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▼ 【RAICO】1.開発に至った経緯とルアーコンセプト
- ジャンル:日記/一般
ついに公開となったジャッカルのシーバスシリーズ第一弾
『RAICO-ライコ-』
≪10月発売予定≫
LENGTH : 132mm
WEIGHT : 42g
TYPE : Floating
HOOK : #3
RING:#4
アクション:タイトウォブンロール
まず、ライコをざっくり一言で表すと
「対大型ベイトパターンウェイクミノー」。
コノシロをはじめ、ボラやアユなどの大型のベイトを偏食するこの大型ベイトパターン。その魅力の一つに、再現性の高さがあります。
大型ベイトとその他のベイトの明確な違いとしてあるのは、もちろんベイトのサイズ。
それに伴ってエサ一匹当たりの栄養価が大きく違ってきます。
例えば、秋から冬に大群で密集して河川を遡上、
または港湾部へ接岸してくるコノシロは、シーバスからすれば「栄養価の高い食事を効率良く得られる都合のいいベイト」。
群れが入ると狂ったように追い回すためルアーへの喰いも良く、ベイトの群れを当てれば経験の浅いアングラーでも釣果を出しやすいのが特徴です。
また、大型ベイトパターンで釣れるシーバスはサイズが大きいことも大きな魅力です。
ベイトの体長・体高ともに大きく、小型のシーバスの口では捕食が困難であるため、70㎝超え、またはランカーサイズのシーバスが釣れる確率が高く、時には90㎝やメーターオーバーの釣果も上がる夢のようなパターンなのです。
ライコは、そんな大型ベイトパターンに焦点を絞り、「シーバスフィッシングをやり込んだエキスパートたちも納得する基本性能に、経験の浅いアングラーでも扱える使い易さを併せ持ったハイクオリティウェイクミノー」をコンセプトに掲げ開発をスタートしました。
第2話では、ライコにおける「基本性能」に関して解説します。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
シーバスシリーズ第一弾。
RAICO ーライコー132Fの開発ヒストリーを公開中‼
1.開発に至った経緯とルアーコンセプト
2.高い基本性能
3.特殊ブリッジ構造のリップ
4.ボディシェイプと内部構造・ウェイトシステム
5.こだわりのアクション
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
- 2023年8月22日
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