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関根崇暁
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筑後川清流鱸 もう釣りやめてもいい?
- ジャンル:日記/一般
- (筑後川 有明鱸 釣行, 嗚呼釣人生, 清流鱸探求)
仕事で本社に異動になってからもう直ぐ1ヶ月。
今まで以上の仕事量になり、連日深夜まで激務状態が続いている。
相変わらず釣りに行けるのは休日くらいなものである。
今は若い頃釣りしすぎたツケが回ってきただけだろうから、それはそれで良いのだけど、あと1~2年は倒れるくらい仕事して丁度良いかも知れない。
ただ疲労…
今まで以上の仕事量になり、連日深夜まで激務状態が続いている。
相変わらず釣りに行けるのは休日くらいなものである。
今は若い頃釣りしすぎたツケが回ってきただけだろうから、それはそれで良いのだけど、あと1~2年は倒れるくらい仕事して丁度良いかも知れない。
ただ疲労…
- 2015年6月23日
- コメント(6)
清流鱸 未来へ釣り続けて行く
淡水域で鱸を釣ることは合理的とは言えない。確立を下げて釣ったときの喜びを倍増させる釣り方とも捉える事ができる。
九州は梅雨の大雨で大河川の水位は連日洪水状態。
水位の下がった良いタイミングを外すと危険すぎて釣りにならない状態が何日も続く。
長年この釣りをしているとそれすらも川の生命感の一部であると思え…
九州は梅雨の大雨で大河川の水位は連日洪水状態。
水位の下がった良いタイミングを外すと危険すぎて釣りにならない状態が何日も続く。
長年この釣りをしているとそれすらも川の生命感の一部であると思え…
- 2015年6月16日
- コメント(2)
ミッチェルとの時間
- ジャンル:日記/一般
- (道具道楽)
人生はきっと長いようで短い限られた大切な時間を共に過ごす道具だから。流行や見せ掛けだけの道具ではなく本物と過ごしたいというのが僕の拘り。
先日はミッチェル408を使った釣行記を綴らせてもらったが、色々な意味でこのリールは思い出深い。
ルアー用として初めて手にしたスピニングリールは300というモデルだった。
…
先日はミッチェル408を使った釣行記を綴らせてもらったが、色々な意味でこのリールは思い出深い。
ルアー用として初めて手にしたスピニングリールは300というモデルだった。
…
- 2015年6月12日
- コメント(6)
自分らしくあるが為に行く
このところ仕事は相変わらずの激務で日付を超えてから深夜に帰宅する日々。
その日々にストレスを感じている訳ではないけれど肉体的にも精神的にも疲労が溜まっている。当然、早起きなど出来るはずも無く、夜の釣行すら向う気力が続かない。
釣りがストレス発散だという人もいるけれど、僕にとってはそんな事は無く精神を…
その日々にストレスを感じている訳ではないけれど肉体的にも精神的にも疲労が溜まっている。当然、早起きなど出来るはずも無く、夜の釣行すら向う気力が続かない。
釣りがストレス発散だという人もいるけれど、僕にとってはそんな事は無く精神を…
- 2015年6月9日
- コメント(2)
スピナーを見直そう
- ジャンル:日記/一般
- (渓流ルアー釣り, 九州トラウトドリーム)
ルアーと言えばスプーン、スピナー、そしてプラグやジグ。
スピナーを愛用しているアングラーは今の時代でもいるのだろうか?
渓流のミノーイングが主流になる前はヤマメやイワナを釣るのはスプーンかスピナーだった。そして水深の有る淵はスプーン、浅い流れの瀬はスピナーと使い分けるのが基本であったりもした。
スピナ…
スピナーを愛用しているアングラーは今の時代でもいるのだろうか?
渓流のミノーイングが主流になる前はヤマメやイワナを釣るのはスプーンかスピナーだった。そして水深の有る淵はスプーン、浅い流れの瀬はスピナーと使い分けるのが基本であったりもした。
スピナ…
- 2015年6月5日
- コメント(7)
梅雨入りの大雨にて
この大雨で九州も梅雨入りした。
この大雨で筑後川は2mほど増水し濁流と化して河原は全て流れに沈んだ。こうなると清流域の鱸釣りは暫く出来ない。
毎年、梅雨入りをする頃、筑後平野から見える耳納連山には尾根に沿って雲が掛かる。この現象がある頃、筑後大堰下流ではアリアケヒメシラウオの遡上が本格化し後に産卵遡…
この大雨で筑後川は2mほど増水し濁流と化して河原は全て流れに沈んだ。こうなると清流域の鱸釣りは暫く出来ない。
毎年、梅雨入りをする頃、筑後平野から見える耳納連山には尾根に沿って雲が掛かる。この現象がある頃、筑後大堰下流ではアリアケヒメシラウオの遡上が本格化し後に産卵遡…
- 2015年6月4日
- コメント(3)
たなごの時間に考える
- ジャンル:日記/一般
- (淡水小物)
小川にて仲間と楽しむ一時。
ルアー釣りだと会話を楽しみながらなんて中々出来ないけれど。
竿を並べてウキを見ながら釣り談義なんていうのもこの釣りの醍醐味。
何処までも抜けて行く青空、夏を運ぶそよ風の中。
自宅近所の小さな小川でで小さな宝石を探す釣り。
この日の為に、竹竿を手入れして黄身練をこさえて。
徒歩5…
ルアー釣りだと会話を楽しみながらなんて中々出来ないけれど。
竿を並べてウキを見ながら釣り談義なんていうのもこの釣りの醍醐味。
何処までも抜けて行く青空、夏を運ぶそよ風の中。
自宅近所の小さな小川でで小さな宝石を探す釣り。
この日の為に、竹竿を手入れして黄身練をこさえて。
徒歩5…
- 2015年6月3日
- コメント(3)
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