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▼ 三浦青物戦2019 - vol.29ライト再び②
今季の夏~秋の青物ゲームは今迄とは違う楽しさがあった。
まだ終わってはいないが
『当たり』だった一昨年ほどではないものの(っうか、この年が例外と思った方がw)、
「昨年よりはだいぶマシ!」
といった感じか。
何より毎年台風は来るとは言え、
「今年はその都度大きく動かされ続けた
」
みないな?
シーズン中に出張も多く、自身で掴みづらかったことも(苦)
そんな中でも楽しめた最大の要因は

《ライトタックルゲーム》に他ならない。
営業先の静岡で《スーパーライトショアジギング》として脚光を浴びていたことに刺激されつつ、シーズン初期のワカシサイズに不満を漏らす位なら、
「見合ったタックルにすりゃいいじゃん!」
と(笑)

ワカシだけでなく、それまでは引っ掛かっていただけのようなゲスト達のバイトや引き味も十分に楽しめたり。


問題は
「どのタイミングで戻すか?」
だったが、よっぽど足場が高かったり、足元の根がキツイような場所以外はライトタックルで押し通し続けることに。

勿論、多少やり取りに時間を要するにせよ、そもそもファイト中に周囲を気にしなければならないような激戦区には入らない
と言っても過去にアップした動画をご覧の通り、大して長びくことはないし、ランディングもブチ抜ける。実際、PE0.6号+フロロ20lb.のラインシステムでも、40半ば程度なら存分に引き味を楽しみながら、どうとでもなった。

例年であれば、せめて50弱位には成長しているシーズン後半でも、サイズが伸び悩んだこともあるが
いずれにしろ、ぶっちゃけ、それまでは出番が全くなかった『GRANDAGE LITE90』が一躍無くてはならない存在に(笑)
今時ライトロッドでも『ちょっと長め、ちょっと強め』の汎用性の高さがウケている傾向もあるが、まさにジャストフィット。青物ゲームの中に於いてはタックルの軽さもさることながら、使うジグも20gまでと使用するルアーが限られる分、ミノーからトップまであれこれ入れてもBOX1個で事足りる。眠い目をこすりながら?磯場をえっちらおっちら歩くご老体には、この身軽さは最高(爆)

で!
決して、こうは書きたくないのだが…皮肉にも?奇しくも??タックルを通常仕様に戻してから、青物に見放された。
バラしの連続後は【魔の8日間】に突入したこともあるが、復帰後も何か噛み合わず。ライトタックルで扱うような小型ルアーにしか反応しないわけではないし、周りは当然通常仕様だ。
もうこれは、何かのイタズラとしか(笑)
そんなこんなで、再度『GRANDAGE LITE90』に手を伸ばし、気分を変えた6日(水)の朝。
※ココでようやく前話のつづき。何しろ、本題は青物(爆)
依然、際に溜まるベイトの姿が確認出来たことも有り、風に向かって真っすぐ沖側に投げるのではなく、少しコースを左に変えて離れた根際を撃つ。
ダイペンのダイブ中に
ゴンッ!!
直ぐにエラ洗いが見えたので、ゲストだとは思いつつ
「流石に、これをブチ抜くのは無理」

サイズこそ70ジャストながら、磯マルらしいコンディションの良い魚体。
ハンドランディング出来る箇所までを磯を降りるもフィッシュグリップをウッカリ忘れ、
「男たるもの、最後イク時は手でしょ!」
みたいな

「そろそろシーバスロッドの出番じゃ?」
そんな仲間の声をよそに、翌朝もライト!
『③』へ、つづく
《TACKLE》
【ROD】
APIA : GRANDAGE LITE90
【REEL】
APIA : VENTURA 2508R-H
【LINE】
RAPALA : RAPINOVA-X MALUTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO : フロロ 20lb.
【LURE】
JUMPRIZE : POPOPEN 95F
まだ終わってはいないが

『当たり』だった一昨年ほどではないものの(っうか、この年が例外と思った方がw)、
「昨年よりはだいぶマシ!」
といった感じか。
何より毎年台風は来るとは言え、
「今年はその都度大きく動かされ続けた

みないな?
シーズン中に出張も多く、自身で掴みづらかったことも(苦)
そんな中でも楽しめた最大の要因は

《ライトタックルゲーム》に他ならない。
営業先の静岡で《スーパーライトショアジギング》として脚光を浴びていたことに刺激されつつ、シーズン初期のワカシサイズに不満を漏らす位なら、
「見合ったタックルにすりゃいいじゃん!」
と(笑)

ワカシだけでなく、それまでは引っ掛かっていただけのようなゲスト達のバイトや引き味も十分に楽しめたり。


問題は
「どのタイミングで戻すか?」
だったが、よっぽど足場が高かったり、足元の根がキツイような場所以外はライトタックルで押し通し続けることに。

勿論、多少やり取りに時間を要するにせよ、そもそもファイト中に周囲を気にしなければならないような激戦区には入らない

と言っても過去にアップした動画をご覧の通り、大して長びくことはないし、ランディングもブチ抜ける。実際、PE0.6号+フロロ20lb.のラインシステムでも、40半ば程度なら存分に引き味を楽しみながら、どうとでもなった。

例年であれば、せめて50弱位には成長しているシーズン後半でも、サイズが伸び悩んだこともあるが

いずれにしろ、ぶっちゃけ、それまでは出番が全くなかった『GRANDAGE LITE90』が一躍無くてはならない存在に(笑)
今時ライトロッドでも『ちょっと長め、ちょっと強め』の汎用性の高さがウケている傾向もあるが、まさにジャストフィット。青物ゲームの中に於いてはタックルの軽さもさることながら、使うジグも20gまでと使用するルアーが限られる分、ミノーからトップまであれこれ入れてもBOX1個で事足りる。眠い目をこすりながら?磯場をえっちらおっちら歩くご老体には、この身軽さは最高(爆)

で!
決して、こうは書きたくないのだが…皮肉にも?奇しくも??タックルを通常仕様に戻してから、青物に見放された。
バラしの連続後は【魔の8日間】に突入したこともあるが、復帰後も何か噛み合わず。ライトタックルで扱うような小型ルアーにしか反応しないわけではないし、周りは当然通常仕様だ。
もうこれは、何かのイタズラとしか(笑)
そんなこんなで、再度『GRANDAGE LITE90』に手を伸ばし、気分を変えた6日(水)の朝。
※ココでようやく前話のつづき。何しろ、本題は青物(爆)
依然、際に溜まるベイトの姿が確認出来たことも有り、風に向かって真っすぐ沖側に投げるのではなく、少しコースを左に変えて離れた根際を撃つ。
ダイペンのダイブ中に
ゴンッ!!
直ぐにエラ洗いが見えたので、ゲストだとは思いつつ
「流石に、これをブチ抜くのは無理」

サイズこそ70ジャストながら、磯マルらしいコンディションの良い魚体。
ハンドランディング出来る箇所までを磯を降りるもフィッシュグリップをウッカリ忘れ、
「男たるもの、最後イク時は手でしょ!」
みたいな


「そろそろシーバスロッドの出番じゃ?」
そんな仲間の声をよそに、翌朝もライト!
『③』へ、つづく
《TACKLE》
【ROD】
APIA : GRANDAGE LITE90
【REEL】
APIA : VENTURA 2508R-H
【LINE】
RAPALA : RAPINOVA-X MALUTI GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO : フロロ 20lb.
【LURE】
JUMPRIZE : POPOPEN 95F
- 2019年11月8日
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