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上宮則幸
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▼ 下り中潮初日
晴れ
北北東の風1m
月齢1.9
気温21℃
水温23℃
先日のアフターいいことした友人とのナイトゲーム。
シャローに少しばかりサヨリとコノシロが群れている。
水温は予想していた通りに上昇。
そして、ゲームも予想通りにイージー。
先ずは、沖の浅瀬に差しているコノシロ付きのレギュラーサイズを友人がキャッチ!
おれは手前の流れが緩んだエリアに差しているサヨリに付いた魚がいないかをチェックしていると

Blooowin!でのヒット!
序盤、トップで狙うも無反応なことから、Blooowin!140Sの着水直後のシャクリ後にゆっくりテンションフォール中にバイトした魚。
75cmぐらい。
使用したBlooowinは、リップを削り過ぎて通常使用では少々難が出てしまったもの。
動かしたくない局面では十分使える。
バイトしたレンジが浅かったので、フランキーに変えて狙うとデッカい鱸がヒットするも、ジャンプ一発でバレ!
残念過ぎる!!!
最近、今日イチの魚をよくバラすw
サヨリ付きを荒らした後は、沖の浅瀬のコノシロ付きをロングキャストで狙う。
得意のフランキーのダウンクロス。
クラッチを切り、時折リトリーブの軌道を乱しながら狙うも無反応。
どうしたもんか?とピース100に変えて流すとバイト連発!
フッコサイズを三発かけるもキャッチは一本のみ。

この掛かりならば絶対バレんw

ただし小さい。
程なくして、表層の水がトプンと止まり、底潮が動き始めた。
いつもならこのタイミングで、コノシロの動きが活発化して、補色音も聞こえるはずだが…
何かみょうに静かだ…
ここ最近ハマってるBlooowinのアップドリフトで流すと

ようやくヒット!
ギリギリ鱸サイズ!

ひたすらゆっくりとしたリトリーブで、ロッドアクションは一切使用しない極めてシンプルな釣りなんだが、最大限注意するのはレンジをコマメに刻んで流すと言う基本中の基本。
ルアーがBlooowinだろうが、ピースだろうが、その時の流れによってキッチリバイトレンジに入るキャストアングルやリトリーブ速度、ロッドアングルを調整できなきゃ連発はしない。
前のログにも書いたけど、もう一回書いたのは、Blooowin等の沈むルアーでそれをどれだけ意識的にやるか?を強調したいからなんだ。
このルアーに変えたから釣れた!的な意識はおれには一切ない。
このレンジを通すためにこのルアーをこのコースに入れる…的なイメージ。
そんな事だれでもやってる?
きっとそうだと思うんだけど、どの程度の精度でそれが出来ているのか。
おれはそんな基本すら、まだまだ自信がないよ(笑)
当たり前の事を再認識させてくれるBlooowin!140Sにおれは感謝してるんだ。
CD一本を夜通し投げてた20数年前の感覚を思い出した。
現在、実釣のペースに釣行記が追い付けません。
悪しからず…
北北東の風1m
月齢1.9
気温21℃
水温23℃
先日のアフターいいことした友人とのナイトゲーム。
シャローに少しばかりサヨリとコノシロが群れている。
水温は予想していた通りに上昇。
そして、ゲームも予想通りにイージー。
先ずは、沖の浅瀬に差しているコノシロ付きのレギュラーサイズを友人がキャッチ!
おれは手前の流れが緩んだエリアに差しているサヨリに付いた魚がいないかをチェックしていると

Blooowin!でのヒット!
序盤、トップで狙うも無反応なことから、Blooowin!140Sの着水直後のシャクリ後にゆっくりテンションフォール中にバイトした魚。
75cmぐらい。
使用したBlooowinは、リップを削り過ぎて通常使用では少々難が出てしまったもの。
動かしたくない局面では十分使える。
バイトしたレンジが浅かったので、フランキーに変えて狙うとデッカい鱸がヒットするも、ジャンプ一発でバレ!
残念過ぎる!!!
最近、今日イチの魚をよくバラすw
サヨリ付きを荒らした後は、沖の浅瀬のコノシロ付きをロングキャストで狙う。
得意のフランキーのダウンクロス。
クラッチを切り、時折リトリーブの軌道を乱しながら狙うも無反応。
どうしたもんか?とピース100に変えて流すとバイト連発!
フッコサイズを三発かけるもキャッチは一本のみ。

この掛かりならば絶対バレんw

ただし小さい。
程なくして、表層の水がトプンと止まり、底潮が動き始めた。
いつもならこのタイミングで、コノシロの動きが活発化して、補色音も聞こえるはずだが…
何かみょうに静かだ…
ここ最近ハマってるBlooowinのアップドリフトで流すと

ようやくヒット!
ギリギリ鱸サイズ!

ひたすらゆっくりとしたリトリーブで、ロッドアクションは一切使用しない極めてシンプルな釣りなんだが、最大限注意するのはレンジをコマメに刻んで流すと言う基本中の基本。
ルアーがBlooowinだろうが、ピースだろうが、その時の流れによってキッチリバイトレンジに入るキャストアングルやリトリーブ速度、ロッドアングルを調整できなきゃ連発はしない。
前のログにも書いたけど、もう一回書いたのは、Blooowin等の沈むルアーでそれをどれだけ意識的にやるか?を強調したいからなんだ。
このルアーに変えたから釣れた!的な意識はおれには一切ない。
このレンジを通すためにこのルアーをこのコースに入れる…的なイメージ。
そんな事だれでもやってる?
きっとそうだと思うんだけど、どの程度の精度でそれが出来ているのか。
おれはそんな基本すら、まだまだ自信がないよ(笑)
当たり前の事を再認識させてくれるBlooowin!140Sにおれは感謝してるんだ。
CD一本を夜通し投げてた20数年前の感覚を思い出した。
現在、実釣のペースに釣行記が追い付けません。
悪しからず…
- 2014年9月30日
- コメント(2)
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