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ビッグベイト初心者によるビッグベイト初心者のためのビッグベイト道 スピニング編 〜港湾部実践〜

どうも。
先日、相棒のインプレッサのエンジン内補器が故障し、本日やっとOPる事ができ、いざ私も手伝いをと思い車屋の工場内に入るも、猫のようにつまみ出されたネコ助です。
(※一応、3級ですが整備士資格は保有しております)

さて、これまで数回に分けてスピニングタックルでビッグベイトを投げる際の(タックル的な)注意点を、初心者ながらに記載させていただきました。
今回からは3回にかけて、釣果が出たパターンと意識した事をそれぞれ記載していきます。


奥湾、港湾部

私はそれまで河川部においては、ビッグベイトで釣果を上げる事はできていましたが、流れが然程無く、〝巻きによるアプローチ〟を意識した釣行で釣果を上げる事は(記憶の限りでは)出来ておりませんでした。
季節は晩秋、場所の特性としては奥湾に位置し、近海を巡航するタンカーや貨物船が接岸する地方工業港、水深は釣りが可能なエリアで5m前後、メインとなるベイトは回遊性のものではイワシ類、居着きでは小サバ、イナッコやハゼが該当するシーズンで、その日も回遊性のベイトを探して出向きました。

明るいうちに到着し、ベイトの存在も見受けられなかった為、テトラや垂直岸壁といった地形変化を表層〜2m前後までをデッドスロー〜早巻きまで、手を変え品を変え探るも、反応はありませんでした。
日も落ち、潮も上げに変わったタイミングで最奥部から堆積砂により、他より水深が浅くなった入り口横に移動し、日中と同様に表層からボトム付近までを丁寧に探りました。

探る際に気を付けた事は、バイブレーションのように広範囲を探るのではなく、水中・ボトムの地形変化や目に見える障害物を意識しながら、スピニングの得意分野である遠投性を利用し、狙った場所の10m程遠くへキャスト後ゆっくり近付き、ピンポイントを狙ってアクションをさせるという事でした。
潮位変化や波などでしか「水の動き」が発生しない港湾部や奥湾では、河川部のように〝流れの抵抗〟や〝流速の違い〟で自動的にアクションさせる事が出来ないため、リーリングや竿の操作によってアクションを発生させる必要があり、釣果に繋げるにはそれぞれのアクションを理解する必要があるように感じました。

スローからファストリトリーブまで対応するネコソギXXXにルアーを変更し、明暗部へキャストすると、ヒットするもラインテンションが低かったためかエラ洗いでバラし、まだ追い食いしてきそうな雰囲気があったため、今度は自分が立っているテトラの際を〝壁際に追われ、逃げるベイト〟をイメージし、3秒で2回転というスピードで巻き取っていると、再びヒット!
先程バラした事もあり、ロッドを立ててファイトに入るとシーバスとは違う引き方をする。
頭に疑問符を浮かばせながらも寄せてくると、明らかに歳無しをサイズオーバーしたチヌ(クロダイ)が浮かんできました。


上げの潮に転じ、食い気が上がったのか、同様のサイズを4枚追加し、反応も無くなったため、この日は納竿しました。

自己分析としては、潮の変化、障害物、ウォブリングのアクションがこの日のパターンに合っていた事が釣果に繋がったものと考えており、今まで苦手だった〝奥湾・港湾部でのビッグベイトアプローチ〟にひとつの解答を出してくれたものと考えております。



ー続くー

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