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▼ それでも青物モードに入れ直す
遠征中のアップ以降、またサボりが
そんな続きからm( _ _ )m
といっても、その後のネタは

石巻名物?【サバ出しラーメン】
とか

高速PA定番【かき揚げそば】
だったり。
取材ネタだからと言って出し惜しみするわけでもなく、
再録
ディゲームは撮るに値しないセイゴで終わり、ナイトから朝マズメは台風の影響により、
「カメラが回ってなきゃ釣りしねぇ
」
という暴風に敗北

ウェーディングネットも風になびき、カメラを持つ手も安定しない有り様。
それでも遠征先での釣りは、例え苦しい展開でも楽しい。何しろ、その都度現地で新しい仲間との出会いがある。勿論『ノーガイド』の凄さや格好良さもあるのだが、協力してくれたり、助けてくれたり、苦労を共にする分釣れた時の喜びを分かち合えたり、今回のように快く釣り場に入れてくれる現地の方の暖かさに触れたり。
ボク的には、そんな『めぐりあい』も釣りの素敵なところだと思っている
結局…
「全てはタイミングだっ!」
ということも変らなかったのだが(笑)
帰宅翌朝は流石に行けるわけもなく、迎えた日曜。本来であれば、木曜辺りから入っておきたかった東へ!
「ようやく雰囲気が出てきた」
と思える状態になってくれてはいたものの、跳ねていたのはシーバスとサワラだけ。シーバスは仲間が離れた場所でキャッチしていたが、コチラはコレだけ

■PUNCH LINE 130(アカキンGLX)
http://www.apiajapan.com/product/lure/punch-line-130/
その後、朝から残暑厳しい中、ソフトボールの朝練に行き、午後からは当初行ける予定の無かったイベントへ参加。
内容はコチラを利用し、割愛(笑)
APIAスタッフBLOG
■僕の夏休み by 安田ヒロキ
http://www.fimosw.com/u/spartas/ugrcywmnywbejn
・・・
・・・
・・・
っつうか、こんな状態で参加すれば壊れるわっ!(爆)
主催のピロキくん、ご参加の皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました
そして、更に追い打ちをかけるように

地元の釣り仲間が営む食事処へ単独潜入。
お陰で乗った電車は知らぬ間に何往復かしていたよう。
「いっそ、シーバス狙いで行ってやる」
と思った翌月曜朝の東部は参加資格もなし
ただこれで、東部選択基準の境界線を越えてしまった(苦)
シーバスでなら話は別かもしれないのだが、
「南下だな、南下」
今朝は、そう思うしかなかったが、問題は何処に入るか?
結局、青物モードの中
南東部?
最南端??
最南端手前??
一度は平日駐車料金を収める覚悟もしたが、結局は最南端へ。しかし、朝の高潮位。エントリーコースの途中は確実に水没している。足を濡らす覚悟も決めた。
がっ!!!

※帰りに撮影
渡る板も無くなってたり
見る人が見れば分かると思うので、暗い内から入ろうとする方はご注意下さい。落ちて怪我でもされた後では遅いので、敢えて出しておきます。ご理解のほどを
水に浸かれば渡れます(笑)
そう。
「暗い内から入るのが無駄」
と思える朝マズメ満潮潮止まりのタイミング。
それでも?暫し、何もなし。
有り始めたとしても

「ココでもかっ!」

■SEIRYU HYPER 40g(ブルピン)
http://www.apiajapan.com/product/lure/seiryu-hyper/
しかし、下げが効き始める頃になると

まるで届かない沖で鳥が纏まって突っ込み始める、2回ほど。
「〇〇沖の定置網には入った」
「沖では鳥山出来るのに」
「沖に出たら釣れた」
とか、直接ショアからの釣果に繋がらない状態ばかりになっているのは、春の嫌なパターンに近づいているのか?
諦めずに続けていると、それまでとは違う引き。そりゃ、小さくても引きますわな。

■GRANDAGE STD.106MH
http://www.apiajapan.com/product/rod/grandage/
細い茶色に、丸い茶色(笑)
が、コレっきり
各所、雰囲気が上向いてきたのは確かでもある。情報も飛び交い始めている。
明日は、明日で!(ほとんど時間ないけど)
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE STD.106MH
【REEL】
DAIWA:16セルテート 3012H
【LINE】
KUREHA:シーガーPEX8 1.5号
【LEADER】
GOSEN:剛戦XリーダーFC 35lb
【SNAP】
SOM:オーシャンスナップ #3(+BBスイベル・溶接リング #2)
【LUER】
APIA:SEIRYU HYPER 40g

そんな続きからm( _ _ )m
といっても、その後のネタは

石巻名物?【サバ出しラーメン】
とか

高速PA定番【かき揚げそば】
だったり。
取材ネタだからと言って出し惜しみするわけでもなく、
再録
ディゲームは撮るに値しないセイゴで終わり、ナイトから朝マズメは台風の影響により、
「カメラが回ってなきゃ釣りしねぇ

という暴風に敗北


ウェーディングネットも風になびき、カメラを持つ手も安定しない有り様。
それでも遠征先での釣りは、例え苦しい展開でも楽しい。何しろ、その都度現地で新しい仲間との出会いがある。勿論『ノーガイド』の凄さや格好良さもあるのだが、協力してくれたり、助けてくれたり、苦労を共にする分釣れた時の喜びを分かち合えたり、今回のように快く釣り場に入れてくれる現地の方の暖かさに触れたり。
ボク的には、そんな『めぐりあい』も釣りの素敵なところだと思っている

結局…
「全てはタイミングだっ!」
ということも変らなかったのだが(笑)
帰宅翌朝は流石に行けるわけもなく、迎えた日曜。本来であれば、木曜辺りから入っておきたかった東へ!
「ようやく雰囲気が出てきた」
と思える状態になってくれてはいたものの、跳ねていたのはシーバスとサワラだけ。シーバスは仲間が離れた場所でキャッチしていたが、コチラはコレだけ


■PUNCH LINE 130(アカキンGLX)
http://www.apiajapan.com/product/lure/punch-line-130/
その後、朝から残暑厳しい中、ソフトボールの朝練に行き、午後からは当初行ける予定の無かったイベントへ参加。
内容はコチラを利用し、割愛(笑)
APIAスタッフBLOG
■僕の夏休み by 安田ヒロキ
http://www.fimosw.com/u/spartas/ugrcywmnywbejn
・・・
・・・
・・・
っつうか、こんな状態で参加すれば壊れるわっ!(爆)
主催のピロキくん、ご参加の皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました

そして、更に追い打ちをかけるように

地元の釣り仲間が営む食事処へ単独潜入。
お陰で乗った電車は知らぬ間に何往復かしていたよう。
「いっそ、シーバス狙いで行ってやる」
と思った翌月曜朝の東部は参加資格もなし

ただこれで、東部選択基準の境界線を越えてしまった(苦)
シーバスでなら話は別かもしれないのだが、
「南下だな、南下」
今朝は、そう思うしかなかったが、問題は何処に入るか?
結局、青物モードの中
南東部?
最南端??
最南端手前??
一度は平日駐車料金を収める覚悟もしたが、結局は最南端へ。しかし、朝の高潮位。エントリーコースの途中は確実に水没している。足を濡らす覚悟も決めた。
がっ!!!

※帰りに撮影
渡る板も無くなってたり

見る人が見れば分かると思うので、暗い内から入ろうとする方はご注意下さい。落ちて怪我でもされた後では遅いので、敢えて出しておきます。ご理解のほどを

水に浸かれば渡れます(笑)
そう。
「暗い内から入るのが無駄」
と思える朝マズメ満潮潮止まりのタイミング。
それでも?暫し、何もなし。
有り始めたとしても

「ココでもかっ!」

■SEIRYU HYPER 40g(ブルピン)
http://www.apiajapan.com/product/lure/seiryu-hyper/
しかし、下げが効き始める頃になると

まるで届かない沖で鳥が纏まって突っ込み始める、2回ほど。
「〇〇沖の定置網には入った」
「沖では鳥山出来るのに」
「沖に出たら釣れた」
とか、直接ショアからの釣果に繋がらない状態ばかりになっているのは、春の嫌なパターンに近づいているのか?
諦めずに続けていると、それまでとは違う引き。そりゃ、小さくても引きますわな。

■GRANDAGE STD.106MH
http://www.apiajapan.com/product/rod/grandage/
細い茶色に、丸い茶色(笑)
が、コレっきり

各所、雰囲気が上向いてきたのは確かでもある。情報も飛び交い始めている。
明日は、明日で!(ほとんど時間ないけど)
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE STD.106MH
【REEL】
DAIWA:16セルテート 3012H
【LINE】
KUREHA:シーガーPEX8 1.5号
【LEADER】
GOSEN:剛戦XリーダーFC 35lb
【SNAP】
SOM:オーシャンスナップ #3(+BBスイベル・溶接リング #2)
【LUER】
APIA:SEIRYU HYPER 40g
- 2018年8月28日
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