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鹿島灘サーフヒラメの印象

最近の自分はすっかり鹿島灘にハマっています。釣果面はもちろん、向こうの方々にもとてもよくして頂いていますので体感距離は縮まるばかり。いわきや北茨城も好きなのでもう宮城から茨城まで全てホームエリアにしたいくらいです。
 
 
 
そんな鹿島灘の特徴としていくつか感じているのですが、宮城との最大の違いとし…

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サーフフィッシングで貴重な体験ができた

先日に気まぐれで向かった鹿島灘へ再び遠征。
 
今度はいいタイミングに当たって結果はこの通り…
 
後は省略。3日間でヒラメ9枚とパンパンのシーバスが沢山釣れました。
 
魚が沢山いる時の面白いところはハマっているルアーや釣り方、合っていないそれの違いがはっきりと分かること。
 
そもそも反応が少なくなりやす…

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新たなフィネス系サーフヒラメ導入

しばらく更新が滞っていましたが、普段通りに釣りはしていました。
さて、最近の釣りはというと今月頭から新しくフィネス系を始めてみました。
もともと軽いヘッドを使うタイプなのですが、アシストフック無しのジグヘッド(自分はダイワのシーバスSSヘッド7〜12g)に3inchほどのピンテールワーム(スリートラップや柔いロ…

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【理想的なシンペンに出会えた】フリッド125S

最近すっかりフリッド125Sにはまっています。
遠浅サーフでのヒラメ釣りメインにして数年。
その中で「飛んで、着底が明確で、シャローをゆっくり引けるルアーが欲しい」なんてことは常々考えていたことです。
前回の記事と重なるのですが、サーフヒラメは基本的に一旦ボトムを取ってからがスタート。ボトムからの距離…

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上からレンジを刻むヒラメ釣り 

サーフヒラメは基本的に一旦ボトムを取ってからがスタート。ボトムからの距離感を重視してレンジキープする釣りですね。 
 
いきなりの余談ですが、先日の遠征の際に釣果を出したフリッド125はそれを前提とした作りで、色濃くその性能が反映されているシンペンだからこそサーフヒラメにおいて特別に使い易いなと感じまし…

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情報と先入観ゼロの無計画遠征。

先日、5分で即決して遠征へ。即荷物を車へ詰め込んで深夜に宮城から南方面へ出発。朝マヅメのタイミングでちょうど着くであろう鹿島灘サーフから始めてあとは自分の感覚と気分で釣りをする行き当たりばったり作戦。
 
帰る日も行き先も未定で、あるのは金銭的な制限のみ。笑
 
 
 
というのも、最近不調なホームエリア…

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遠浅サーフで無理矢理ジグヘッド&ワームを使う際に意識すること

最近、ヒラメを本気で狙うとどうもマゴチが釣れてしまう…というちょっと贅沢な悩みがあります。
と言うのも、自分の中で秋ヒラメのシーズン初めはボトムすれすれの下のレンジ内で色々と試して勝負するのが1番反応がいいと感じているので、それを実践していました。
しかし今年は水温が高いからなのか、ヒラメが少ないのか…

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JINS スイッチ(眼鏡)は釣りにどうなのか

自分は視力が良く無いので、普段は基本的に眼鏡で、釣りの時はコンタクトです。
コンタクトの方はお分かりかと思いますが、何かと不便な時がありますよね。やはり度入りのサングラスや偏光グラスが欲しいなと考えていました。
今回、JINS に気になった物があったので導入してみました。値段は約1.2万円。
この状態だと見た…

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タックルを固定する意味合い

以前に書いたジャンプライズのツーリミット93のインプレは今でもアクセス数が多めで、そこからもロッドの注目度が伺えます。
以前のログ:
「ツーリミット93をサーフヒラメ目線でインプレ」
この時の結論としては自分には合わないというものでした。
軽い負荷でも一気に曲がってバットの強い部分が働いてしまうためな…

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前後の移動でもっと釣る

前回はサーフの魚が釣れやすい立ち位置の見つけ方で「山に立つ」という方法について書いたのですが、それには角度を付けられるというメリットもあります。
どういうことかというと、
合わせのストロークや、ルアーの引き抵抗でティップが入ってしまうこと、感度の影響を考えるとロッドを構える角度はある程度制約が生まれ…

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