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▼ 青物ジェットストリームアタック（後編）

なにも今更、ガンダムネタを深くぶっこむつりもない。

ただ、何か要素が三つ連なると、そう表したくなるのは、悲しい性ではある。

しかし、今回に関して強いてカイ・シデンの名言を使うとすれば


「こういう時、慌てた方が負けなのよね」


サボリが多かった6月までを終え、【極力】日々に再度努めた7月。それでもサボりは有るに関わらず、一度のサボリを防ぐ為に慌てて（前編）など書く必要もなかった

むしろ、いっそスルーしていれば、今回は

『三浦青物戦2019 - vol.7リセット解除へ』

になっていたかも知れない。

※その辺は追って（笑）

目論んだ（後編）は、①ワカシ・②ショゴ・③ペンペンのジェットストリームアタックの予定だったのだが、帰り際にジグを投げる時間すらなし

ちゃんと二日間を通し仕事はしたが（爆）

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『GRANDAGE LITE90』に納得の図。

★★★★★★★★★★


そもそも、（前編）の元ネタとなった静岡出張初日の夕マズメ。

①風（はそうでもなかったw）・②濁り・③ゴミの三重苦の中、踏み台にするものすらなく、

辺り全滅

それでも望みを繋いだ？翌朝。

駐車場の開門時間は6時。

ホテルの朝食開始も6時。


「とりあえず先に釣りに行って、終了の9時までに戻る」


とも考えたのだが、行きは20分程度で着いたにしても、帰りは通勤時間渋滞を加味すれば、倍か（過去の体験によりw）。余裕を持てば、釣りは8時がリミット。

寝坊しなかった分、しばし考えた後、早めのチェックアウトで遅めの現場チェックイン。そうすれば、営業開始までタップリ釣りが出来る

その選択が完全に仇…。


「あー。今戻れば、まだ風呂に入る時間もあったじゃないか」


周りも全く釣れておらず。

こうなると、いかに朝風呂の入るかに意識が集中。朝一の営業先に行くルート上に上手いこと発見するが、『タオルセット料金』を無駄に払う羽目に（泣）

それでも帰りがけ夕マズメの時間の無さは予想も出来たので、夜のドブ川用シーバスタックルも積んではいたのだが、結局今朝の磯を優先。



「明日も南西強めか…」

 

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