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- ジャンル:釣行記
10月27、28日、
熊本県山本釣具センター、菊陽バイパス店さん主催の熊本シーバスパーティーに出席してきました!
たった1日のフォトダービーで90アップが6本上がるなど、大盛り上がりでした
熊本のポテンシャル恐るべしです
主催スタッフの皆様、関係者の皆様、皆様の努力のお蔭で盛大に盛り上がったことと思います。
ありがとうございました!
その熊本シーバスパーティーに仲間からお誘いを受けて、参加してきました
もちろん熊本県は行ったこともない未知の世界。
たった数時間で1から鱸を探す事がどれだけ難しい事か痛感しました
それでも情報に頼らず、自分達の目だけで釣りを展開しようと試みました
その中で、鱸を探す上でのキーワードを見直すきっかけ?だったのかな?
そんなブログを書きます
今回のお供は、この方

光るデコが神々しい、平田孝仁氏
彼のブログや人柄、本当に人間臭くて、良い人です。
今年の4月に出会った人とは思えない程仲良くさせていただいてます。
平田氏と細かい打ち合わせの後、釣りの話になり、今回は二人で探して、二人で仕留めましょう!
と一つテーマを決め、恐らく名の知れた大河川は人だらけだろうと。
俺「それなら、ここって決めて、そこに張り付き、その川に骨を埋めませんか?」
平「賛成!」
俺「どっか気になる川ありますか?」
平「全然川見てないなぁ。。」
俺「ここどーすかね?」
平「面白そうじゃん!」
2つ返事で了承(笑)
選んだのは、玉名市を流れる1級河川
「菊地川」
この川の特徴は、河口域から上流域までカーブが多いと言う事。
川の流れが右か左か、流れが寄る方向が明確にわかるし、浅いとこ、深いとことハッキリしているだろう
僕も、彼も、一目で気に入った

そして、熊本県有明海と言えば、干満差。
この日は中潮の真ん中とは言え、朝方からの上げは4m32 上がり
昼の満潮から下げは3m62 下がる。
単純に、ど干潮で水深が2メートルあったら、満潮時は6メートル以上の水深になるのか。。
あっという間に、ポイントが狭まるんだろう。
目を付けたのは
①最初のカーブで、しかも川幅が絞られたポイント。
②やや中流の地形変化でボトムがキュッと絞られて払い出すポイント(魚ここ通るだろーーって場所)
③河口の干潟
各ポイントを2時間打ったとしても、もう干潮。
河口の上げ潮を、勝手のわからない、想像もつかない干満差が表れるポイントでウェーディングは自殺行為。
夜の橋周りの明暗は打てないだろう。
この時点で、昼の下げ潮しかないじゃーねーか。
しかしやれることをやろう

やや上流はしっかり打った

息をするのも忘れ、携帯を見ると4時間も打ってしまった笑っ


中潮で、これだもんね
急いで河口へ
河口は熊本県らしい、息を飲む広大な干潟‼️

写真では全く広大さが伝わらないが、素晴らしいポイントでした。
上げ潮では、石積みのポイントで僕は絞りを。
平田氏はヒラキを打った。
途中、地元の熊本弁バリンバリンのおじちゃんが話しかけてくれ、平田氏が通訳すると、一昨日90アップが出たとの事!
今までまばらだったベイトが確かにいた
しかしこの時点でなにも見えず、なんもわからない。
これから光量がなくなってくるのに食わせられる気がせず、ただキャストしてるだけって時間を過ごしてしまった。
これがとにかく悔しかった。
不思議と90アップが出たと情報をもらったストレッチだけはベイトが浮き、他のエリアより多い。
潮位がどんどん上がるが、辺りはどんどん暗くなる。
上げ5分に差し掛かるくらいの時間に、ルアーにコツコツ当たるほどコノシロらしきベイトが上流へ回遊してきた
「ボッッシュンッッ!!!!」
俺「今の聞いた?」
平「氏家くんポッパー投げたんじゃないのw?」
ビックポッパーでもスプラッシュさせたような、明らかな空気を吸い込む音が2発。
なにをどーしたら良いのかわからぬまま。
明暗もチェックしに行くが、人。人。人
パーフェクトノーバイト
今回、目星を付けた見方を少し工夫して、必ずリベンジします。
少しだけ
今年より、新ブランド立ち上げとなった
「東京ベイゴーゴー」
と言うメーカーさんとご縁があり、フィールドパフォーマー兼テスターという肩書きで活動する事が決定しました!
今回グランメッセ熊本でも、ありがたい事に出展させて頂きました

まだまだこれからのメーカーです。
ロゴはアカエイ?
と覚えて頂くだけでも嬉しいです(^.^)
これから少しずつUPして行こうと思います。
熊本から戻り、その足でホームへ。

鹿児島の鱸が、熊本の疲れを癒してくれました。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
また頑張ります!
熊本県山本釣具センター、菊陽バイパス店さん主催の熊本シーバスパーティーに出席してきました!
たった1日のフォトダービーで90アップが6本上がるなど、大盛り上がりでした
熊本のポテンシャル恐るべしです
主催スタッフの皆様、関係者の皆様、皆様の努力のお蔭で盛大に盛り上がったことと思います。
ありがとうございました!
その熊本シーバスパーティーに仲間からお誘いを受けて、参加してきました
もちろん熊本県は行ったこともない未知の世界。
たった数時間で1から鱸を探す事がどれだけ難しい事か痛感しました
それでも情報に頼らず、自分達の目だけで釣りを展開しようと試みました
その中で、鱸を探す上でのキーワードを見直すきっかけ?だったのかな?
そんなブログを書きます
今回のお供は、この方

光るデコが神々しい、平田孝仁氏
彼のブログや人柄、本当に人間臭くて、良い人です。
今年の4月に出会った人とは思えない程仲良くさせていただいてます。
平田氏と細かい打ち合わせの後、釣りの話になり、今回は二人で探して、二人で仕留めましょう!
と一つテーマを決め、恐らく名の知れた大河川は人だらけだろうと。
俺「それなら、ここって決めて、そこに張り付き、その川に骨を埋めませんか?」
平「賛成!」
俺「どっか気になる川ありますか?」
平「全然川見てないなぁ。。」
俺「ここどーすかね?」
平「面白そうじゃん!」
2つ返事で了承(笑)
選んだのは、玉名市を流れる1級河川
「菊地川」
この川の特徴は、河口域から上流域までカーブが多いと言う事。
川の流れが右か左か、流れが寄る方向が明確にわかるし、浅いとこ、深いとことハッキリしているだろう
僕も、彼も、一目で気に入った

そして、熊本県有明海と言えば、干満差。
この日は中潮の真ん中とは言え、朝方からの上げは4m32 上がり
昼の満潮から下げは3m62 下がる。
単純に、ど干潮で水深が2メートルあったら、満潮時は6メートル以上の水深になるのか。。
あっという間に、ポイントが狭まるんだろう。
目を付けたのは
①最初のカーブで、しかも川幅が絞られたポイント。
②やや中流の地形変化でボトムがキュッと絞られて払い出すポイント(魚ここ通るだろーーって場所)
③河口の干潟
各ポイントを2時間打ったとしても、もう干潮。
河口の上げ潮を、勝手のわからない、想像もつかない干満差が表れるポイントでウェーディングは自殺行為。
夜の橋周りの明暗は打てないだろう。
この時点で、昼の下げ潮しかないじゃーねーか。
しかしやれることをやろう

やや上流はしっかり打った

息をするのも忘れ、携帯を見ると4時間も打ってしまった笑っ


中潮で、これだもんね
急いで河口へ
河口は熊本県らしい、息を飲む広大な干潟‼️

写真では全く広大さが伝わらないが、素晴らしいポイントでした。
上げ潮では、石積みのポイントで僕は絞りを。
平田氏はヒラキを打った。
途中、地元の熊本弁バリンバリンのおじちゃんが話しかけてくれ、平田氏が通訳すると、一昨日90アップが出たとの事!
今までまばらだったベイトが確かにいた
しかしこの時点でなにも見えず、なんもわからない。
これから光量がなくなってくるのに食わせられる気がせず、ただキャストしてるだけって時間を過ごしてしまった。
これがとにかく悔しかった。
不思議と90アップが出たと情報をもらったストレッチだけはベイトが浮き、他のエリアより多い。
潮位がどんどん上がるが、辺りはどんどん暗くなる。
上げ5分に差し掛かるくらいの時間に、ルアーにコツコツ当たるほどコノシロらしきベイトが上流へ回遊してきた
「ボッッシュンッッ!!!!」
俺「今の聞いた?」
平「氏家くんポッパー投げたんじゃないのw?」
ビックポッパーでもスプラッシュさせたような、明らかな空気を吸い込む音が2発。
なにをどーしたら良いのかわからぬまま。
明暗もチェックしに行くが、人。人。人
パーフェクトノーバイト
今回、目星を付けた見方を少し工夫して、必ずリベンジします。
少しだけ
今年より、新ブランド立ち上げとなった
「東京ベイゴーゴー」
と言うメーカーさんとご縁があり、フィールドパフォーマー兼テスターという肩書きで活動する事が決定しました!
今回グランメッセ熊本でも、ありがたい事に出展させて頂きました

まだまだこれからのメーカーです。
ロゴはアカエイ?
と覚えて頂くだけでも嬉しいです(^.^)
これから少しずつUPして行こうと思います。
熊本から戻り、その足でホームへ。

鹿児島の鱸が、熊本の疲れを癒してくれました。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
また頑張ります!
- 2018年10月29日
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