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三道 竜也の釣行記 4月キビレ編
釣行日 4月中旬
釣行場所 東京湾 河口部
気温 18度
風速 5m
使用タックル
ロッド :ソルティーステージKR-Xシーバス「SXSS-712L-S-KR」
リール :ゼノン 2500MSH
リーダー: バニッシュ・レボリューション 14lb
使用ルアー: バークレイ・パワーホッグ3インチ
昨年辺りからチラホラ耳にする様になった
キビレをフリーリグと呼ばれる誘導式のオモリにワームをセットしたリグで狙う
今までは特別興味が沸かなかったのですが
仲間が挑戦したところ結構奥深くて楽しいとの事だったので
良くマゴチで行くエリアの近くみたいなので
最悪マゴチ釣れば良いやと軽い気持ちで挑戦してみました。
ボトムチニングで狙うポイントは水深5m前後の比較的シャローで
理想は砂地にカキ瀬等のハードボトムが絡む場所が有望らしい。
恐らく餌となる甲殻類の関係かな?
釣り方は基本的にボトム付近をズル引きする事みたいで
条件によって止めたりフワフワとロッドアクションを入れたりする方が
良い時もあるらしい。
幸いこのボトムチニングに有名なエリアはマゴチ狙いや
コノシロパターンのシーバスで良く訪れるエリアなので何とかなるだろうと楽観。
ポイントに到着後、早速始めてみるが全然釣れない・・
釣れないどころかバイトすらない状況。
上手い人は10枚とか釣ってくるので、
これは何か間違っている気がする・・
よく考えるとボトムをずる引きしていて泥っぽい感じの場所しか攻めてなくて
カキ瀬の様な固い所は攻めて無い事に気付く!
ならば「カキ瀬を攻めよう!」と考えたけどピンポイントでは知らない・・
この広大なエリアでカキ瀬の場所を探す事から始める。
ただ闇雲に探していたら時間が足りないのでまずは地図と睨めっこ。
経験上カキ瀬は流れが緩く泥が体積してしまう場所には少なく
岬状の地形やブレイクライン、沖のストラクチャー周り等の
潮通しの良い場所に多い気がしている。
地図を見ながら川筋に張り出したシャローフラットがあったので移動
魚探を見ると水深は約3m。
10gのシンカーにパワーホッグで組んだリグをキャスト。
ボトムをズル引いてみると「ガリガリッ」と固い感触!
そしてリトリーブを止めた瞬間に「ガツッガツッ」と鋭く固いバイト!!
慌ててフッキングしてみるが掛からず・・
ワームを見るとパワーホッグの腕の所に点状の噛み跡が付いている!
マゴチでもフグでもない、この噛み跡は恐らく本命のキビレ
しかしこの後も2回同様のバイトが出たがフッキングには至らず・・
そう言えば仲間が「漂う様なフワフワ感も効く」と言っていたので
ウキ止めゴムを付けてシンカーがワームにくっつかない様にしてみた。
再びリグをキャストして気持ち早めにリトリーブしていると
「ガツッ」とバイトが出たと思ったらいきなりロッドを引っ手繰る様に走り出す!
スピード感のある鯛系ならではのファイトをいなして浮かせると
シーバス狙いの外道で釣れると何とも思わないのに
狙って苦労して釣ると何と嬉しい事か(笑)
もっと簡単に釣れると思っていたけど結構奥が深くてビックリ!
しかし今回疑問に思ったのが
①基本リトリーブの釣りなのに何故フリーリグなのか?
シンカーが離れる事でノーシンカー状態のフォールが売りのリグなのに・・
これなら直リグやジグヘッドのスイミングの方がメリットがありそう。
②ベイトタックルでボトムチニングする方が多いけれど
フォールを掛ける訳でもなく広範囲を線で探るこの釣りでは
単純に飛距離の安定するスピニングの方が良いのでは?
今後上記2点をやり込む事で解明していきたいと思います。
それではまた次回・・
- 2021年5月6日
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