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今期のクロソイとか、コウイカとか

今年のクロソイは思った以上に苦戦した。
寒波の来ている良いタイミングで何度かは釣りに行けたのだが、寒波が来て3日目とか、そういったタイミングでしか釣りに行けなかったのも問題だったのかもしれない。
タイミングの問題だったのか、抜かれた後のタイミングでの兆候となったのかはわからなかったがとにかくタイミングを外した。

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実際こんな日にも釣行してはいたのだが、釣れどもサイズが出なかったり、バイトが出てもショートバイトだったりと。


であるからして、釣れた時のうれしさもひとしお。

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そうそう、この写真に写っているリール、実はシンガポールの友人にお土産でもらった中華系リール。
正直、使える「だけ」のものだろうと思ってはいたのだが、実際使っていて特に支障がないことに驚いた。
スプールの精度等に関してはさすがに国産リールには程遠く、スプールの回転を上げると振動が出たり、レスポンスの面でバックラしやすかったりという部分でのアラは見えるのだが、別に1日これで釣りをしろと言われてもできないクオリティのものではなかったのに驚いた。
さすがに軽いもののキャストは苦手だが・・・。

ちなみに何度か使用はしたが、今のところ問題は見つかっていない。
致命的な点はパーツの発注ができないところや、ダイワやシマノのようにアフターメンテナンスを受けられないので、全バラメンテナンスができない人間には使えないという点での敷居が高いところ。
ベイトリールは機関部が常に水に曝されるので、自身でメンテナンスができない人は逆にコストがかかるかもしれない。


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今年最長寸は37cm。
まぁ、そんな年もあるさ。
その代わり、ひたすら5g、7gの軽いリグをひたすらドリフトさせてピンについているソイを食わせるという遊びに目覚めた。

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こういった軽いリグで流し込みながら食わせるという釣りは本当に面白いし、食わせた時のアガり方が半端ない。
キジハタなどでもそうだが、基本リグをタナで浮かせる時間が長いほど効率が良い。
難しいけど、面白いのだ。


少しずつ暖かくなってきたので、子供と出る時間も増えてきた。

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パン鯉(笑)
早合わせして外しまくるが、次第にそれを食い込ませる術を覚えていく過程が面白かった。
正直浅い川なのでドラグを3kgぐらいかけて飛び込ませてもおもしろかったのだが、まだ寒い季節なのでやめておいた(笑)

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持って帰って食うと言って聞かないやつの図(笑)
おろちんゆーの見過ぎ。


日付変わって、コウイカ。

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今年もおいしく戴きました。
サイズは絞っているものの、いつの間にか僕が着ていたライジャケを着られるようになっている。
子供の成長は早いもんです。

そうそう、シーバスを捕ろうと四苦八苦しているのだが、未だ掛けられていない(笑)
いつもより遅いのか、場所とかパターンを合わせられていないのかは不明だが、例年通りの場所ややり方が通用しない感じ。
この記事を書いている今頃はもう釣れているかなとも思っているが。

今シーズンはちゃんとシーバスに向き合いたいと思っている(笑)





 

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