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山﨑航希
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▼ オープンで釣りたいと思い始めて
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス, LEGARE, fimoモニター, エイガードを履こう, 安田ヒロキ, 立つ鳥跡を濁さず, LEGARE FIELD STAFF, マナーを守ろう, 東京湾, ウェーディング, フローティングベストを着よう!)
どうも!!山﨑です。
2021年からライトタックルでシーバスを狙ってみたり、色々なポイントを見てみたり、ビッグベイトでの釣行をしてみたり。
いろんなことに挑戦しています。
そんな中で、2~3年前くらいから「オープンエリア」の攻略をしたいなあと思い始めました。
今日はそんなオープンエリアの釣りの途中経過を書いて行こうと思います。
◆苦手意識
上京してから、東京湾奥は明暗があるポイントが多く、魚が釣れるのも多かったこともあり明暗にばかり通っていた。
空いているならそこに入ろうと釣行を繰り返していました。
そもそも、オープンエリアの釣りに苦手意識があったこと。
広いポイントの中、どこを攻めればいいのか悩むことが多かったし、釣れる確率なんて皆無だった。
もちろん、釣れているポイントに入り釣果を出すことはあったが、自分の力ではないため、いざ違うポイントで同じことをしようとするとできなかったり。
今考えれば、何も考えずに釣りをしていたから釣れていなかったんだと思うが、その時期は本当にオープンエリアが苦手だった。
◆徐々にわかるように
オープンエリア攻略のヒントになったのは、安田さんのGoogleMAPなどでオープンエリアの中にあるストラクチャーや地形変化を見るというアドバイスを受けたこと。
シャローエリアの中でブレイクがあり、そこを回遊してくる個体を狙うとか。
沖に蠣瀬があるからその周囲を狙うとか。
現在ホームエリアとしている河川でも、その考えを当てはめるとポイントが沢山あった。
そして、徐々にそれが結果として現れ始めて。




各シーズン、明暗よりオープンエリアに入ることが多くなった。
全く同じ状況なんてないので、再現性は100%はとれない。
ただ、シーバスが釣れた時の引き出しが増えていくにつれて60~80%の再現を意識してやっていくにつれ、苦手意識は薄らいで行った。
◆今でも苦手は苦手
LEGARE CHANNELで公開された私のロケ。
これは明暗部でのドリフトの釣り。
ホーム河川で、私が今まで一番やってきた釣りを出したいということもあったが、魚を絶対出すなら明暗に入りたいと思ったことが1つと、緊張からいつもの釣りを展開できないだろうなと思ったことが有ったのでこのポイントを選択した。
実際釣果はあったけど。

今後のロケではオープンエリアでの釣りも展開して良ければと思う。
◆最後に
今取り組んでいることを形に。
これからの自分の釣りに昇華して行ければいいと思います。
ポイントを見る目、魚がどこに着くか考える思考。
ベイトの動向を考えてポイントを選択すること。
それがオープンエリアの釣りの中で勉強していける。
釣りに行ける時間が22時以降や遅い時間ということもあり、明暗は先行者がいることが多く、入れない。
でも、オープンで同じように釣果を出していきたい。
ではでは、今日はこの辺で!!
2021年からライトタックルでシーバスを狙ってみたり、色々なポイントを見てみたり、ビッグベイトでの釣行をしてみたり。
いろんなことに挑戦しています。
そんな中で、2~3年前くらいから「オープンエリア」の攻略をしたいなあと思い始めました。
今日はそんなオープンエリアの釣りの途中経過を書いて行こうと思います。
◆苦手意識
上京してから、東京湾奥は明暗があるポイントが多く、魚が釣れるのも多かったこともあり明暗にばかり通っていた。
空いているならそこに入ろうと釣行を繰り返していました。
そもそも、オープンエリアの釣りに苦手意識があったこと。
広いポイントの中、どこを攻めればいいのか悩むことが多かったし、釣れる確率なんて皆無だった。
もちろん、釣れているポイントに入り釣果を出すことはあったが、自分の力ではないため、いざ違うポイントで同じことをしようとするとできなかったり。
今考えれば、何も考えずに釣りをしていたから釣れていなかったんだと思うが、その時期は本当にオープンエリアが苦手だった。
◆徐々にわかるように
オープンエリア攻略のヒントになったのは、安田さんのGoogleMAPなどでオープンエリアの中にあるストラクチャーや地形変化を見るというアドバイスを受けたこと。
シャローエリアの中でブレイクがあり、そこを回遊してくる個体を狙うとか。
沖に蠣瀬があるからその周囲を狙うとか。
現在ホームエリアとしている河川でも、その考えを当てはめるとポイントが沢山あった。
そして、徐々にそれが結果として現れ始めて。




各シーズン、明暗よりオープンエリアに入ることが多くなった。
全く同じ状況なんてないので、再現性は100%はとれない。
ただ、シーバスが釣れた時の引き出しが増えていくにつれて60~80%の再現を意識してやっていくにつれ、苦手意識は薄らいで行った。
◆今でも苦手は苦手
LEGARE CHANNELで公開された私のロケ。
これは明暗部でのドリフトの釣り。
ホーム河川で、私が今まで一番やってきた釣りを出したいということもあったが、魚を絶対出すなら明暗に入りたいと思ったことが1つと、緊張からいつもの釣りを展開できないだろうなと思ったことが有ったのでこのポイントを選択した。
実際釣果はあったけど。

今後のロケではオープンエリアでの釣りも展開して良ければと思う。
◆最後に
今取り組んでいることを形に。
これからの自分の釣りに昇華して行ければいいと思います。
ポイントを見る目、魚がどこに着くか考える思考。
ベイトの動向を考えてポイントを選択すること。
それがオープンエリアの釣りの中で勉強していける。
釣りに行ける時間が22時以降や遅い時間ということもあり、明暗は先行者がいることが多く、入れない。
でも、オープンで同じように釣果を出していきたい。
ではでは、今日はこの辺で!!
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- 2023年2月3日
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