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あまりに調子が悪いのでスナップの紹介とかしてみる

  • ジャンル:釣行記
ある月曜日の夜。
とりあえず癒しを求めて中海に出掛けた。
そよ風が吹いており水も動いていて回遊を期待できるシチュエーションだったのだが3箇所を回っても反応が無かった。
中海を捨てて大橋川下流~中流を散策したが、こちらも反応なし。
最後に1本居付きを捕って帰ろうかなと思い、他のポイントへ足を向けた。

週始めだし多少プレッシャー下がってるかなと。
まぁ、結果としては島根でもトップクラスのプレッシャー源が2名も揃っていたという話だったのだが(笑)

ちょっと散歩して虐待サイズを2尾掛けてから合流させていただいた。


梶谷さんとDAIWA狂さんに聞くと下げで10本ぐらい。
今から上げのタイミング。
しっかり上げが効いてきた頃、流しているレイジースリム 110S LVをシーバスが襲う。
が、掛けた位置が悪かった。
流し込みきった位置で回収かどうかと言うギリギリのラインで掛かったため、グイグイと入られ、引き剥がす際にリーダーからブレイク。
飲まれていたっぽい。

その後、他のルアーを試すも反応が薄く、再びレイジースリムの110S LVで「再現性を試しますわ」って言った一投目。
掛けて1秒で橋脚と杭の間に突っ込まれてブレイク。

梶谷さんはバイブで繊細な釣りをしながら本数を重ね、DAIWA狂さんは新製品のロデムでワームがちぎれる位釣っていた。
この日はスレ掛かりが多かったが、ロデムはちゃんと食ってくる。
圧巻の90台はさすが。

結局僕は2本ほど、スレで掛けて終了だった。

その週の金曜日。
大橋川の下流から釣り上がる。
下流も中流もトウゴロが入っており、期待を持ったのだが結果虐待サイズを2本で終了。
上流まで上がった際に某所が空いていたので入ってみたら先々週お会いした方々がエントリーされてた様で、「スミマセンと言ったら」快く入れて貰った。

しかし状況としては芳しくなく、時たまコツンと当たる程度。
夜明けに一発だけ活性が上がったがバイトが拾えずに僕は終了。
結局この日もスレのみで2本。

で、この日スナップを買い足していたのだが、それが意外に良かったという話。

ダイワのスナップなのだが、コレが割と良かった。

23apzei52brdgduvzb33_210_295-0c4abd62.jpg

これのMサイズ。
今年はDAIWAシーバスルアーチャレンジ2017にてルアーの供給を頂いて居るのだが、それを差し引いても(笑)良かったので書いておきたいなと。

僕が常用するスナップは主に2種類。
エバーグリーンのワイドスナップの2番とカルティバのクロスロックの1番。

大きいのが出たり無理矢理が必要な時はクロスロックにしており、そうでないときはワイドスナップにしている。

で、エバーグリーンのワイドスナップなのだが、線の弾性がやたら高いのだ。
ルアーをローテーションするときに、これがネックになって指やツメが痛くなってくるのだ。
しかし、ダイワのスナップについては本当にごくごく軽い力で開けられるのだ。その上強度はMサイズでも、45lbある。
使っていくなかで開いたりしないか等は今後使っていくなかで見極めるが、現時点で結構エバーグリーンと入れ替わりそうな感じ。


ま、そんな感じで今バイオリズムが最低なのでゆっくりルアーのフックを変えたりリールの軽メンテなどをしている。
こう言う時はメンテなどがおろそかになりがちなのだが、こう言うときこそメンテをしたりして貴重な一本をモノに出来るよう牙を研ぐことにしている。





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