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▼ BlueBlueテスター in 筑後川
- ジャンル:釣行記
- (筑後川 有明鱸 釣行, BlueBlue)
10月になり、筑後川フィールドも秋のシーズンへと向かう。
とはいえ、河川での秋シーズンは短く、10月末には、ほぼ終盤を迎える。

この時期の狙いは二つ、一つが清流域の落ち鮎パターン、もう一つが有明海由来のエツ稚魚である。それと、夏が残したサヨリも忘れてはいけない存在である。
そんな中、BlueBlueのテスター仲間が筑後川に来てくれた。
現在BlueBlueには、九州・山口だけで4人のテスターが居るのだが、中々都合が合わず、揃って釣りをしたことが無かった。
「たまには集まって釣しますか?」そんな言葉が誰からとも無く出てきて。こういった機会になった。

長崎、島原の大食漢型アングラー、カロリー男爵ことゆうすけさん(左)
山口、関門の若き熱血アングラー、田尾さん(右)
そして、真ん中が案内役の僕。
この男達の情熱は熱い(笑)
それに答えるべく、深夜0時ごろからスタート。
前半、田尾さんが雷魚を掛けたくらいで何も反応は薄く苦戦?かと思われたが・・・干潮~上げの潮が利きだした途端、ゆうすけさんのBlooowin!140Sでのキャッチを皮切に、田尾さんもキャッチ。
サイズは60cm前後とまあまあ。
筑後川の魚を釣って満足していただいた様子。
続いて僕も。

筑後川にてセルフではなくブツ持ち写真を撮るのは初めて。
Blooowin!140S グリーンブルーにて。
今回は弱い上げ潮のポイント、川の下げ潮と有明海からの上げ潮が混在する複雑な潮の中でBloowin!140Sのポテンシャルを改めて思い知った感じ。
使い方は、正面、正確にいうとややアップクロスにキャスト。
ややというのは、着水直後にウエイトボールの全てを移動させるのに少しラグがあるため、感覚的には、着水直後素早くラインスラッグを回収して、1~2mくらいブリブリくるくらいリップに水を噛ませる。
姿勢を作ったら、テンションを抜き気味にスローリトリーブ。
このテンションを抜くリトリーブがかなりキモなのだけど、慣れるまでは違和感があるし、動いているか?不安な感じだ。
けれども、水中、1mのレンジでBlooowin!140Sはダブルアクションできっちり仕事をしている、それを信じるだけで魚は付いてくるのである。

手元に何かを感じないテンションで巻くルアーが突然、魚にひったくられる感覚は、面白い。(カラーは新色のピンクキャンディホロ)

このBlooowin!140Sの楽しさはコレだと思う。
結果は三人で10本程度釣った感じで終了。
釣果の詳細は後日、二人のログにて。
田尾 裕喜 Aggressive Style
横山 侑亮 カロリー男爵の釣行記
最後のポイントはココ!

久留米と言えばコレでしょうか?夜明けのトンコツ24時間営業。

■参考タックルデータ
ROD:UFM UEDA CPS 102EX-ti
REEL:Daiwa 3500HD
LINE:PE #2.0
LEADER:25LB
■釣行日時・場所
平成25年10月01日 0時~4時
福岡県・佐賀県 筑後川 下流域
■何時も釣れない釣師のログをご覧頂きありがとうございます。
■皆様のご意見・ご感想をお待ちしています。
■もっと書いてくれと思っていただける方、遠慮なく、ソル友、ファン登録、fimo会員登録をお願い致します、お気軽にどうぞ。
とはいえ、河川での秋シーズンは短く、10月末には、ほぼ終盤を迎える。

この時期の狙いは二つ、一つが清流域の落ち鮎パターン、もう一つが有明海由来のエツ稚魚である。それと、夏が残したサヨリも忘れてはいけない存在である。
そんな中、BlueBlueのテスター仲間が筑後川に来てくれた。
現在BlueBlueには、九州・山口だけで4人のテスターが居るのだが、中々都合が合わず、揃って釣りをしたことが無かった。
「たまには集まって釣しますか?」そんな言葉が誰からとも無く出てきて。こういった機会になった。

長崎、島原の大食漢型アングラー、カロリー男爵ことゆうすけさん(左)
山口、関門の若き熱血アングラー、田尾さん(右)
そして、真ん中が案内役の僕。
この男達の情熱は熱い(笑)
それに答えるべく、深夜0時ごろからスタート。
前半、田尾さんが雷魚を掛けたくらいで何も反応は薄く苦戦?かと思われたが・・・干潮~上げの潮が利きだした途端、ゆうすけさんのBlooowin!140Sでのキャッチを皮切に、田尾さんもキャッチ。
サイズは60cm前後とまあまあ。
筑後川の魚を釣って満足していただいた様子。
続いて僕も。

筑後川にてセルフではなくブツ持ち写真を撮るのは初めて。
Blooowin!140S グリーンブルーにて。
今回は弱い上げ潮のポイント、川の下げ潮と有明海からの上げ潮が混在する複雑な潮の中でBloowin!140Sのポテンシャルを改めて思い知った感じ。
使い方は、正面、正確にいうとややアップクロスにキャスト。
ややというのは、着水直後にウエイトボールの全てを移動させるのに少しラグがあるため、感覚的には、着水直後素早くラインスラッグを回収して、1~2mくらいブリブリくるくらいリップに水を噛ませる。
姿勢を作ったら、テンションを抜き気味にスローリトリーブ。
このテンションを抜くリトリーブがかなりキモなのだけど、慣れるまでは違和感があるし、動いているか?不安な感じだ。
けれども、水中、1mのレンジでBlooowin!140Sはダブルアクションできっちり仕事をしている、それを信じるだけで魚は付いてくるのである。

手元に何かを感じないテンションで巻くルアーが突然、魚にひったくられる感覚は、面白い。(カラーは新色のピンクキャンディホロ)

このBlooowin!140Sの楽しさはコレだと思う。
結果は三人で10本程度釣った感じで終了。
釣果の詳細は後日、二人のログにて。
田尾 裕喜 Aggressive Style
横山 侑亮 カロリー男爵の釣行記
最後のポイントはココ!

久留米と言えばコレでしょうか?夜明けのトンコツ24時間営業。

■参考タックルデータ
ROD:UFM UEDA CPS 102EX-ti
REEL:Daiwa 3500HD
LINE:PE #2.0
LEADER:25LB
■釣行日時・場所
平成25年10月01日 0時~4時
福岡県・佐賀県 筑後川 下流域
■何時も釣れない釣師のログをご覧頂きありがとうございます。
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■もっと書いてくれと思っていただける方、遠慮なく、ソル友、ファン登録、fimo会員登録をお願い致します、お気軽にどうぞ。
- 2013年10月1日
- コメント(10)
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