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▼ 良いな、シマノ
- ジャンル:日記/一般
ジャーっと夕立が欲しいところです。
昨日も今日も雷がゴロゴロと鳴れど雨は降らず。
本当に今夏は雨が少ないなぁ。
さて鹿児島旅の話。
夏の旅は四度目。
まぁ、初回は前のシ・ボレーで行って帰っただけの旅のようなそうでないような。
旅的なことをし出したのは実質3回目でその時に持参したクーラーボックスがダイワのライトトランクGUの24㍑と車で長距離移動中に助手席に置いて飲料を保冷しておいたGUの11㍑の2つ体制。
これ、どちらも中級クラスのウレタン断熱材を用いたモデル。
現地ではどちらもフル稼働状態だったんだけれど、どうにもこうにも24㍑と11㍑じゃ夏のキャンプ旅には容量不足。
って事で、6月に臨時収入も有ったこともありシマノの新作クーラーボックス、ユニフリーズBSの20㍑、ダイワのGUと同じくウレタン断熱のモデルを購入。

*これはたぶんより上級モデルの写真だと思われる・・・
それを持ち出して灼熱の南国鹿児島旅に24㍑、20㍑と11㍑の3個体制で行ってみたんだ。
3個体制とはいえ、11㍑は行きと帰りの移動時に助手席で使うだけの全くの補助、現地では空っぽの状態で車外に放置で全く出番なし。
で、なんで2つも必要?って思うかもしれませんけど、過酷な暑さですから買い物の道中や、購入から翌日の食料品購入までの24時間の完全保冷を考えると余るほどの氷を充填しますから24㍑+11㍑では思うように食料類が入らない!
そして、飲料な。
私の言うところの飲料と言うのはもちろんアルコール類で、特に夏はビールとビール系飲料約4リットルに白ワイン1本をこれ以上ないくらいに冷やしておかないと我慢ならないので、20㍑は飲料専用、24㍑は食料専用で使い分け。

*左が飲料、右が食料 どちらも半分くらいは氷です
うむ、こんな感じで1日分。
どちらもほぼ満タン。
使う前に比較してみたかったんだけれど、ようやくユニフリーズの使用初日に初めてダイワの24㍑と比較


*まっすぐに撮っていませんから若干の見た目の違いはありますが
製品詳細だとどちらもほとんど数値的には大きさは変わらないはずなんだけど、寸法の取り方が違うので少しだけダイワの24㍑のほうが大きい。
外寸がなんぼも変わらないのに容量が違うのはナゼ?って事なんだけれど、シマノの方が全然フタと本体が厚いんです。

*左がダイワ、右がシマノ
ま、当たり前の話やけどな。
実際に使ってみると、次にクーラーボックスを買い足すことがあるのならば絶対にシマノのユニフリーズシリーズを買う。
その理由がね、メーカーの商品HPにもあるように、壁際に突きつけて置いた状態でも蓋が開閉できますよ!って機構。

これねぇ、車載でダイワとシマノのクーラーボックスを突き詰めで積んでるとシマノは簡単にそのまま蓋開閉、一方のダイワはバックル部分が横方向に開けるだけの余裕が無いとフタが開かないんだわ。
実際にはちょっとしたことなんだけどそこの部分がすごく面倒に感じたんだ。
特に中身がいっぱい詰まっていると動かすにも重たいしな。
良いな、シマノのクーラーボックス。
ただ少し気になったのはシマノは開口部の上端いっぱいまで物を詰めると蓋が閉まらない (フタが本体の上端よりも下がって閉まる形状)で。

一方のダイワはほぼ上端いっぱいまで詰めてもフタが閉まるんだなぁ。
この部分、断熱材を隙間なく配置するシマノのコダワリがあるようですが。
買い足すことはまぁ無いとは思うんですけど、クーラーはダイワ!って思いこみ(私だけ?)は過去のものやねんな。
昨日も今日も雷がゴロゴロと鳴れど雨は降らず。
本当に今夏は雨が少ないなぁ。
さて鹿児島旅の話。
夏の旅は四度目。
まぁ、初回は前のシ・ボレーで行って帰っただけの旅のようなそうでないような。
旅的なことをし出したのは実質3回目でその時に持参したクーラーボックスがダイワのライトトランクGUの24㍑と車で長距離移動中に助手席に置いて飲料を保冷しておいたGUの11㍑の2つ体制。
これ、どちらも中級クラスのウレタン断熱材を用いたモデル。
現地ではどちらもフル稼働状態だったんだけれど、どうにもこうにも24㍑と11㍑じゃ夏のキャンプ旅には容量不足。
って事で、6月に臨時収入も有ったこともありシマノの新作クーラーボックス、ユニフリーズBSの20㍑、ダイワのGUと同じくウレタン断熱のモデルを購入。

*これはたぶんより上級モデルの写真だと思われる・・・
それを持ち出して灼熱の南国鹿児島旅に24㍑、20㍑と11㍑の3個体制で行ってみたんだ。
3個体制とはいえ、11㍑は行きと帰りの移動時に助手席で使うだけの全くの補助、現地では空っぽの状態で車外に放置で全く出番なし。
で、なんで2つも必要?って思うかもしれませんけど、過酷な暑さですから買い物の道中や、購入から翌日の食料品購入までの24時間の完全保冷を考えると余るほどの氷を充填しますから24㍑+11㍑では思うように食料類が入らない!
そして、飲料な。
私の言うところの飲料と言うのはもちろんアルコール類で、特に夏はビールとビール系飲料約4リットルに白ワイン1本をこれ以上ないくらいに冷やしておかないと我慢ならないので、20㍑は飲料専用、24㍑は食料専用で使い分け。

*左が飲料、右が食料 どちらも半分くらいは氷です
うむ、こんな感じで1日分。
どちらもほぼ満タン。
使う前に比較してみたかったんだけれど、ようやくユニフリーズの使用初日に初めてダイワの24㍑と比較


*まっすぐに撮っていませんから若干の見た目の違いはありますが
製品詳細だとどちらもほとんど数値的には大きさは変わらないはずなんだけど、寸法の取り方が違うので少しだけダイワの24㍑のほうが大きい。
外寸がなんぼも変わらないのに容量が違うのはナゼ?って事なんだけれど、シマノの方が全然フタと本体が厚いんです。

*左がダイワ、右がシマノ
ま、当たり前の話やけどな。
実際に使ってみると、次にクーラーボックスを買い足すことがあるのならば絶対にシマノのユニフリーズシリーズを買う。
その理由がね、メーカーの商品HPにもあるように、壁際に突きつけて置いた状態でも蓋が開閉できますよ!って機構。

これねぇ、車載でダイワとシマノのクーラーボックスを突き詰めで積んでるとシマノは簡単にそのまま蓋開閉、一方のダイワはバックル部分が横方向に開けるだけの余裕が無いとフタが開かないんだわ。
実際にはちょっとしたことなんだけどそこの部分がすごく面倒に感じたんだ。
特に中身がいっぱい詰まっていると動かすにも重たいしな。
良いな、シマノのクーラーボックス。
ただ少し気になったのはシマノは開口部の上端いっぱいまで物を詰めると蓋が閉まらない (フタが本体の上端よりも下がって閉まる形状)で。

一方のダイワはほぼ上端いっぱいまで詰めてもフタが閉まるんだなぁ。
この部分、断熱材を隙間なく配置するシマノのコダワリがあるようですが。
買い足すことはまぁ無いとは思うんですけど、クーラーはダイワ!って思いこみ(私だけ?)は過去のものやねんな。
- 8月19日 20:02
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