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▼ ルアーアクション第2弾!!
みなさん、こんにちは。
いきなりですが質問です。
最近ブログの字のサイズを18にして投稿していました。
昨日の投稿は、サイズ変更は大事なところだけで洋行してみたのですが・・・。
どちらが見やすいでしょうか。
自分的には、全体の字を大きくしてしまうとなんとなく見にくい気がしているんですが、見ていただいている方はどうでしょう?
コメントで教えてください♪
昨日に続き、ルアーアクション第2弾!!
『アングラー側ができるルアーアクション』
について書いて行きます。
◆アングラー側がアクションを入れる必要性って!?
ルアーは、I字系以外は基本的にリトリーブのみで良く動きます。
巻きスピードや流れの速さにもより、強い動きが出たり、動きが弱くなったり。
ただ巻でも、十分に釣果を出すことができますが。
なんで、ルアーが動いているのに更にアクションを追加していくか?
それは、アピール!!
ルアーを大きく動かして、フラッシングを強めてみたり、イレギュラーなアクションで誘いを入れたり。
アクションとアクションの間が「食わせの間」として設けられたり。
アクションをこちらが入れることで、リアクションバイトを誘発できます。
・地形が変化する部分
・魚がピンポイントについていそうな部分
・ベイトが多く、ルアーの存在が弱くなってしまうとき
そんなときにアクションを入れることで、アピールをする。
そんなときのために、ただ巻に+α要素としてロッドアクションは必要になります。
◆ジャーク
ジャークは「素早く急な動き」という意味。
ロッドを大きく動かし、ルアーを素早く動かす方法。
BlueBluefishingで紹介されているBlooowin!140Sジャークメソッド。
この動画で村岡さんが行っていることが「ジャーク」になります。
ジャークは、ルアーが素早く動くことはもちろんですが、ルアーによっては「ダート」させることができる。
ダートは、上の動画の中でみたとおり、左右に飛ぶ動きのことを指します。
◆トゥイッチ
トゥイッチは「ぴくぴくさせる、引きつらせる」という意味の単語です。
ジャークと混同されがちですが、動かす大きさが細かくなります。
fimo TVで紹介されている、村岡さんがスーサンを動かしている動作がトゥイッチ。
◆ストップアンドゴー
その名の通り、巻いて・止めてを繰り返す動作になります。
巻いて追わせて、ストップで食わせる。
そんなイメージで使用してください。
fimo TVで村岡さんがヤルキバを捜査している動作がこれです。
ウォブリングが強いプラグをぐりぐり巻いて止めて、という感じでもアピールできますよ♪
サーフで使うとヒラメも?

◆ロッドを一瞬下げる。
巻いている途中に一瞬ロッドを下げる動作。
これは、私が夏のデイゲームでバイブレーションを使用する際に実践しているアクションになります。
詳しくは、以前のブログを参照してください。
【鉄板バイブの巻でテンションを抜く理由】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnba7oyhhs
去年の6月はこのアクションで美味しい思いを♪

◆シェイク
英語で「振動させる」という意味を持つ単語。
ロッドティップを小刻みに震わせる方法。
ワーム等で有効になってくると思います。
アジングやメバリングでも有効ですよ♪
◆ドリフト
ここに関しては、以前ブログで書いているため、そちらを参考にしてください。
【初心者必見!? ドリフトのイメージ】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbi9nf7hi
始めのうちは感覚を掴むのに苦労する。
ルアーが何をしているかわからず、ついつい巻きすぎてしまったり、流しすぎてしまったり・・・。
練習していくと徐々に感覚を掴むことができると思います♪
◆まとめ
ロッド操作によるアクションは「釣り要素の一つ」です。
できるから釣れる、できるからすごい訳ではありません!
自分の引き出しの一つとして、釣果を上げるための要素として持っていた方が良い技術。
まずは、昨日のブログで書いているただ巻の釣りでルアーがどのくらい動いているのかを把握するところから始めましょう。
私もまだまだなので、練習していきます。
本日は以上となります。
明日からはそれぞれのルアーを!!
以前のブログで上げている部分に関しては、以前のブログを載せていきますのでお願いします!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆
【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
いきなりですが質問です。
最近ブログの字のサイズを18にして投稿していました。
昨日の投稿は、サイズ変更は大事なところだけで洋行してみたのですが・・・。
どちらが見やすいでしょうか。
自分的には、全体の字を大きくしてしまうとなんとなく見にくい気がしているんですが、見ていただいている方はどうでしょう?
コメントで教えてください♪
昨日に続き、ルアーアクション第2弾!!
『アングラー側ができるルアーアクション』
について書いて行きます。
◆アングラー側がアクションを入れる必要性って!?
ルアーは、I字系以外は基本的にリトリーブのみで良く動きます。
巻きスピードや流れの速さにもより、強い動きが出たり、動きが弱くなったり。
ただ巻でも、十分に釣果を出すことができますが。
なんで、ルアーが動いているのに更にアクションを追加していくか?
それは、アピール!!
ルアーを大きく動かして、フラッシングを強めてみたり、イレギュラーなアクションで誘いを入れたり。
アクションとアクションの間が「食わせの間」として設けられたり。
アクションをこちらが入れることで、リアクションバイトを誘発できます。
・地形が変化する部分
・魚がピンポイントについていそうな部分
・ベイトが多く、ルアーの存在が弱くなってしまうとき
そんなときにアクションを入れることで、アピールをする。
そんなときのために、ただ巻に+α要素としてロッドアクションは必要になります。
◆ジャーク
ジャークは「素早く急な動き」という意味。
ロッドを大きく動かし、ルアーを素早く動かす方法。
BlueBluefishingで紹介されているBlooowin!140Sジャークメソッド。
この動画で村岡さんが行っていることが「ジャーク」になります。
ジャークは、ルアーが素早く動くことはもちろんですが、ルアーによっては「ダート」させることができる。
ダートは、上の動画の中でみたとおり、左右に飛ぶ動きのことを指します。
◆トゥイッチ
トゥイッチは「ぴくぴくさせる、引きつらせる」という意味の単語です。
ジャークと混同されがちですが、動かす大きさが細かくなります。
fimo TVで紹介されている、村岡さんがスーサンを動かしている動作がトゥイッチ。
◆ストップアンドゴー
その名の通り、巻いて・止めてを繰り返す動作になります。
巻いて追わせて、ストップで食わせる。
そんなイメージで使用してください。
fimo TVで村岡さんがヤルキバを捜査している動作がこれです。
ウォブリングが強いプラグをぐりぐり巻いて止めて、という感じでもアピールできますよ♪
サーフで使うとヒラメも?

◆ロッドを一瞬下げる。
巻いている途中に一瞬ロッドを下げる動作。
これは、私が夏のデイゲームでバイブレーションを使用する際に実践しているアクションになります。
詳しくは、以前のブログを参照してください。
【鉄板バイブの巻でテンションを抜く理由】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnba7oyhhs
去年の6月はこのアクションで美味しい思いを♪

◆シェイク
英語で「振動させる」という意味を持つ単語。
ロッドティップを小刻みに震わせる方法。
ワーム等で有効になってくると思います。
アジングやメバリングでも有効ですよ♪
◆ドリフト
ここに関しては、以前ブログで書いているため、そちらを参考にしてください。
【初心者必見!? ドリフトのイメージ】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbi9nf7hi
始めのうちは感覚を掴むのに苦労する。
ルアーが何をしているかわからず、ついつい巻きすぎてしまったり、流しすぎてしまったり・・・。
練習していくと徐々に感覚を掴むことができると思います♪
◆まとめ
ロッド操作によるアクションは「釣り要素の一つ」です。
できるから釣れる、できるからすごい訳ではありません!
自分の引き出しの一つとして、釣果を上げるための要素として持っていた方が良い技術。
まずは、昨日のブログで書いているただ巻の釣りでルアーがどのくらい動いているのかを把握するところから始めましょう。
私もまだまだなので、練習していきます。
本日は以上となります。
明日からはそれぞれのルアーを!!
以前のブログで上げている部分に関しては、以前のブログを載せていきますのでお願いします!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 2021年2月25日
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