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▼ シーバスルアーも色々!
みなさん、こんにちは。
咳が止まらず、咳喘息の様になってしまい、出勤できない日々が続いています・・・。(泣)
鎮咳薬内服で少しは落ち着いたものの、まだ残る。
そして、リン酸コデインの効果により眠気が・・・。
ブログは家族が寝てから書いているため、眠気と戦っています。(笑)
誤字が有ったらすいません。
明日はまた受診して咳の精査に行ってきます。
どうにか、緊急事態宣言が解除される前には治ってほしい。
昨日まではルアーアクションについて記載してきました。
本日は
『ルアーの種類について』
書かせていただきます!!
◆シーバスフィッシングで使用するルアー
シーバスにおいて主に使用するルアーは。
・ミノー(フローティング・シンキング)
・ペンシル(トップウォーター・シンキング)
・ポッパー
・バイブレーション(メタルバイブレーションを含む)
・メタルジグ
・スピンテールジグ
・ビッグベイト(ジョイントルアーを含む)
・ソフトルアー(ワーム)
ざっと上げるだけでもこのくらいの種類があります。
全部をそろえる必要はないと思います。
自分が釣行するポイントがどのようなポイントであるかが大切です。
地形、流れ、深さなどの要素でどういったルアーが使いやすいのか。
そんなところが大切になってきます。
購入するに当たっては、ポイントから近い釣具屋さんに行って。
「このポイントで釣りをするのですがどんなルアーが良いですか?」
と聞くと答えてくれるはずです♪
◆レンジを把握しましょう
ルアーを選ぶ上で、大切になってくる一つの要素として「潜行レンジ」があります。
潜行レンジとは、ルアーがどのくらいの深さの層を泳いでくるかということ。
水面から順に
・トップウォーター(水面)
・トップレンジ・シャローレンジ(表層)
・ミドルレンジ(中層)
・ディープレンジ(下層)
・ボトムレンジ(底)
の順で深さが分かれます。
なぜ把握が必要かというと・・・。
例えば、隣の人がボトムで釣っていたとして。
自身がキャストしているプラグが、トップレンジだった場合は釣れる可能性が低くなります。
(たとえばの話です)
シーバスが今、どのレンジで捕食しているのかを考えて釣りをし、捕食しているレンジにルアーを通す方が釣果率は上がります。
初めは難しいかもしれませんが、把握して釣行すると釣果はかあってくるはず。
また、極端にシャロー帯(水深が浅い部分)で釣行する際。
水深が50㎝だったとして、そのルアーの潜行レンジが1mだとすると確実に根掛かりします。
ポイントに合わせた、ルアーの潜行レンジを把握することで根掛かりも回避できますよ♪
◆ミノー
ミノーは大きく分けて。
・フローティングミノー
・シンキングミノー
の2つ。
サスペンド(その層に定位できる)の物もありますが、上記2つの特徴を抑えておければ大丈夫だと思います。
ミノーはリップがあり、そこで水を受けてレンジが入ります。
リップはこの部分です。

中にはリップレスミノーというものもありますが、水を受ける部分があります。

画像のルアーは先端の部分で水を受けます。
■フローティングミノー

フローティング、つまり、浮くということです。
リトリーブすることでリップ部分に水を噛み、レンジが入っていきます。
リップの形状により潜行レンジが浅かったり、深かったり。
シンキングに比べて、浅いレンジを引けるというのが特徴です。
トップに出てるのに乗らないというときに、1枚レンジ入れることでヒットしたり・・・。
シャロー帯で捕食しているシーバスを狙うことができたり。
汎用性が高いミノーです。
■シンキングミノー

シンキングは沈むという意味。
キャストしてほっとくと沈んでいきます。
潜行レンジは、フローティングミノーより深いものが大半です。沈むことを生かしフォールさせて深いレンジを引くことができるという利点もあり。
そして、自重があるため飛距離も出やすいです。
見た目上はフローティングミノーと変わりありません。
以上の2つが特徴です。
フローティングミノーは飛距離が出ないと書かれているものもありますが、今はAR-C、MRDなどのシステムが組み込まれることによりフローティングでも十分な飛距離が出る。
ミノーのアクションはウォブリング・ローリング・ウォブンロールの3種類があります。
ジャークしてルアー自体をダートできるものも。
ルアー自体がしっかり水を受けて動いてくれるため、ただ巻でも十分に釣れます。
◆ペンシルベイト
ペンシルはペンのような形状を模したルアーです。
・フローティングペンシル
・シンキングペンシル
の2種類。
フローティングは「トップウォータープラグ」と呼ばれる方が多いと思います。
■フローティング(トップウォーター)

浮くタイプのペンシルベイト。
トップウォータープラグは自身で動かしていく必要があります。
トゥイッチによるドッグウォークと呼ばれるアクションをさせて、水面を意識しているシーバスを狙います。
目の前で水面を割ってプラグにシーバスがバイトする瞬間は何度見てもたまりません!!
そのほかにも、水を噛む部分を設けてロールアクションで水面直下を泳がせるものもあります。
■シンキング
良くシンペンと呼ばれる、沈むタイプのペンシルベイト。

アクションはスラロームとS字が多いです。
シンペンに関しては、以前にブログを書いているため、そちらを参考にしてください。
【いまさら聞けないシンペンのあれこれ! 使うときのイメージは?】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnb8bc5hi4
◆ポッパー
トップウォータープラグの一つで、水面に浮きます。
特徴的なのはルアーの先端部分(頭側)が下の画像の様に、お椀上に窪んでいて、ロッドアクションにより「ポンッ」と音を出せること。

音によってアピールし、表層に魚を誘い出す!!
このルアーも水面を割ってド派手にバイトするので、ドキドキ!
スプラッシュ、ポッピング、ダイブなどのアクションがあり、ジャークを短くするか、長くするかでアクションが変わってきます。
ベイトがうじゃうじゃいて、ボイルしているところにポッパーを入れてベイトを蹴散らし目立たせて食わせる、なんて手も・・・。
◆バイブレーション
バイブレーションについては以前ブログを上げているため、そちらを参考にしてください。
【バイブレーションとは? どうやって使ってる?】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbr33h253
【バイブレーション 素材での使い分け方】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbhye8ibs
◆メタルジグ
メタルジグは鉛やタングステンでできたルアーのこと。
金属でできているため、重い。
よって飛距離は一番出せるルアーです。

主に青物やロックフィッシュに使用されている動画がありますが、シーバスにも有効なルアーの一つ。
メリットとして
・飛距離が出る
・沈下速度が速いため、任意のレンジまで早く落とせる
・値段が安い(ほかのルアーと比較して)
が挙げられます。
サーフで遠投が必要なとき、沖堤防の際を釣るときなどに強いイメージがあります。
小さいベイトをたべているときなどは、マイクロジグ(小さいジグ)をシェイキングして巻いてくると良かったり・・・。
ただし、シャロー帯では早く巻かなければ沈んでいくため根掛かり必須です。
使用場所は選ばなければなりません。
私は、メタルジグを使用することはほとんどありません。
サーフで釣行するときなどで使用しています。
◆スピンテールジグ

※手持ちにスピンテールジグがありませんでした・・・。
画像の様に、魚を模した鉛でできたボディの後ろに開店するブレードがついているルアー。
ブレードが回転するため、フラッシングでアピールすることができるため、デイゲームでの使用が大半になります。
また、遠投性ににすぐれているとともに、ディープエリア攻略にも効果的です。
◆ビッグベイト
特に明確な定義があるわけではないですが・・・。
大体150㎜以上のサイズのルアーをビッグベイトと呼んでいるメーカーが多数です。
一番有名なのは

ジョイクロですかね。
ビッグベイトの特徴として
①圧倒的なアピール力
②大きいサイズが釣れることが多い
ということが挙げられます。
欠点は・・・。
大きい分ルアーウェイトが重い・・・。
ジョイクロ178で56gあります。
使えるタックルが絞られてくる。
しかも、価格が高い!!
1つ5000円以上はします・・・。
だがしかし!
ビッグベイトにしか出せない魚はいます。
そして釣った時はかっこいい(笑)

ビッグベイトを始めたい方はfimoTVで紹介されているので見てみてください♪
ビッグベイトはキャスト等に慣れてから使用するのをお勧めします。
◆ワーム
ワームはルアー編の冒頭でも書いてある通り、柔らかい素材でできたもの。

プラグよりも動きがナチュラルで、形状も様々なものがありベイトに合わせた選択もしやすいです。
ジグヘッドと呼ばれる錘とフックが一体になっているものに装着するものは重さも変えられるため、自由度が高い。
ルアーboxに1つは入れておきたいものです。
◆まとめ
少し長くなってしまいました。
ルアーの種類も、使い方もたくさんあって覚えるのが大変ですが徐々に覚えていってくださいね。
上記の種類のルアーを書いてきましたが。
私的に始める方は
・ミノー(フローティング・シンキング)
・シンペン
・バイブレーション(鉄板・樹脂)
の大まかに分けると3種類を購入していただけると良いと思います。
ただ巻、ドリフト、リフトアンドフォール、ジャーキングなどの技術はこの3種類で十分学べると思います。
私自身も釣行時の基本的な組み立てはこの3種類です。
状況に合わせて、ビッグベイトを入れてみたり、ワームを入れてみたり。
ポイントで釣行して、どんなものが必要なのかカスタムしていってください♪
以上で本日は終わります~。
次回からは、ルアー別におすすめを紹介していきたいと思います!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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咳が止まらず、咳喘息の様になってしまい、出勤できない日々が続いています・・・。(泣)
鎮咳薬内服で少しは落ち着いたものの、まだ残る。
そして、リン酸コデインの効果により眠気が・・・。
ブログは家族が寝てから書いているため、眠気と戦っています。(笑)
誤字が有ったらすいません。
明日はまた受診して咳の精査に行ってきます。
どうにか、緊急事態宣言が解除される前には治ってほしい。
昨日まではルアーアクションについて記載してきました。
本日は
『ルアーの種類について』
書かせていただきます!!
◆シーバスフィッシングで使用するルアー
シーバスにおいて主に使用するルアーは。
・ミノー(フローティング・シンキング)
・ペンシル(トップウォーター・シンキング)
・ポッパー
・バイブレーション(メタルバイブレーションを含む)
・メタルジグ
・スピンテールジグ
・ビッグベイト(ジョイントルアーを含む)
・ソフトルアー(ワーム)
ざっと上げるだけでもこのくらいの種類があります。
全部をそろえる必要はないと思います。
自分が釣行するポイントがどのようなポイントであるかが大切です。
地形、流れ、深さなどの要素でどういったルアーが使いやすいのか。
そんなところが大切になってきます。
購入するに当たっては、ポイントから近い釣具屋さんに行って。
「このポイントで釣りをするのですがどんなルアーが良いですか?」
と聞くと答えてくれるはずです♪
◆レンジを把握しましょう
ルアーを選ぶ上で、大切になってくる一つの要素として「潜行レンジ」があります。
潜行レンジとは、ルアーがどのくらいの深さの層を泳いでくるかということ。
水面から順に
・トップウォーター(水面)
・トップレンジ・シャローレンジ(表層)
・ミドルレンジ(中層)
・ディープレンジ(下層)
・ボトムレンジ(底)
の順で深さが分かれます。
なぜ把握が必要かというと・・・。
例えば、隣の人がボトムで釣っていたとして。
自身がキャストしているプラグが、トップレンジだった場合は釣れる可能性が低くなります。
(たとえばの話です)
シーバスが今、どのレンジで捕食しているのかを考えて釣りをし、捕食しているレンジにルアーを通す方が釣果率は上がります。
初めは難しいかもしれませんが、把握して釣行すると釣果はかあってくるはず。
また、極端にシャロー帯(水深が浅い部分)で釣行する際。
水深が50㎝だったとして、そのルアーの潜行レンジが1mだとすると確実に根掛かりします。
ポイントに合わせた、ルアーの潜行レンジを把握することで根掛かりも回避できますよ♪
◆ミノー
ミノーは大きく分けて。
・フローティングミノー
・シンキングミノー
の2つ。
サスペンド(その層に定位できる)の物もありますが、上記2つの特徴を抑えておければ大丈夫だと思います。
ミノーはリップがあり、そこで水を受けてレンジが入ります。
リップはこの部分です。

中にはリップレスミノーというものもありますが、水を受ける部分があります。

画像のルアーは先端の部分で水を受けます。
■フローティングミノー

フローティング、つまり、浮くということです。
リトリーブすることでリップ部分に水を噛み、レンジが入っていきます。
リップの形状により潜行レンジが浅かったり、深かったり。
シンキングに比べて、浅いレンジを引けるというのが特徴です。
トップに出てるのに乗らないというときに、1枚レンジ入れることでヒットしたり・・・。
シャロー帯で捕食しているシーバスを狙うことができたり。
汎用性が高いミノーです。
■シンキングミノー

シンキングは沈むという意味。
キャストしてほっとくと沈んでいきます。
潜行レンジは、フローティングミノーより深いものが大半です。沈むことを生かしフォールさせて深いレンジを引くことができるという利点もあり。
そして、自重があるため飛距離も出やすいです。
見た目上はフローティングミノーと変わりありません。
以上の2つが特徴です。
フローティングミノーは飛距離が出ないと書かれているものもありますが、今はAR-C、MRDなどのシステムが組み込まれることによりフローティングでも十分な飛距離が出る。
ミノーのアクションはウォブリング・ローリング・ウォブンロールの3種類があります。
ジャークしてルアー自体をダートできるものも。
ルアー自体がしっかり水を受けて動いてくれるため、ただ巻でも十分に釣れます。
◆ペンシルベイト
ペンシルはペンのような形状を模したルアーです。
・フローティングペンシル
・シンキングペンシル
の2種類。
フローティングは「トップウォータープラグ」と呼ばれる方が多いと思います。
■フローティング(トップウォーター)

浮くタイプのペンシルベイト。
トップウォータープラグは自身で動かしていく必要があります。
トゥイッチによるドッグウォークと呼ばれるアクションをさせて、水面を意識しているシーバスを狙います。
目の前で水面を割ってプラグにシーバスがバイトする瞬間は何度見てもたまりません!!
そのほかにも、水を噛む部分を設けてロールアクションで水面直下を泳がせるものもあります。
■シンキング
良くシンペンと呼ばれる、沈むタイプのペンシルベイト。

アクションはスラロームとS字が多いです。
シンペンに関しては、以前にブログを書いているため、そちらを参考にしてください。
【いまさら聞けないシンペンのあれこれ! 使うときのイメージは?】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnb8bc5hi4
◆ポッパー
トップウォータープラグの一つで、水面に浮きます。
特徴的なのはルアーの先端部分(頭側)が下の画像の様に、お椀上に窪んでいて、ロッドアクションにより「ポンッ」と音を出せること。

音によってアピールし、表層に魚を誘い出す!!
このルアーも水面を割ってド派手にバイトするので、ドキドキ!
スプラッシュ、ポッピング、ダイブなどのアクションがあり、ジャークを短くするか、長くするかでアクションが変わってきます。
ベイトがうじゃうじゃいて、ボイルしているところにポッパーを入れてベイトを蹴散らし目立たせて食わせる、なんて手も・・・。
◆バイブレーション
バイブレーションについては以前ブログを上げているため、そちらを参考にしてください。
【バイブレーションとは? どうやって使ってる?】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbr33h253
【バイブレーション 素材での使い分け方】
→https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbhye8ibs
◆メタルジグ
メタルジグは鉛やタングステンでできたルアーのこと。
金属でできているため、重い。
よって飛距離は一番出せるルアーです。

主に青物やロックフィッシュに使用されている動画がありますが、シーバスにも有効なルアーの一つ。
メリットとして
・飛距離が出る
・沈下速度が速いため、任意のレンジまで早く落とせる
・値段が安い(ほかのルアーと比較して)
が挙げられます。
サーフで遠投が必要なとき、沖堤防の際を釣るときなどに強いイメージがあります。
小さいベイトをたべているときなどは、マイクロジグ(小さいジグ)をシェイキングして巻いてくると良かったり・・・。
ただし、シャロー帯では早く巻かなければ沈んでいくため根掛かり必須です。
使用場所は選ばなければなりません。
私は、メタルジグを使用することはほとんどありません。
サーフで釣行するときなどで使用しています。
◆スピンテールジグ

※手持ちにスピンテールジグがありませんでした・・・。
画像の様に、魚を模した鉛でできたボディの後ろに開店するブレードがついているルアー。
ブレードが回転するため、フラッシングでアピールすることができるため、デイゲームでの使用が大半になります。
また、遠投性ににすぐれているとともに、ディープエリア攻略にも効果的です。
◆ビッグベイト
特に明確な定義があるわけではないですが・・・。
大体150㎜以上のサイズのルアーをビッグベイトと呼んでいるメーカーが多数です。
一番有名なのは

ジョイクロですかね。
ビッグベイトの特徴として
①圧倒的なアピール力
②大きいサイズが釣れることが多い
ということが挙げられます。
欠点は・・・。
大きい分ルアーウェイトが重い・・・。
ジョイクロ178で56gあります。
使えるタックルが絞られてくる。
しかも、価格が高い!!
1つ5000円以上はします・・・。
だがしかし!
ビッグベイトにしか出せない魚はいます。
そして釣った時はかっこいい(笑)

ビッグベイトを始めたい方はfimoTVで紹介されているので見てみてください♪
ビッグベイトはキャスト等に慣れてから使用するのをお勧めします。
◆ワーム
ワームはルアー編の冒頭でも書いてある通り、柔らかい素材でできたもの。

プラグよりも動きがナチュラルで、形状も様々なものがありベイトに合わせた選択もしやすいです。
ジグヘッドと呼ばれる錘とフックが一体になっているものに装着するものは重さも変えられるため、自由度が高い。
ルアーboxに1つは入れておきたいものです。
◆まとめ
少し長くなってしまいました。
ルアーの種類も、使い方もたくさんあって覚えるのが大変ですが徐々に覚えていってくださいね。
上記の種類のルアーを書いてきましたが。
私的に始める方は
・ミノー(フローティング・シンキング)
・シンペン
・バイブレーション(鉄板・樹脂)
の大まかに分けると3種類を購入していただけると良いと思います。
ただ巻、ドリフト、リフトアンドフォール、ジャーキングなどの技術はこの3種類で十分学べると思います。
私自身も釣行時の基本的な組み立てはこの3種類です。
状況に合わせて、ビッグベイトを入れてみたり、ワームを入れてみたり。
ポイントで釣行して、どんなものが必要なのかカスタムしていってください♪
以上で本日は終わります~。
次回からは、ルアー別におすすめを紹介していきたいと思います!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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- 2021年2月26日
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