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釣りの最中に見ているところ

サーフの釣りが多い自分ですが、かなり集中しているとき以外は基本的にずっとキョロキョロと周りを見渡しています。ですので釣りの最中はほぼよそ見状態です。


左右の釣り人、ずっと向こう側の地形、沖の水面。

頻度は違えどこの辺りは他の方も見られているあたりかなと思います。


それに加えて僕は後方の空模様も頻繁に確認します。(仙台サーフは東を向いての釣りで雲は後方から来ます)



何が見たいのかというと光量がこれから変化するのかどうか。サーフのヒラメ釣りをする際に光量の変化というのが1つ時合いを作るケースがあるからです。

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(本当は雲の切れ目などを撮りたかったのですが、最近の釣行は生憎の曇り空のみでした。笑)


もうすぐで状況が変わるかもなと分かればモチベーションも向上しますし、備えることができます。先を読んでそのようなタイミングで結果が出ると「釣れた」ではない「釣った感」もでますね。

場所の見切りの判断材料にもしていて、あの雲が抜けた頃までは様子見ようかななどといった決め方はよくします。


これからの季節は急な雨などもあるでしょうし意識的に後ろ側などの周囲の状況を確認することでいいことがあるかもしれませんね。


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