【爆光ヘッドライトのハンドメイド】テスターの使い方（電池管理）

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▼ テスターの使い方（電池管理）

ジャンル:日記/一般
(計算＆資料)

リチュームイオン充電池を管理する上での、
テスターの使い方ですが、
ライトを使った後、使用した時間を大体覚えておき、その電圧を計る事で、残量とか、使用可能時間を推測出来るようになります。

3.0Vを下回ったら、レッドゾーンに入ったと考えて下さい。
余り、過放電にすると、危険が高まる恐れが大きいです。

この電池は、自己放電が少ないのも、特徴で、半年後でも、かなりの残量がありました。

電池を新しく入手したら、まず、電圧を測定して、正常かどうかを判断出来ます。
だいたい、3.8Vに充電されていると思います。
これが、極端に低い場合、不良品と判断して下さい。内部でスパークしています。（ﾏｲｸﾛｼｮｰﾄだったか？）

使用後は、出来るだけ早く充電するのが、良いと思います。
特に、マンガン系は、その方が電池にやさしいはずです。

実は、14500は、非常に安く入手出来ます。500円ぐらいです。
ﾏﾝｶﾞﾝ系は、400円ぐらいでした。たくさん買って、早めに廃却も出来ると思います。使い捨て電池ぐらいなんです。

2011年10月2日
コメント(3)

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初コメでございます☆
暗中さんのとこより気になり覗きにきました～
　
世の中には凄い方が沢山いますがまた一人ココに発見って感じです♪
工房？工場？のログはマジで驚きましたよ（汗）

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2011年10月2日

おもちゃ屋3

石川県

自作ライト

愛知県

おもちゃ屋さんさん、来てくれたんですね！感激です！！！
旋盤は、車庫の横に普段は、ﾌﾞﾙｰｼｰﾄを被って、待機してます。
以前から、会社の宿題を帰ってから、ちょちょいとやってました。
工業系なんです。趣味以外は、余り役立ちませんが。図面があれば、簡単な物なら、すぐ作りますヨ、
さすがに、工場では、無いです。自宅では、あの旋盤は、大きいですが、工業的には、小さく、不満です。もっとデカイのが、欲しい。

スペースが、あれば、もっと色々買うのに！

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2011年10月3日

あぁタイムリーにｗ

わざわざありがとうございます。

ホントタメになります。

ウルトラファイア１０００ｌｍモデル買いましたがやはりガッカリな結果でした。（爆）

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2011年10月2日

暗中模索

大阪府

自作ライト

愛知県

アフターサービス体制、万全であります！

ところで、買っちゃったんですネ、どのようにガッカリでしょうか？

同じぐらい？それとも、非常に暗い？　どちら？

あのヘッドライトとＸＭ－Ｌ　Ｔ６　１０００ルーメンモデルは、

まったく同じ明るさです。だって、同じ物なんです。

説明不足でしたか？　参考まで、照度計テストを参照下さい。

あのヘッドライトより、明るいＬＥＤは、ＸＭ－Ｌ　Ｕ２か、

超高額なシリーズになります。Ｕ２は、10％以下のアップで、

発熱は、倍ぐらいの印象です。

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2011年10月3日

>自作ライトさん
だいぶ掴めてきました。
LED自身は期待値は限られていているので、できる限り良い回路を作って期待値に近い照度を出すのが味噌で･･･

XM－L　T6モデルでは４００～５５０ルーメンくらい上手く集光しても６００が限界位ってなんとなく解ってきました。

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2011年10月5日

暗中模索

大阪府

自作ライト

愛知県

>暗中模索さん
かなり、調べてきたようですネ、ＬＥＤを1000ﾙｰﾒﾝで光らせるには、3A流す必要が有るんです。でも、回路が無いんです。2.8Aまでしか、無いんです。でも、今度は、発熱の問題が出てくるんです。Ｔ６・Ｕ２に使える回路の種類も余り多くない。それで、みんな同じ明るさになる訳です。
無理して、電気流しても発熱が凄くて、使えないでは、ダメでしょ？