジドライブガレージ, シーバス, ポジドライブガレージ, 宮崎県, 耳川シーバス, 耳川水系, それでも釣りに行く)
さて月夜が明るくなってまいりました。
夜の潮回りですね〜。
どうもRATAでございます。
さて前回の釣行を元に
新たに予測を立てて参りたいと思います。
⬛︎結果から導き出す新たな検証。
前回ログの1つめに入ったポイントは、干潮の潮止まりで粗方地形把握が出来た事と、飛距離を必要とする流れのゾーンの方が、良いバイトゾーンになり得る可能性を感じたので、このポイントは、しばらくスピニングタックルで挑む事にしようと思います。
このポイントでは、台風後まだ魚からの反応を得られていないので、入るタイミングを前回とずらし、潮位差が出るタイミングでみてみようと思います。
コレを1潮、2潮と繰り返してみて反応が無ければ、手の内を変えてみようかと。
前回ログの2番目、3番目、4番目に入ったポイントは、バイトゾーンを理解出来ている事、もしもう少しタイミングがズレていれば大型が着く可能性が十分に望めると見越して、ベイトタックルによる釣行を繰り返してみたいと思います。
コレは投げるプラグを少しサイズアップしたい事も勿論ですが、バイトゾーンがわかるだけに、飛距離もソコソコあれば良いと言う事と、ドリフトの釣りをやる場合、自分はベイトタックルの方がラインコントールをやりやすい事からこの理由になります。
プラス要素として、前回よりもさらに上流のポイントに入ってみるかどうか?そして対岸側のポイントからのアプローチと言うのも出てきます。
自分のデータで言えば、前回のログの釣行の中でも、以前通っていたポイントを3箇所飛ばして上に移動している場所もであったりするので、その辺の探索もしていかねば。
うーん。迷う。
耳川という1つの河川とは言え、同じタイミングに別の場所に立つ事は不可能ですので、どのタイミングで、どこを見ていくか?は凄く楽しみの良い悩みではあるのですが、流石に悩みますね〜。
※これはシーバスアングラーあるあるかもしれませんが、、、。
耳川の面白い所は、車を止めてチョイと歩いてチョイと投げれるポイントは、自分が知る限りでは2、3ヶ所しか存在せず、その他の殆どのポイントが薮を漕いだり、かなり歩いたりとエントリーが結構大変だったりする場所が多く、それを知るからこそ、昼間に下見がてらエントリーポイントを理解してない場所は夜にいきなりは無理という事なってくるんですね〜。笑。
※ウェーダー破けてもイイヤケクソ状態の時は別として。笑。
タイドグラフも目安程度で、今の時期であれば月が真上なら干潮だろうし、動き始めればそろそろ潮位は変わるかなと、現場での体感がものを言う気がしています。
一度行った場所であれば、前回のログの内容の様に瀬が浸水して無くっていくみたいに、潮位が上がると無くなる場所や、コレくらいまでは入っていても大丈夫だとか。
下げが走る前も必ず風が吹き降ってきたりするので、そろそろかな?と感じる事が出来たりもしますので。
そう考えると、耳川は非常にわかりやすい作りではあるのかもしれませんね。
ただ、今は濁りにより地形変化だけは掴めていませんけども。笑。
⬛︎魚がいるという事。
台風の影響をコレだけ喰らっていても、魚がいる事は証明出来たし、自然のチカラは本当に凄いなと関心出来ました。
徐々に戻っていくのか、もう戻っているのか、ハッキリ言ってそれは魚に聞いてみないと何とも言えないですけども。。。笑。
ただ何年間も通った経験上から言えることは、ボイル音やライズ音の様な、捕食音が確実に聞こえてこないと言う事です。
その音には、まだ遭遇出来ていないのも事実。
この時期のこのタイミングであれば、その音を頼りにポイントを絞る事が可能な程に、エサを食いに魚が川に入ってきている事は理解出来ていました。
それが無いという事は、やはり濁りによる影響で下からの食い上げる様な、表層の釣りが成立しないのでは?と思わされる事、アクションやトリッキーな見た目の動きで誘う釣りが成立するんだろうか?という事、もしくは入ってくる魚の数が減ってしまったかもしれないと思う事だったりにも繋がります。
そんなネガティブなイメージは頭の片隅に一旦仕舞い込んでおくとしますが、少しは考えておかないと、移動のタイミングに影響したりもするので、一応。笑。
まぁ、ひとまず魚は居た。
まぁまぁ丸っとしてたから、
餌は食っていた。でイイでしょう。
どちらも丸スズキであった事から、適応能力と個体の付き場から考えるに、まだサイズアップの余地はあったと言う事にしたいと思います。
ボラは下流域で目視して確認しているのですが、ベイトになっている個体が何かはまだ理解していません。
さて、
次はどんな夜が
待っているんでしょうか?
つづく。
- 2022年11月7日
- コメント(0)
コメントを見る
RATA1984さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ちょっと背伸びランカー
- 1 時間前
- はしおさん
- エバーグリーン:キッカーイー…
- 24 時間前
- ichi-goさん
- 37th 形のない答えを探して終…
- 4 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 7 日前
- BlueTrainさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 19 日前
- rattleheadさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント