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大橋川の恵みを食す

  • ジャンル:日記/一般
先日のシーバスを食してみた。
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まぁ、普通に昼間には刺身にしたり洗いにしたりで半身を食べた。
後は、焼いて。

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物欲しそうな彼にもお裾分け。
猫は本当に美味しい魚を見分けるのに長けている。
嫌いな魚には見向きもしないのだ。




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バターソテー。
ソースは白ワインソース。
炒めた玉ねぎのみじん切りにアラで煮出したフュメ・ド・ペッシェ。
煮詰まった頃に夏野菜のキュウリを角に刻んで白ワインを振ったらひと煮立ち。
キュウリの食感を残すように浅目に火を通す。
塩で軽く調味すれば白ワインの芳醇な薫りが漂うソースに。
お好みでバジルを振るのも良い。



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アクアパッツァ…風(笑)
ここまでコテコテには普通やりません(笑)

ニンニクで出汁を取った油でカリカリに表面を焼き上げ、作っておいたフュメ・ド・ペッシェを注ぎ、ひたすら煮詰める。
もちろん、だし汁を加えないでも良いんだけど、そこは少し贅沢に…ね。
今回油は少な目で、しかもオリーブオイルではなくて菜種油を使った。
僕は日本人なので、そちらの方が素材の匂いが良くわかる気がする。

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形を残すため、プチトマトは煮詰め切る少し前に加える。
トマト、プチトマト、ナス、キュウリ…。
これらは全て自家製。
夏野菜の栽培は取っつきやすいので菜園入門にはうってつけ…らしい(笑)


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取り残すとヘチマを思い起こす様なボリュームのキュウリが出来上がるが(笑)


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そうそう、アクアパッツァのスープは残しておくとパスタの美味しいソースになる。
ある意味これを究極にしたかったがために贅沢にだし汁を使ったわけだ(笑)




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