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▼ ラインでアタリを感じろう!
- ジャンル:釣り具インプレ
- (フィールドスタッフ, 商品ラインアップ, FAMELLアオリイカCOLOR´S, 河野浩二)
皆さんこんにちは、
九州大分のYAMATOYOフィールドスタッフの河野です。
秋もどんどんと深まって来る今日この頃。各魚も活性が上がり
アングラーは寝る暇も惜しみフィールドに足を向ける。
九州大分はアオリイカが有名で特に自分の住んでいる県南はアオリイカが多いと言われています。
地元のアオリイカの名称はモイカそして今年も今日から「津久見モイカフェスタ(期間限定)」が始まります。市内の各お食事処が限定でモイカの料理を食べさせてくれる。
「旬食津久見モイカフェスタ」
2018年10月15日2019年1月15日
そんな環境の中、地元はエギンガーも多く、
数多くのモイカを釣っています。
そして自分もエギングを再開いたしました。
前にエギングをやっていた頃はシャクったら釣れていた。釣ったではなく釣れた感がありました。
再開と同時に少し研究をしました。
まぁYouTubeや知人に聞いただけですが
基本的にエギングはキャスト、フォールの繰り返しなんです。
昔はエギングと言うと夜が多かったのですが、最近は昼に釣る方が多くなったように感じます。
夜の場合はラインを張り、モイカのアタリを取ります、しかしラインを張った状態ではアタリがこない場合が出てきます。
昼の場合は、ラインでアタリを取ります。
ラインが「スゥー」と走ったり、エギが沈んで行く時に「ふっ」っと止まったり色々なアタリが確認できます。
という事はラインが重要になってきます。
クリアよりカラーライン、カラーラインより
見やすい色分けをしているラインとなります。
YAMATOYOにはこのモイカ用のラインもご用意しています。
今回はこのモイカ用のラインの紹介です。
「FAMELLアオリイカCOLOR´S」アオリイカ専用4BRAIDEDPEと8があります。
4巻きと8巻きをご用意しています。
4ブレイドは8ブレイドより耐摩耗性に優れているので、釣り場の状況により使い分けて下さい。
特徴としてはパープル、レッド、グリーン、オレンジ、ブルーが各10メートル。
そして1メートル毎に黄黒黄マーク、5メートル毎に黄マークが入っており
ラインがどのくらい出ている事、「10メートル毎に色分けされたカラーリングは飛距離が分かりやすく、イカがエギを抱いた際の糸が張る・弛むといったアタリが単色よりも分かりやすい」
と記載されていますが、この1メートルと5メートルのマークが重要で実際、日中でラインを見てみると
このマークははっきり解り、ラインが出ている時、アタリが出た時のサインが解ります。
実釣
久しぶりのスピニングリールに「FAMELLアオリイカCOLOR´S」アオリイカ専用8BRAIDEDPEを巻きます。
ポイントに着き、状況を確認すると墨は皆無。しかし誰も釣っていないポイントも楽しい。
キャストをしてベールをおこし、ラインを出します。1と5のマークがはっきり解りラインが出て行く状況が解ります。
数投目、そのマークにちょっと変化があったような?再度シャクると乗って来た。これは「釣れた」感。
それから数投目、マークが「ツゥー」と走る。合わせを入れると乗った。
これは「釣った」感。ちょっと嬉しい。
そして数日後、「モイカ食べたい。」と娘たちが帰宅。
帰って来たのはもう日が沈み、夜になってしまっているのでなるべく常夜灯の明るいポイントを決めます。
初めてロッドを握る、キャストの仕方からシャクリ方を一から教える。
「なんか重たい」という感覚の様でしたが初めての「モイカ」ゲット
「ラインがすぅーっとなった」と言い喜んでいました。
「FAMELLアオリイカCOLOR´S」アオリイカ専用8BRAIDEDPE
ぜひ一度使って見てください。
九州大分のYAMATOYOフィールドスタッフの河野です。
秋もどんどんと深まって来る今日この頃。各魚も活性が上がり
アングラーは寝る暇も惜しみフィールドに足を向ける。
九州大分はアオリイカが有名で特に自分の住んでいる県南はアオリイカが多いと言われています。
地元のアオリイカの名称はモイカそして今年も今日から「津久見モイカフェスタ(期間限定)」が始まります。市内の各お食事処が限定でモイカの料理を食べさせてくれる。
「旬食津久見モイカフェスタ」
2018年10月15日2019年1月15日

そんな環境の中、地元はエギンガーも多く、
数多くのモイカを釣っています。
そして自分もエギングを再開いたしました。
前にエギングをやっていた頃はシャクったら釣れていた。釣ったではなく釣れた感がありました。
再開と同時に少し研究をしました。
まぁYouTubeや知人に聞いただけですが
基本的にエギングはキャスト、フォールの繰り返しなんです。
昔はエギングと言うと夜が多かったのですが、最近は昼に釣る方が多くなったように感じます。
夜の場合はラインを張り、モイカのアタリを取ります、しかしラインを張った状態ではアタリがこない場合が出てきます。
昼の場合は、ラインでアタリを取ります。
ラインが「スゥー」と走ったり、エギが沈んで行く時に「ふっ」っと止まったり色々なアタリが確認できます。
という事はラインが重要になってきます。
クリアよりカラーライン、カラーラインより
見やすい色分けをしているラインとなります。
YAMATOYOにはこのモイカ用のラインもご用意しています。
今回はこのモイカ用のラインの紹介です。
「FAMELLアオリイカCOLOR´S」アオリイカ専用4BRAIDEDPEと8があります。
4巻きと8巻きをご用意しています。
4ブレイドは8ブレイドより耐摩耗性に優れているので、釣り場の状況により使い分けて下さい。
特徴としてはパープル、レッド、グリーン、オレンジ、ブルーが各10メートル。
そして1メートル毎に黄黒黄マーク、5メートル毎に黄マークが入っており
ラインがどのくらい出ている事、「10メートル毎に色分けされたカラーリングは飛距離が分かりやすく、イカがエギを抱いた際の糸が張る・弛むといったアタリが単色よりも分かりやすい」
と記載されていますが、この1メートルと5メートルのマークが重要で実際、日中でラインを見てみると
このマークははっきり解り、ラインが出ている時、アタリが出た時のサインが解ります。

実釣
久しぶりのスピニングリールに「FAMELLアオリイカCOLOR´S」アオリイカ専用8BRAIDEDPEを巻きます。
ポイントに着き、状況を確認すると墨は皆無。しかし誰も釣っていないポイントも楽しい。
キャストをしてベールをおこし、ラインを出します。1と5のマークがはっきり解りラインが出て行く状況が解ります。
数投目、そのマークにちょっと変化があったような?再度シャクると乗って来た。これは「釣れた」感。
それから数投目、マークが「ツゥー」と走る。合わせを入れると乗った。
これは「釣った」感。ちょっと嬉しい。
そして数日後、「モイカ食べたい。」と娘たちが帰宅。
帰って来たのはもう日が沈み、夜になってしまっているのでなるべく常夜灯の明るいポイントを決めます。
初めてロッドを握る、キャストの仕方からシャクリ方を一から教える。
「なんか重たい」という感覚の様でしたが初めての「モイカ」ゲット
「ラインがすぅーっとなった」と言い喜んでいました。
「FAMELLアオリイカCOLOR´S」アオリイカ専用8BRAIDEDPE
ぜひ一度使って見てください。
ではまた次回♪
- 2018年10月15日
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登録ライター
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