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関根崇暁
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釣れないのは不自由。
- ジャンル:釣行記
昨夜も眠い目を擦り、重い体を引きずって筑後川へ出向いた。
深夜2時 今回のタイトルとは関係なくフィールドからは答えを頂いた。
70センチの有明鱸。
胸鰭がやや黄色いのは筑後川に長く滞在した証。
この時期にしか会えない鱸がいる。
こんな淡水魚化した有明鱸もやがては海に下る。
僕の自由な釣の為に、もう少しだ…
深夜2時 今回のタイトルとは関係なくフィールドからは答えを頂いた。
70センチの有明鱸。
胸鰭がやや黄色いのは筑後川に長く滞在した証。
この時期にしか会えない鱸がいる。
こんな淡水魚化した有明鱸もやがては海に下る。
僕の自由な釣の為に、もう少しだ…
- 2010年9月29日
- コメント(4)
釣るのも釣らないのも自由。
- ジャンル:釣行記
突然、変な話をするが、僕は釣がずっと「めんどう」だと思ってる。
眠い時間に疲れた体に鞭を打って、決して快適ではないコンディションの中、危険を冒してまで釣る必要があるのだろうか?釣ってもリリースするのに、なぜそこまでしてまで釣るのだろうか?疑問と矛盾した情熱が化学反応を起こして僕の頭の中を循環している…
眠い時間に疲れた体に鞭を打って、決して快適ではないコンディションの中、危険を冒してまで釣る必要があるのだろうか?釣ってもリリースするのに、なぜそこまでしてまで釣るのだろうか?疑問と矛盾した情熱が化学反応を起こして僕の頭の中を循環している…
- 2010年9月28日
- コメント(4)
その釣法、自分流。
- ジャンル:釣行記
ここ数日、秋のベストシーズン真っ只中の筑後川。
今年も有明鱸とあと何回出逢えるだろうか?
深夜、仕事を終えて何時ものフィールドへ。
フィールドにはここ数年、筑後川を共に開拓してきた筑紫次郎氏。
遠征の帰りに合流する予定と連絡を取る。
我々釣師には魚が大きい小さいと好き勝手な尺度で満足度を決める風潮がある…
今年も有明鱸とあと何回出逢えるだろうか?
深夜、仕事を終えて何時ものフィールドへ。
フィールドにはここ数年、筑後川を共に開拓してきた筑紫次郎氏。
遠征の帰りに合流する予定と連絡を取る。
我々釣師には魚が大きい小さいと好き勝手な尺度で満足度を決める風潮がある…
- 2010年9月21日
- コメント(3)
6LBラインで釣る有明鱸 ある日の通過点。
- ジャンル:日記/一般
僕等のフィールドにて6lbラインタックルで有明鱸に挑戦を続ける事、一ヶ月が過ぎた。それは自分の感覚とタックルの情報がリンクしてくる頃とも言える。
ライトラインゲーム。この独特でいて自然なフィーリングを持つこのタックルバランスは使えば使うほど驚くほどのポテンシャルを秘めている事に気付かされる。
そして…
ライトラインゲーム。この独特でいて自然なフィーリングを持つこのタックルバランスは使えば使うほど驚くほどのポテンシャルを秘めている事に気付かされる。
そして…
- 2010年9月15日
- コメント(2)
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