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ベイト初心者によるベイト初心者のためのベイト道 格安?タックル編 いざ実践

どうも、我が家のお嬢(ジャック・ラッセル・テリア 8歳)が急遽OPEをする事になり、費用が25万程との事で部屋の隅で震えるネコ助です。

さて、前回は1万円程で揃えられるシーバス用のベイトタックルをご紹介しました。


今回は、これらの格安リール、ロッドが実際の使用でどうなるかを検証していきます。


見せてもらおうか、1万円ベイトタックルの実力とやらを!!


さて、今回使用するにあたり、替えスプールを事前に購入し、ラインシステムはモノフィラ16lb100mと、4本編みPE2号150m、リーダー25lbを6m(FGノットで結束)の設定で2つ用意し、投げ比べを行いました。

PEの太さを変えて検証しても良かったのですが、スプールの重さの違いがブレーキに多少なりとも影響を及ぼす事を考えました。
が、

ナノダックス16lb100mで24g


PE2号150m、リーダー25lb6mで22gなので、2g程PE巻きの方が軽いようです。
しかし、キャストするのは10gを超えるミノーばかりなので、この程度の差では、リールの精度的にもあまり飛距離に影響なさそうです。


それでは、実際に風の無い湾奥港湾部にてキャストしてみます。

今回用意したルアーは


出典 ジャンプライズHP
ジャンプライズ サーフェスウイング95F 13g


出典 アムズデザインHP
ima コモモSF125  16g

シーバスルアーの中でも抜群の飛距離が出るサーフェスウイングと、一般的なサイズ・ウエイトのコモモ。
少し重たいモノとして

出典 ブロビスオンラインストア
ブロビス ハイブリッドスイマーネクスト28 30g
(実重量)


ダイワ レイジーファシャッドJ 138S 33g 、156F 44g

これらを同じブレーキ設定でキャストし、投げ感を試します。
キャスコンはゼロポジから1/8ほど締め込み、マグネットブレーキは8で固定しました。

ただ、ラインカウンターを紛失したため、今回はキャスト後ラインを張って、ハンドルの巻き数からおおよその飛距離を計算します。

先ずは、サーフェスウイング

PE設定
1回目 32巻き
2回目 34巻き
3回目 33巻き(平均33巻き、約20m)
モノフィラ
1回目 36巻き
2回目 38巻き
3回目 37巻き(平均37巻き、約22m)

モノフィラが飛ぶのは、恐らくリーダーノット部が無いため、レベルワインダーを通過する〝コブ〟が無い事と、ミスキャスト時にバックラしても解きやすいという心持ちが思い切ってキャスト出来るためと考えます。

続いてコモモ125SF
PE
1回目 33巻き
2回目 36巻き
3回目 32巻き(平均34巻き、約20m)
モノフィラ
1回目 34巻き
2回目 35巻き
3回目 34巻き(平均34巻き、約20m)

あれ?飛距離にそんなに差が無い?
リールの固癖や、ベアリングの質を考えて事前に注油はしておいたのですが、ロッドがウエイトを載せきれていない可能性も否めない…。

続いて空気抵抗の大きいジョイント系
レイジーファシャッドJ138S
PE
1回目 26巻き
2回目 28巻き
3回目 29巻き(平均28巻き、約18m)
ナイロン
※同様の結果のため割愛

空気抵抗が大きいモノはやはり糸やリールの性能で多少変わらない?
続いて同ルアーの156F
PE
1回目 35巻き
2回目 37巻き
3回目 36巻き(平均36巻き、約24m)

ナイロン
1回目 40巻き
2回目 42巻き
3回目 38巻き(平均40巻き、約27m)
これはロッドとリール、ラインのバランスがベストな所にハマっているのか、多少の空気抵抗をモノともせず飛んでくれました。
ただ、このクラスまでくるとスプールの重さも遠心力に作用するのか、スピニングタックル並みに飛ぶのは驚きました。

最後に1番飛距離が出るであろうハイブリッドスイマーネクスト28
1回目 62巻き
2回目 67巻き
3回目 64巻き(平均64巻き、約50m)
これはルアーの特性でPEのみでの検証ですが、体感では今回の検証で1番飛んだと体感できる飛距離でした。
で、ここである事に気付きます。

あれ?
ハイブリッドスイマーをフルキャストしても、バットに負荷が載りきれていない??


まさか……

いや、流石にこれ以上はウエイト表記からしてマズイし…。

番外編 ネコソギXXX

いやだって、コレ56gだよ……?
PE設定
1回目 45巻き
2回目 42巻き
3回目 44巻き(平均44巻き、約30m)

※参考までに、スピニングタックル(WB109HR/S、ステラSW6000)では、最大45m飛ばす事が出来ました。


は?

投げやすいんですけど!?!?



2oz近くなって、キャスト時にしっかりバット部に負荷がかかっているのを実感できるし、そのためキャストタイミングをしっかり竿が教えてくれる…。

確かに、最初にキャストした一般的なシーバス用ミノーではバット部に負荷がかかっている感覚はありませんでしたし、リールのベアリングやブレーキの性能的にどうかなーというのはありました。
しかし、まさかまさか、2oz近いビッグベイトが1番投げやすいとは…。
ただ、格安から察する性能と強度を考えると、高額なビッグベイトを何かしらのトラブルでロストしたくなければオススメはしませんし、トラブルが無かったとしてもファイト時にどうなるかは解りませんので、キャストし易いという結果から鑑みても
私的にはオススメできません。

が、試しに投げたり、保有するのはアリかもしれません。

格安ベイトタックル…侮りがたし…。


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