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▼ 見えシーバスを耳で釣る ~終~
- ジャンル:style-攻略法
	結局、ティムコルアーの提灯記事になってしまった感のある、今回のシリーズ。
	が、決して提灯ではない
	1年位前かな? ソルストにて「厳しい時にこそ結果を出してくれるルアーを評価します」と書きました。
	(まあ、書いてくれたのは謀だけどw)
	状況が良い時に結果が出るのは当たり前。
	その時に20匹釣れるのが30匹になったって、今の自分にとって、そこに全く魅力はない。
	1匹を出すのにも苦労する時、「決定的な差になる何か」というのを掘り下げてみたら、こうなっただけです。
	ナイトレイドを語らせると数日掛かるし、今回はそれが目的じゃないので詳細は割愛。
	(知りたい方は、覚悟の上でいらっしゃ~~~い(^皿^))
	今回は、見た目では魚が居るのが判っているにも関わらず、口を使わせられない時に、
	視覚から来る錯覚
	を除外する為に、聴覚を使うという方法論を提示させて貰いました。
	(読んでて意味不明だったぞ! という言葉は聞こえなかった事にしますw) 
	見た目では良さそう。
	が、実際には活性が高くない。
	そりゃ、目の前で魚に(しかも良型?)ウロウロされれば、血が騒がないのは釣り人じゃない。
	そして、「こりゃ頂きでしょ!」と思ってしまうのは、自然な事かと。
	しかし、実際の魚の気持ち(?)は、より近い場所に寄れば寄るほど判ってくる。
	その「音」が聞こえるまで近づけば、多少なりとも現実が見えてくるかな?と。
	で、そこまで近づくと無闇にプレッシャーを与えるのは明白。
	そこで、離れた場所からでもその音を感じられるように・・・というのが、このログの目的でした。
	(大分横道に逸れた気がしないでもないが・・・)
	ちゃんと結果はついてくるんだからね♪
	ただし!
	ここで最も大切な事。
	それは・・・
	キャストコントロール
	状況が判っても、狙い方が判っても、それをブチ壊すキャストをしてしまえば、全ては水の泡。
	狙った場所を一発で通す
	普通明暗の釣りとなれば、明暗の境近辺に陣取り、境をトレースしていく「線」の釣り。
	U字ターンは「点」だと言われても、自分から言わせれば点を繋げた「短線」の釣り。
	それとは全く逆の釣り方になるわけです。
	線ではなく点
	勿論効率は悪いし、どんなに正確に落としても反応しない事が多い。
	僅か1mの為にフルキャストし、その場所を通過したら回収するだけ。
	ルアーの交換頻度も上がるし、釣る以外の行為の方が圧倒的に多い。
	でも
	そういう楽しみ方があっても、いいんじゃない?
	明るい場所の傍らの暗闇に潜んで狙ってる釣り人がいたら、それは私かもしれない・・・(爆)
    - 2012年10月31日
- コメント(11)
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