プロフィール

有頂天@伝助

南極

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

日 月 火 水 木 金 土
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

タグ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス：190
  • 昨日のアクセス：411
  • 総アクセス数：1178029

QRコード

▼ 小難しい事はイラねぇヨ！

  • ジャンル:style-攻略法
これも１つの答え。難攻不落のボイルで。






70くらいでした。
やはりこのテのボイルはフッコクラス程に難しくなる。それを追うのであればタイミングを合わせて短時間で充分、お腹いっぱい。

ルアーの大きさによって、喰わせ易いサイズは確かにあると思う。
こういった釣りは、ハッキリ言ってベイトサイズなど関係無い。
いや、関係無くはないか。イナっ子の絨毯の中、捕食されているイナっ子より目立つ大きさのプラグをただブチ込む。
イナっ子よりは当然目立つルアー。そのサイズをニュートラルに捕食するサイズの鱸が居ればあら不思議。
もちろん、魚の気まぐれも。その確率を上げるには地形やら何やら利用すると良いとか？



そんなボイルとは関係無しに。

流れが有ろうが無かろうが、ゆっくり巻くだけ。








「シーバスを釣りたい！」って初心者の方に今一番ホットでイージーな釣り方でございます。



因みにキャパオーバーのルアーをキャストする事はお勧め出来ません。
そりゃあ、キャストは出来ます。が、大きな負荷はロッドにじわじわとダメージを与える上に、バッドの付け根から変な抜け方をしてキャスト時に余分なブレが生まれます。凄まじく気持ち悪いです。

そして、やがて負荷が掛かっていた部分から折れます。

キャパ内であろうがバックスイングが充分に取れない時にティップだけでキャストもしない事。
ティップに過度な負荷が掛かります。

高い必要は無いので、使い易い専用のロッドを買うべきでしょうね。




投げてゆっくり巻くだけ！


実はめっちゃイージーなんです。

コメントを見る