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▼ 三浦青物戦2025 - vol.10 『20』ではなく
- ジャンル:日記/一般
- (Foojin' RS, 青龍ハイパー, 日記, 三浦, 東京湾, 三浦半島, ライトショアジギング, APIA, 青物)
【2025年第五十四話】
このタイトルで書き始めた時は1釣行につき1話にするつもりだったのだが、このところ負けが込んで前話をダイジェストにしてしまった分を含め結構ズレた。
一旦整理する意味で書き出してみると

実際は8月に入ってからの青物20釣行目にあたるのが今回。
よって本来は《vol.20》であるべき!
それが『20』ではなく『10』になっているとは、思った以上にまとめていたようで(笑)
他、クロダイ2回(1回は青物とのダブルヘッダー)、マグロ1回、お休み2回(台風の影響と行きがけの不慮の事故w)、出張により欠場3回。
前話でも書いたのだが、カマスやムツっ子だけだった回を除き釣れたのは8回。
これだけ行って半分以上はホゲている(笑)
勿論、他の場所や他の人は釣れていた日もあるので、それをどう捉えるかは別として、兎にも角にも連敗はストップ。
・・・
・・・
・・・
この朝も風頼みだったが、朝の潮の動きからして前週の内から狙いを定めていた日でも。

当日になってみれば予報ほどの風やウネリの入り方ではなかったが、いずれにしろ南西寄りの強風を背後から受けながら開始。
「これで釣れなかったら、よっぽどだ」
夜間からシケていた分、ブイも入らないだろうという予想もその通り。
届く距離ではないが、沖目でデカイ水柱が数回立つ。
やはり、この海域にはまだワラサクラスがいる。
それに備えてライトタックルも止めた(笑)
が
少し離れた場所に入った仲間の前でも単発的に数度ワラサクラスのボイルが出るも、動きが早く喰わせ切れないよう。
期待通りなのか、期待に反してなのか(苦)
右にいた先行者の方も、ペンペン×2、ワカシ×で留まっている。
「いつもブログ読んでます!」
と言って頂けたのがありがたい限りでm( _ _ )m
魚が溜まっていれば
■三浦青物戦2025 - vol.6 選択の妙
(8月16日作)
の時のように開始直後から釣れづくことも有り得るのだが、どうも様相が違う。

『遅い時合い』を期待するにしても、潮止まりがこの時間。
そもそも
「下げよりも上げだろ」
そう思っていた以上、マズメにボイルは出たとは言え上げの間の反応が思ったより少なかったことに、それへの期待よりも落胆の方が勝る感じでも(泣)
半ば諦め半分で先行者の方と話をしている間に
「出ましたよ!」
見逃さずにボイルへ投げ込んだ仲間の『アルゴ105』にワラサと思える魚体が出るも乗せれなかったよう。
海に背を向けちゃダメよね(笑)
時刻は6:30に迫るも
「まだ、どうにかなるか?」
いっそのこと水面を捨て、ジグにチェンジ。
ライトタックルの時に主体だった20gではなく、追加していた30gの『青龍ハイパー』を追い風に乗せて遠投した先で沈める。
ジグを使うにしても着水直後からのタダ巻きがメインだったが、フォール時間を取ってからのシャクリを入れていると

SEIRYU HYPER 30g(ブルーダスト)
サイズに関係なく泣ける1本。
これにより、結局下げに入ってからも暫くやってみるが何もなく終わった。
翌日の朝(今朝)は、また風向きが逆になる予報。
そして、再度ロッドを変えて挑むことに。
つづく
このタイトルで書き始めた時は1釣行につき1話にするつもりだったのだが、このところ負けが込んで前話をダイジェストにしてしまった分を含め結構ズレた。
一旦整理する意味で書き出してみると

実際は8月に入ってからの青物20釣行目にあたるのが今回。
よって本来は《vol.20》であるべき!
それが『20』ではなく『10』になっているとは、思った以上にまとめていたようで(笑)
他、クロダイ2回(1回は青物とのダブルヘッダー)、マグロ1回、お休み2回(台風の影響と行きがけの不慮の事故w)、出張により欠場3回。
前話でも書いたのだが、カマスやムツっ子だけだった回を除き釣れたのは8回。
これだけ行って半分以上はホゲている(笑)
勿論、他の場所や他の人は釣れていた日もあるので、それをどう捉えるかは別として、兎にも角にも連敗はストップ。
・・・
・・・
・・・
この朝も風頼みだったが、朝の潮の動きからして前週の内から狙いを定めていた日でも。

当日になってみれば予報ほどの風やウネリの入り方ではなかったが、いずれにしろ南西寄りの強風を背後から受けながら開始。
「これで釣れなかったら、よっぽどだ」
夜間からシケていた分、ブイも入らないだろうという予想もその通り。
届く距離ではないが、沖目でデカイ水柱が数回立つ。
やはり、この海域にはまだワラサクラスがいる。
それに備えてライトタックルも止めた(笑)
が
少し離れた場所に入った仲間の前でも単発的に数度ワラサクラスのボイルが出るも、動きが早く喰わせ切れないよう。
期待通りなのか、期待に反してなのか(苦)
右にいた先行者の方も、ペンペン×2、ワカシ×で留まっている。
「いつもブログ読んでます!」
と言って頂けたのがありがたい限りでm( _ _ )m
魚が溜まっていれば
■三浦青物戦2025 - vol.6 選択の妙
(8月16日作)
の時のように開始直後から釣れづくことも有り得るのだが、どうも様相が違う。

『遅い時合い』を期待するにしても、潮止まりがこの時間。
そもそも
「下げよりも上げだろ」
そう思っていた以上、マズメにボイルは出たとは言え上げの間の反応が思ったより少なかったことに、それへの期待よりも落胆の方が勝る感じでも(泣)
半ば諦め半分で先行者の方と話をしている間に
「出ましたよ!」
見逃さずにボイルへ投げ込んだ仲間の『アルゴ105』にワラサと思える魚体が出るも乗せれなかったよう。
海に背を向けちゃダメよね(笑)
時刻は6:30に迫るも
「まだ、どうにかなるか?」
いっそのこと水面を捨て、ジグにチェンジ。
ライトタックルの時に主体だった20gではなく、追加していた30gの『青龍ハイパー』を追い風に乗せて遠投した先で沈める。
ジグを使うにしても着水直後からのタダ巻きがメインだったが、フォール時間を取ってからのシャクリを入れていると

SEIRYU HYPER 30g(ブルーダスト)
サイズに関係なく泣ける1本。
これにより、結局下げに入ってからも暫くやってみるが何もなく終わった。
翌日の朝(今朝)は、また風向きが逆になる予報。
そして、再度ロッドを変えて挑むことに。
つづく
- 8月28日 21:17
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