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▼ 2014年新製品その2
こんにちはマーケのタチハラです。
先週に引き続き、2014年新製品情報です。

昨年発売したソルティステージKR-X Seabassのベイトタックルモデル。
ベイトリールの劇的な進化に伴い、シーバスのベイトタックルも確実に市民権を得た感じです。
多様化するシーバスタックルに対応するベイトリールが、今年発売されます。

「Revo Elite IB Rocket 9」
ギア比はなんと 9.0:1 !!
激化するベイトリールのハイスピード競争もついにギア比9まで来たのか!! という究極のハイスピードギア。

パーミングしやすいコンパクトなボディに大口径のハイスピードギアを格納する大型のギアボックス。

最大巻き取りスピードは1回転で93cm!!
通常の小型スピニングリールより早いリトリーブスピードをコンパクトなベイトリールで実現しました。

驚異のギア比9:0:1であってもトルクフルでタフな巻き上げを可能とする大口径超々ジュラルミン製デュラギアⅡを搭載。(写真左)
従来比8%も大口径になりましたが、超々ジュラルミン製で驚くほど軽量。
当たり前の話ですが、ローギアでもハイギアでもスローリトリーブは可能ですが、ハイスピードリトリーブはハイギアでしか実現不可能です。
ハイスピードリトリーブを可能とするロケット9。

上記は昨年モデルのギア比8.0:1のRevo Elite 8。
フィールドスタッフの三道竜也さんはギア比8のハイスピードを「ルアー着底後のラインスラックをとるのが格段に楽」と絶賛していましたが、さらにギア比が9になると異次元のハイスピードに突入します。
ギア比9が実現する新たな使いやすさ、新たなテクニックの可能性が広がります。
ハイスピードリトリーブによるリアクションバイト、素早い手返し、超々ジュラルミンのハイギヤでしか感じられない潮流の僅かな変化を見逃さない超高感度など多くのメリットが実感出来ます。

ハイスピードギアは手返し良く遠投を繰り返すロックフィッシュにも最適です。
ブレーキシステムは遠心力ブレーキとマグネットブレーキ併用したインフィニブレーキシステム。

これがバネ付の遠心力ブレーキ。
初速時はバネにより遠心力ブレーキが内側に引き込まれており、遠心力ブレーキはゼロの状態。
キャスト後に一気にスプールが高回転に立ち上がります。
高回転になると今度はバネの力に勝った遠心力ブレーキが外側に飛出し、ブレーキを掛けます。
サミングでは制御しにくいスプール上でラインが浮くような早すぎる無駄な高回転を効率良く制御します。
バックラッシュするような無駄な高回転を効率よく制御し、その後、回転が落ち着くと終速に向かって遠心力ブレーキは内側にバネで収納されて、遠心力ブレーキは再びゼロとなります。
その為、終速時に伸びのあるキャストが可能となります。

こちらはパーミングカップに装着されたマグネットブレーキホルダー。
パーミングカップのダイヤルにより瞬時の調整が可能です。
遠心力ブレーキとマグネットブレーキの併用により、幅広いブレーキ設定が可能となります。
突然の向かい風や雨、空気抵抗の大きい失速しやすいフォルムのプラグやビッグベイトなどにマグネットダイヤルで素早く対応が可能です。


チタンコーティング処理されてピカピカのサイドプレートは高負荷時にもカチッとした精度感、スムーズな巻き心地をキープするアルミダイキャスト製。
もちろんメインフレームもアルミダイキャストですので、SWでのタフな使用に対応します。

ハイスピードギアをトルクフルにリトリーブする90mm長クランクカーボンハンドルアーム。

発売は2月下旬予定。
最先端ベイトタックルのシーバスフィッシングを是非ご堪能下さい。
Revo Elite IB Rocket 9 詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/products_2013/bc/abugarcia/revo_elite_ib_rocket9.html
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
先週に引き続き、2014年新製品情報です。

昨年発売したソルティステージKR-X Seabassのベイトタックルモデル。
ベイトリールの劇的な進化に伴い、シーバスのベイトタックルも確実に市民権を得た感じです。

多様化するシーバスタックルに対応するベイトリールが、今年発売されます。

「Revo Elite IB Rocket 9」
ギア比はなんと 9.0:1 !!
激化するベイトリールのハイスピード競争もついにギア比9まで来たのか!! という究極のハイスピードギア。

パーミングしやすいコンパクトなボディに大口径のハイスピードギアを格納する大型のギアボックス。

最大巻き取りスピードは1回転で93cm!!
通常の小型スピニングリールより早いリトリーブスピードをコンパクトなベイトリールで実現しました。

驚異のギア比9:0:1であってもトルクフルでタフな巻き上げを可能とする大口径超々ジュラルミン製デュラギアⅡを搭載。(写真左)
従来比8%も大口径になりましたが、超々ジュラルミン製で驚くほど軽量。
当たり前の話ですが、ローギアでもハイギアでもスローリトリーブは可能ですが、ハイスピードリトリーブはハイギアでしか実現不可能です。
ハイスピードリトリーブを可能とするロケット9。

上記は昨年モデルのギア比8.0:1のRevo Elite 8。
フィールドスタッフの三道竜也さんはギア比8のハイスピードを「ルアー着底後のラインスラックをとるのが格段に楽」と絶賛していましたが、さらにギア比が9になると異次元のハイスピードに突入します。
ギア比9が実現する新たな使いやすさ、新たなテクニックの可能性が広がります。
ハイスピードリトリーブによるリアクションバイト、素早い手返し、超々ジュラルミンのハイギヤでしか感じられない潮流の僅かな変化を見逃さない超高感度など多くのメリットが実感出来ます。

ハイスピードギアは手返し良く遠投を繰り返すロックフィッシュにも最適です。
ブレーキシステムは遠心力ブレーキとマグネットブレーキ併用したインフィニブレーキシステム。

これがバネ付の遠心力ブレーキ。
初速時はバネにより遠心力ブレーキが内側に引き込まれており、遠心力ブレーキはゼロの状態。
キャスト後に一気にスプールが高回転に立ち上がります。
高回転になると今度はバネの力に勝った遠心力ブレーキが外側に飛出し、ブレーキを掛けます。
サミングでは制御しにくいスプール上でラインが浮くような早すぎる無駄な高回転を効率良く制御します。
バックラッシュするような無駄な高回転を効率よく制御し、その後、回転が落ち着くと終速に向かって遠心力ブレーキは内側にバネで収納されて、遠心力ブレーキは再びゼロとなります。
その為、終速時に伸びのあるキャストが可能となります。

こちらはパーミングカップに装着されたマグネットブレーキホルダー。
パーミングカップのダイヤルにより瞬時の調整が可能です。
遠心力ブレーキとマグネットブレーキの併用により、幅広いブレーキ設定が可能となります。
突然の向かい風や雨、空気抵抗の大きい失速しやすいフォルムのプラグやビッグベイトなどにマグネットダイヤルで素早く対応が可能です。


チタンコーティング処理されてピカピカのサイドプレートは高負荷時にもカチッとした精度感、スムーズな巻き心地をキープするアルミダイキャスト製。
もちろんメインフレームもアルミダイキャストですので、SWでのタフな使用に対応します。

ハイスピードギアをトルクフルにリトリーブする90mm長クランクカーボンハンドルアーム。

発売は2月下旬予定。
最先端ベイトタックルのシーバスフィッシングを是非ご堪能下さい。
Revo Elite IB Rocket 9 詳しくは↓
http://www.purefishing.jp/products_2013/bc/abugarcia/revo_elite_ib_rocket9.html
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
- 2014年1月30日
- コメント(2)
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