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10ft 超級ベイトロッドとアブガルシア 5000番以上級リールとの相性

  • ジャンル:釣行記
2本所有している10ft 超級ベイトロッド:tailwalk BeeCas 106MH:10ft.6in MAX50g、BeeCas 100H:10ft.MAX60g のパートナーとして考えていた、2機のリール:DAM クイックパワーストライカー QPS3000、アルファータックル ハマー600B・・・

現在2機共にPE5号を巻き込み、リールに装着して実際にキャストしてきました、リールの特性上パワーゲームになるので、スピニングタックルよりは太い糸を選択しています。

個人的感想ですけど、スピニングタックルよりは、飛距離のコントロール精度は行いやすいですね、これは磯からのスズキゲームでは大いなる利点となりますね・・・

私のラインシステムの特徴は、単繊維系のショックリーダーではなく、耐摩耗性/耐切創性に優れた編み糸系のショックリーダー、ザイロン、シーハンターを使用し強引なやりとりを可能にしています。ベイトタックルとの相性は抜群です。

ブレーキシステムの違いですが、やはり、アブガルシア/DAMの6点式遠心ブレーキに比べ、アルファータックルのデュアル/ツインブレーキの方が調整はしやすいです。

私の所有している大多数のベイトリールは、プロックス バルトムBC-2TB 左ハンドル仕様、シマノ スコーピオンDC7 左ハンドル仕様クラス:糸巻量 ナイロンライン20lbクラス100m アブガルシア アンバサダー4000番クラスなので、巻糸量は不足気味ですね。

ブレーキシステムの解説は、
私の所有しているベイトリールブレーキシステム解説
を参照くださいませ。
 

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