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▼ 【理想的なシンペンに出会えた】フリッド125S
最近すっかりフリッド125Sにはまっています。
シンペンは基本飛距離がでる物が多いため、ラインが長く出る分、着底の衝撃は鈍くなる。そして釣れると感じるシンペンは大抵引き抵抗が弱い。操作感が明確過ぎる状況だと食わせるには最善でないのかなと。
極端に書けば使いやすいシンペンは釣れないし、よく釣れるシンペンは何をやっているのかわかりませんでした。
しかし、フリッドの特徴をまとめると…
遠浅サーフでのヒラメ釣りメインにして数年。
その中で「飛んで、着底が明確で、シャローをゆっくり引けるルアーが欲しい」なんてことは常々考えていたことです。
前回の記事と重なるのですが、サーフヒラメは基本的に一旦ボトムを取ってからがスタート。ボトムからの距離感を意識して有効なレンジをキープします。
その中で「飛んで、着底が明確で、シャローをゆっくり引けるルアーが欲しい」なんてことは常々考えていたことです。
前回の記事と重なるのですが、サーフヒラメは基本的に一旦ボトムを取ってからがスタート。ボトムからの距離感を意識して有効なレンジをキープします。
シンペンは基本飛距離がでる物が多いため、ラインが長く出る分、着底の衝撃は鈍くなる。そして釣れると感じるシンペンは大抵引き抵抗が弱い。操作感が明確過ぎる状況だと食わせるには最善でないのかなと。
極端に書けば使いやすいシンペンは釣れないし、よく釣れるシンペンは何をやっているのかわかりませんでした。
しかし、フリッドの特徴をまとめると…
①100mラインまで到達可能な安定した飛距離
②明確な着底感度
③低速度域での浮遊感を伴う大きいアクション
④適度な巻き抵抗による高い情報伝達力
このバランスが自分の感覚にドンピシャであることは初使用のたった1投で分かりました。コンセプトが本当に色濃く反映されているからこそでしょうか。
②明確な着底感度
③低速度域での浮遊感を伴う大きいアクション
④適度な巻き抵抗による高い情報伝達力
このバランスが自分の感覚にドンピシャであることは初使用のたった1投で分かりました。コンセプトが本当に色濃く反映されているからこそでしょうか。
最近釣りのリズムを崩してバラシを重ねていたので、それが無ければあと3枚は釣れていたかなと。たらればの話ですが。
2本しか持っていないのですが、カラーは「がつん!とキウイゼブラ」が安定して釣れています。
ベリーのゼブラグローが効くのかなんなのか…
2本しか持っていないのですが、カラーは「がつん!とキウイゼブラ」が安定して釣れています。
ベリーのゼブラグローが効くのかなんなのか…
ドクリアでも白濁りでも釣れている不思議な色ですね。
さて、フリッドが好調だったので取り上げて記事を書いてみました。最近これでしか釣っていません。
恐らく大切なのはロッドの角度とリーリングスピード。まだ自分も使い始めなのですが、大まかな流れとしては最初は高めに構えてだんだん下げて行くようなイメージです。
恐らく大切なのはロッドの角度とリーリングスピード。まだ自分も使い始めなのですが、大まかな流れとしては最初は高めに構えてだんだん下げて行くようなイメージです。
また、ロッドは少々オーバースペック気味なほうがいいかなと。ウエイト設定ギリギリの竿だと満足に飛ばしきれませんでした。
シンペン苦手な方はちょっと強めのロッドでこのルアーを投げるのがいいかもしれませんね…!
- 2020年10月26日
- コメント(2)
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