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真夏のシーバス、ヒラスズキ攻略

うだるような暑さの中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

どうも、最近慢性バラし病が寛解しないただのネコです。


さて、8月も半ばを過ぎ、大阪湾奥湾部では水温28度と異常な暑さを維持しており、釣りに行けどなかなか釣果が上がらない日々が続いております。


実際、シーズンインしているハズの泉南部のタチウオが釣れていなかったり、磯のルアーの癒しであるイサキも8月に入ってから全然釣果が上がっておりません。


先日帰郷した際、肝属川にて短時間釣行しましたが、豪雨でびしょ濡れになりながら釣れたのは足裏サイズのヌーチーのみという情け無い結果に…。


そんな中でも、fimoを見ているとちらほら釣れている様子が…。




シーバスはどこにいるの!?

ヒラスズキもどこにいるの!?



結論から言ってしまえば、磯の魚は高水温を嫌い、水温が安定している深場に身を潜めている。
(友人のダイバーからも、水深15m程の海底に身を潜めているヒラスズキを見たとの情報提供を受けている。




磯に居着くヒラスズキなどの縄張り意識が強い個体では深場に落ちるが、回遊性の個体はどうだろう。



ヒントは、涼もベイトもある場所である。

〜次回に続く〜

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