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▼ ただただ、メバルと企画モノ - Day.2
ある意味今年は
「メバル釣りらしいメバル釣り」
を楽しんでいるとも言ってよい。
確かに、この数年は砂メバルに傾倒してきた。

①25cm…小さいなぁ
②27cm…少しマシ
③28cm…せめて、これくらい
④29cm…またかよ(泣)
単純にサイズという魅力はあるにせよ、そこに癒しはない。勿論、①~③がそれなりに数も釣れる時はあるが、
「砂場でやりさえすればデカイのが釣れる」
と安易なことはあろうわけもなく、むしろシーバスのそれに近いのだ。
極端な話
1バイト、2バイトを獲りにいくメバル釣り。
という場合だってある。
ただ、当たり前だが季節の進行と共にパターンは変わる。時合いが長くなったと感じることもあるかもしれない。
「春になって活性が上がる」
と言うよりも
「そこに留まる時間が長くなる」
そんなイメージだ。
それを促してくれるのが、海藻。
海藻が少ない冬場。定位する箇所がなくてウロウロする個体を半ば出会いがしら的に釣ろうとするよりも、上げで射程圏内に差してくるであろうルート及びタイミングに絞って狙い撃ちすることで確率を高める。
海藻が増えれば、その付近に溜まる個体を流れが効いて活性が上がったタイミングで拾っていく方が、より効率的になる。
個体数が増えることもあるかもしれないが、出会い率の増加?
加えて、ルート上となると水が多いと絞りづらく、海藻周辺(少ない時の根回りもそれに値する)を狙うとなると水が多い方が釣りやすい。
言い換えれば、季節によって狙う状況がソコリ前後か満潮前後かという違うも出てくる。
当然これが全ての正解ではないにしろ、自分なりの基準を持っておくことで
「迷いが減る」
というだけの話。
なので
「えっ?それ??
」
ということもあるのだが、それが釣りの面白さでしょ!と(笑)
いずれにしろ、未だ砂場に本腰を入れていない今年は自身で状況を体感していない以上、偉そうなことを言う資格もないのだが
そう…

翌日も癒しのウェーディング!
何より、修理具合を確かめねばならぬ
「よし、O.K.だ」
そう思ったのも束の間…。
それでも前夜の爆風がおさまったことで、また狙い処を変えたシャローエリアは巻きの釣りでバイトが続いたこともあり、しばし我慢(苦)

TACKLE HOUSE:オルガリップス50





小さくても元気一杯な分、バイトが多発すると面白い。
「これぞ、メバル釣りだ
」
などと思っていても、最初は「おや?」くらいだったのがまるっきり耐えられなくなり、一旦車に。
ココで前々話の無駄な現場アップ(笑)
前回は左足だったが今回は右足。ただ、そのブーツ部に出来た亀裂を見逃したのは、完全に自分のミスだった
夏用ウェーダーも積んでいたが、こちらとて染みる。
一応履き替え、場所も替え

追加するも後が続かず
ココでの狙いはシーバスだし。
やはり上げの効きをもう少し待っても良かったのだが
「どうせ濡れるなら冬モノの方がマシ」
と、また履き替え、場所替え。
前夜は爆風が吹き抜けていたシャローエリアも同じくベタ凪。よってココでも漂わせではなく、巻きの釣り。

いくら《企画モノ》といっても、今更多くを語る必要もないでしょう、このルアーの場合(笑)

強いて言えば、フローティングということが重宝する(APIAには、このサイズのフローティングないし)。
万が一、バックラッシュしてラインメンテしている間でも根掛からない!これ大事!!(爆)



ネタも溜まったが、ブーツの中に水も溜まったので終了。
・・・
・・・
・・・
後半は、まぁまぁいい加減な書き方でm( _ _ )m
そして、一旦これで終わらせるつもりだった。
しかし、まさか《Day.3》に繋がるネタまで得ることになろうとは
同じ「巻きモノ」でも、売れない類のルアー。

ただし、今晩次第で変わる可能性はあり(笑)
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE C76
【REEL】
SIMANO:Scorpion BFS XG LH
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロ 8lb.
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ#00
【LURE】
TACKLE HOUSE:オルガリップレス50
「メバル釣りらしいメバル釣り」
を楽しんでいるとも言ってよい。
確かに、この数年は砂メバルに傾倒してきた。

①25cm…小さいなぁ
②27cm…少しマシ
③28cm…せめて、これくらい
④29cm…またかよ(泣)
単純にサイズという魅力はあるにせよ、そこに癒しはない。勿論、①~③がそれなりに数も釣れる時はあるが、
「砂場でやりさえすればデカイのが釣れる」
と安易なことはあろうわけもなく、むしろシーバスのそれに近いのだ。
極端な話
1バイト、2バイトを獲りにいくメバル釣り。
という場合だってある。
ただ、当たり前だが季節の進行と共にパターンは変わる。時合いが長くなったと感じることもあるかもしれない。
「春になって活性が上がる」
と言うよりも
「そこに留まる時間が長くなる」
そんなイメージだ。
それを促してくれるのが、海藻。
海藻が少ない冬場。定位する箇所がなくてウロウロする個体を半ば出会いがしら的に釣ろうとするよりも、上げで射程圏内に差してくるであろうルート及びタイミングに絞って狙い撃ちすることで確率を高める。
海藻が増えれば、その付近に溜まる個体を流れが効いて活性が上がったタイミングで拾っていく方が、より効率的になる。
個体数が増えることもあるかもしれないが、出会い率の増加?
加えて、ルート上となると水が多いと絞りづらく、海藻周辺(少ない時の根回りもそれに値する)を狙うとなると水が多い方が釣りやすい。
言い換えれば、季節によって狙う状況がソコリ前後か満潮前後かという違うも出てくる。
当然これが全ての正解ではないにしろ、自分なりの基準を持っておくことで
「迷いが減る」
というだけの話。
なので
「えっ?それ??

ということもあるのだが、それが釣りの面白さでしょ!と(笑)
いずれにしろ、未だ砂場に本腰を入れていない今年は自身で状況を体感していない以上、偉そうなことを言う資格もないのだが

そう…

翌日も癒しのウェーディング!
何より、修理具合を確かめねばならぬ

「よし、O.K.だ」
そう思ったのも束の間…。
それでも前夜の爆風がおさまったことで、また狙い処を変えたシャローエリアは巻きの釣りでバイトが続いたこともあり、しばし我慢(苦)

TACKLE HOUSE:オルガリップス50





小さくても元気一杯な分、バイトが多発すると面白い。
「これぞ、メバル釣りだ

などと思っていても、最初は「おや?」くらいだったのがまるっきり耐えられなくなり、一旦車に。
ココで前々話の無駄な現場アップ(笑)
前回は左足だったが今回は右足。ただ、そのブーツ部に出来た亀裂を見逃したのは、完全に自分のミスだった

夏用ウェーダーも積んでいたが、こちらとて染みる。
一応履き替え、場所も替え

追加するも後が続かず

ココでの狙いはシーバスだし。
やはり上げの効きをもう少し待っても良かったのだが
「どうせ濡れるなら冬モノの方がマシ」
と、また履き替え、場所替え。
前夜は爆風が吹き抜けていたシャローエリアも同じくベタ凪。よってココでも漂わせではなく、巻きの釣り。

いくら《企画モノ》といっても、今更多くを語る必要もないでしょう、このルアーの場合(笑)

強いて言えば、フローティングということが重宝する(APIAには、このサイズのフローティングないし)。
万が一、バックラッシュしてラインメンテしている間でも根掛からない!これ大事!!(爆)



ネタも溜まったが、ブーツの中に水も溜まったので終了。
・・・
・・・
・・・
後半は、まぁまぁいい加減な書き方でm( _ _ )m
そして、一旦これで終わらせるつもりだった。
しかし、まさか《Day.3》に繋がるネタまで得ることになろうとは

同じ「巻きモノ」でも、売れない類のルアー。

ただし、今晩次第で変わる可能性はあり(笑)
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE C76
【REEL】
SIMANO:Scorpion BFS XG LH
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロ 8lb.
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ#00
【LURE】
TACKLE HOUSE:オルガリップレス50
- 2020年3月15日
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